HEAVYMETAL FACE OF K
ASCENDANCY
最終更新：
匿名ユーザー
-
view
TRIVIUM - ASCENDANCY
フロリダの新世代ヘヴィメタルバンド、出世作となる2作目。
アメリカ出身なのかどうなのか、メタルコア扱いの時もあるがまっっったくメタルコア要素は無し。超純粋無垢な（？）ヘヴィメタルそのものだ。
ディストレーションシャウトとクリーンヴォイスを混ぜながらドラマティックに展開していき、サウンド的には王道ヘヴィメタルをスラッシュ/メロディックデス的に昇華させたようなサウンドである。ブルータルな面はブルータルに、メロディアスな面はメロディアスに、そんなサウンドがドラマティックに展開されているヘヴィメタルだ。その中をツインギターが舞い、速弾きギターソロバトルが炸裂する、ピュアなヘヴィメタルとしての魅力が押し込まれた、まさしくメタラーによるメタラーの為のサウンドに仕上がっているのではないだろうか。どこかで聴いたことあるようなフレーズもほんの時折飛び出るが、そこはメタラーとしてにやりとしよう（笑）。そして19歳というびっくりな年齢で物凄い実力を持つマットのディストレーションシャウトの迫力はもちろんのこと、クリーンヴォイスの歌唱力も申し分ないものだ（その証拠にクリーンヴォイス一本で歌い上げる⑧でマットのヴォーカリストとしての実力は十分に分かるはず）。基本的に滅茶苦茶若いバンドだが全体のクオリティは半端ない。これこそが本当の「メタルの未来」と言っても過言ではない、新世代のヘヴィメタルなのではないだろうか。
アメリカ出身なのかどうなのか、メタルコア扱いの時もあるがまっっったくメタルコア要素は無し。超純粋無垢な（？）ヘヴィメタルそのものだ。
ディストレーションシャウトとクリーンヴォイスを混ぜながらドラマティックに展開していき、サウンド的には王道ヘヴィメタルをスラッシュ/メロディックデス的に昇華させたようなサウンドである。ブルータルな面はブルータルに、メロディアスな面はメロディアスに、そんなサウンドがドラマティックに展開されているヘヴィメタルだ。その中をツインギターが舞い、速弾きギターソロバトルが炸裂する、ピュアなヘヴィメタルとしての魅力が押し込まれた、まさしくメタラーによるメタラーの為のサウンドに仕上がっているのではないだろうか。どこかで聴いたことあるようなフレーズもほんの時折飛び出るが、そこはメタラーとしてにやりとしよう（笑）。そして19歳というびっくりな年齢で物凄い実力を持つマットのディストレーションシャウトの迫力はもちろんのこと、クリーンヴォイスの歌唱力も申し分ないものだ（その証拠にクリーンヴォイス一本で歌い上げる⑧でマットのヴォーカリストとしての実力は十分に分かるはず）。基本的に滅茶苦茶若いバンドだが全体のクオリティは半端ない。これこそが本当の「メタルの未来」と言っても過言ではない、新世代のヘヴィメタルなのではないだろうか。
THE END OF EVERYTHING
RAIN
PULL HARDER ON THE STRINGS OF YEAR MARTYR
DROWNED AND TORN ASUNDER
ASCENDANCY
A GUNSHOT TO THE HEAD OF TREPIDATION
LIKE LIGHT TO THE FLIES
DYING IN YOUR ARMS
THE DECEIVED
SUFFOCATING SIGHT
DEPARTURE
DECLARATION
BLINDING TEARS WILL BREAK THE SKIES[Bonus]
WASHING AWAY ME IN THE TIDES[Bonus]
RAIN
PULL HARDER ON THE STRINGS OF YEAR MARTYR
DROWNED AND TORN ASUNDER
ASCENDANCY
A GUNSHOT TO THE HEAD OF TREPIDATION
LIKE LIGHT TO THE FLIES
DYING IN YOUR ARMS
THE DECEIVED
SUFFOCATING SIGHT
DEPARTURE
DECLARATION
BLINDING TEARS WILL BREAK THE SKIES[Bonus]
WASHING AWAY ME IN THE TIDES[Bonus]
