用語集

 特定した個人の中傷は荒れる原因となるので禁止

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他

  • 悪の寄生球団・・・旧high時代にリーグ10連覇したソフトバンクを指す。寄生厨が続々と集結して手の付けられない強さになってしまった。

  • 足がくさいで賞・・・防御率は悪いのに勝ち数や勝率に恵まれている二流投手に与えられる賞。当然ながら不名誉。

  • あずきばー・・・highpenaの創造主にして絶対神。

  • 跡地・・・移籍や引退によって有人選手がいなくなった箇所に入る名無しのこと。たまに神パラの名無しが降臨してスレを賑わせる。

  • アニヲタ・・・アニメヲタクの略。深夜アニメを見るためか張り付き力はかなりのもの。

  • アベレージヒッター・・・野手なら古来より誰もが一度は憧れる特能。highpenaでは初期特能になる可能性があるちょっと美味しい仕様。

  • 荒らし・・・低パラで入る人のこと。ある意味、新入団選手全員のこと。一般人を指すこともある。

  • 威圧感・・・特能に迷った時はとりあえずこれという人も多いだろう。本家パワプロだと最高に貴重な特能なのだが、何故かあのパワーヒッターやアベレージヒッターより格安なため正直インフレしている感は否めない。

  • 意識・・・個々の選手のプレイスタイルで、これにより得意投手や苦手な打者、得意打者や苦手投手が決まる。意識によってはパラ以上の活躍ができるorパラ以下の活躍しかできない。

  • 移籍厨・・・自分の成績・記録至上主義で2年契約ごとにチームを変えて経験Pを得ようとする