HEAVYMETAL FACE OF K
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デスメタル/グラインドのガチンコ・エクストリーム祭りとなった第17回EXTREME THE DOJO。VADERにBRUTAL TRUTH…そしてまだかまだかと発表をじらし続け、3組目はCRYPTOPSYの追加が決定した。まさしくイベント名そのままな一夜となった3月5日大阪。まさに極端。
5時前頃に会場付近到着、LOFTの関係者駐車場(パーキング)の前に居たのは・・・VADERのピーターではないか!それに気付いてあれそうじゃない?とつれと話している金髪の可愛いお姉さんに「あれってVADERの人ですよね?」と確認。サインやら写真やら頂こうと焦っている内に大阪の雑踏へと消えていくピーター…残念!その綺麗な金髪のお姉さんは僕のSLAYERのTシャツに気付いてくれ、つれの男の人もSLAYERのTシャツだ、と・・・う~ん、やっぱこういうのに気付いて貰えるっていいねぇ。普段の生活では絶対ありえないことだよ、うん。
そんなこんながありつつ、会場入り。10番台前半ということで最前列左側を押さえ、期待を膨らます。ステージセットを見てみると・・・あれ?マイクは左側ひとつ?サポートマイク1台?ということは・・・
~CRYPTOPSY~
そう、やっぱりCRYPTOPSY。1番手はCRYPTOPSYなのである!1番手にCRYPTOPSYとは、何と贅沢な!会場暗転、荘厳なSEと割れんばかりの歓声に導かれ現れる黒尽くめで威厳たっぷりのメンバー達。客席に背を向け、チューニング、サウンドチェックを行なっていくうちに、そこに現れたのは渋い様相と下劣極まりないデスヴォイスを持ち合わせた究極のデスメタルシンガー、ロードワーム!(本物じゃぁー!)ロードワームといえば、名盤None So Vile。会場に聞こえるのは、あの呟き。そう、1曲目はCrown Of Hornsだ!ロードワームの絶叫、弦楽器隊の凄まじい運指と凄まじいヘッドバンギング、フロの極限的なブラストビート・・・会場はまさしく戦場状態である。やはりそのウルトラ・アクティヴなパフォーマンスの楽曲の勢いは凄まじい。ロードワームはそのイメージ像とは違い、声のみならず激しいヘッドバンギングで客を煽りまくっている。そして今回良い意味で目に付いたのはサポートギタリスト。ハイテンションに動き回り、顔芸で客を見下ろすなど、ただ一人渋いけどどこかファニーな(笑)空気を出していて良かった。彼には是非とも正式メンバーになって欲しい、ていうかもうなってる?
「コンバンハー、オオサカ」「ツギノキョクハー」と日本語で、歌っている時とは違い(笑)、見た目通り紳士的なロードワーム。生で観るとますます良いね~。終盤らへん客に向けてヘッドバンギングで髪を客に当てたり、観客の頭をなでていったり、ファンサービスを忘れない素敵な方でした、はい。
最新作のカオスティックなAdeste Infidelis、そして例の冷ややかなイントロが流れてくると、今宵CRYPTOPSY瞬間最高視聴率(笑)に達した名曲Cold Hate Warm Blood、奇怪なPestilence、定番なWhite WormsとWe Bleed、そして「ラストの曲だ」と、CRYPTOPSY今夜の終演を飾ったPhobophile等、まさしく名曲オンパレードなショウでエクストリームメタルヘッズを圧倒した。素晴らしい演奏の上に素晴らしいパフォーマンスを見せ付けてくれた彼ら、まさしく真の技巧派、そして完璧なメタルバンドだ!
「コンバンハー、オオサカ」「ツギノキョクハー」と日本語で、歌っている時とは違い(笑)、見た目通り紳士的なロードワーム。生で観るとますます良いね~。終盤らへん客に向けてヘッドバンギングで髪を客に当てたり、観客の頭をなでていったり、ファンサービスを忘れない素敵な方でした、はい。
最新作のカオスティックなAdeste Infidelis、そして例の冷ややかなイントロが流れてくると、今宵CRYPTOPSY瞬間最高視聴率(笑)に達した名曲Cold Hate Warm Blood、奇怪なPestilence、定番なWhite WormsとWe Bleed、そして「ラストの曲だ」と、CRYPTOPSY今夜の終演を飾ったPhobophile等、まさしく名曲オンパレードなショウでエクストリームメタルヘッズを圧倒した。素晴らしい演奏の上に素晴らしいパフォーマンスを見せ付けてくれた彼ら、まさしく真の技巧派、そして完璧なメタルバンドだ!
~VADER~
次はポーランドの誇るデスメタラー、VADERの出番である。機材チェンジ、モニターの間に風を起こすファンを設置、サウンドチェックを重ね(ドラムがシンバルを長い間しゃんしゃんやってたのが何か微笑ましかった)、会場が暗転すると流れるのは最新作のイントロダクション、ロングヘアーがイカつい面々がぞろぞろ現れる。
「イクゾオオサカー!!」
フロントマンのピーターの掛け声で始まったShadowfear、この激烈な勢いが大阪を揺れ動かした!ステージングは割とシンプルなメタルのショウという感じだが、それがとてつもなくストレートエッジでかっこいい。弦楽器隊が一斉にキメるヘッドバンギング、素晴らしいではないか!ライヴでもやっぱりすこぶるブルータルかつファストで実直な楽曲でメタルヘッズを更なる熱狂へと導いていく、素晴らしいバンドである。
「カミハシンダ、ハレルヤー!」の日本語紹介で始まるのはもちろんHelleluyah。物騒な歌詞を全員で大合唱する素晴らしきこの光景!腰に手を当て吐き捨てるように叫ぶピーターの姿が印象的だったWarlords、「次の曲はThe Beastの曲だ!」と、その名の通りIntroから雪崩れ込んだOut Of The Deep、デスメタル・グルーヴィなThe Book、激烈一筋なThis Is The War等、素晴らしい楽曲をどんどん組み込んでいった末の行く先は名曲Wings。やはり大盛り上がりな中、VADERのショウは締め括られた。
一人一人のメタル然とした存在感がとても良かったし、ピーターのギターソロは場所の都合か聞こえなかったような気がしたが、その強面ながらも優しい笑顔が素敵だった(笑)。VADERの魅力はそのストレートなかっこよさなんだな、と改めて実感したショウだった。
「イクゾオオサカー!!」
フロントマンのピーターの掛け声で始まったShadowfear、この激烈な勢いが大阪を揺れ動かした!ステージングは割とシンプルなメタルのショウという感じだが、それがとてつもなくストレートエッジでかっこいい。弦楽器隊が一斉にキメるヘッドバンギング、素晴らしいではないか!ライヴでもやっぱりすこぶるブルータルかつファストで実直な楽曲でメタルヘッズを更なる熱狂へと導いていく、素晴らしいバンドである。
「カミハシンダ、ハレルヤー!」の日本語紹介で始まるのはもちろんHelleluyah。物騒な歌詞を全員で大合唱する素晴らしきこの光景!腰に手を当て吐き捨てるように叫ぶピーターの姿が印象的だったWarlords、「次の曲はThe Beastの曲だ!」と、その名の通りIntroから雪崩れ込んだOut Of The Deep、デスメタル・グルーヴィなThe Book、激烈一筋なThis Is The War等、素晴らしい楽曲をどんどん組み込んでいった末の行く先は名曲Wings。やはり大盛り上がりな中、VADERのショウは締め括られた。
一人一人のメタル然とした存在感がとても良かったし、ピーターのギターソロは場所の都合か聞こえなかったような気がしたが、その強面ながらも優しい笑顔が素敵だった(笑)。VADERの魅力はそのストレートなかっこよさなんだな、と改めて実感したショウだった。
~BRUTAL TRUTH~
ステージセット中に現れるグラインドの帝王BRUTAL TRUTHの面々。やはりダン・リルカへの歓声が凄まじい。僕の目の前にはあのダン・リルカ。全体的に長い(?)あのダン・リルカ。マイクに向かってあぁ~、とエアギターしながら歌うダン・リルカ。うん、やっぱり素敵な人だね。
メンバー全員が集いライヴが始まると、そこに繰り広げられるのは凄まじく速い激烈轟音の地獄。観客一同も気が触れたかのような混沌模様。最前列の僕はプレスされまくり。ハット型の帽子を被った見た目はまるで中年太り親父なケヴィンの発する病的な叫びがもう凄すぎるのなんの。マイクを近づけて叫んでの腕の動作が高速なケヴィンは自分の中では今回のハイライトと輝いた素晴らしきヴォーカリストだ。中盤辺りに被ってる帽子を思いッッくそ投げ捨て、つまづいてこけたかと思いきやそのままのた打ち回り、ダイヴしたり、マイクで己の額を何度も殴り、マイクを股間に当てシコシコしたり、おもむろにジャンプしちゃうと出ちゃうあの腹・・・!まさしくエクストリーム・ミュージックのシンガーに相応しい様相とパフォーマンスを繰り広げている素晴らしき男なのだ!(笑)ドラマーのリッチのミスも気にせず(笑)演奏やり直そうがなんだろうが激烈度を増しながら突き進んでいくその勢い、まさしくグラインドの帝王たる威厳に満ちているッ!そこにしびれるあこがれるぅ!!
メンバー全員が集いライヴが始まると、そこに繰り広げられるのは凄まじく速い激烈轟音の地獄。観客一同も気が触れたかのような混沌模様。最前列の僕はプレスされまくり。ハット型の帽子を被った見た目はまるで中年太り親父なケヴィンの発する病的な叫びがもう凄すぎるのなんの。マイクを近づけて叫んでの腕の動作が高速なケヴィンは自分の中では今回のハイライトと輝いた素晴らしきヴォーカリストだ。中盤辺りに被ってる帽子を思いッッくそ投げ捨て、つまづいてこけたかと思いきやそのままのた打ち回り、ダイヴしたり、マイクで己の額を何度も殴り、マイクを股間に当てシコシコしたり、おもむろにジャンプしちゃうと出ちゃうあの腹・・・!まさしくエクストリーム・ミュージックのシンガーに相応しい様相とパフォーマンスを繰り広げている素晴らしき男なのだ!(笑)ドラマーのリッチのミスも気にせず(笑)演奏やり直そうがなんだろうが激烈度を増しながら突き進んでいくその勢い、まさしくグラインドの帝王たる威厳に満ちているッ!そこにしびれるあこがれるぅ!!
と、この日絶頂となった、リッチによる掛け声で始まったWalking Corpseの記憶は自分の中で永遠になるだろう。ちなみにこの後、ケヴィンとロードワームにサインと写真をおねだり。フロア・物販前に顔を出してくださってたんで。本当お二人とも良い人。僕のたどたどしい英語メッセージもちゃんと受け取ってくれたお二人方、本にありがとうございます。
って、最前列にいるとやっぱり色々と得だね。バンドの皆握手してくれたり、ケヴィンに手長い間握ってもらったり、ケヴィンの腹触れたり、カメラ目線カメラ目線・・・
って、最前列にいるとやっぱり色々と得だね。バンドの皆握手してくれたり、ケヴィンに手長い間握ってもらったり、ケヴィンの腹触れたり、カメラ目線カメラ目線・・・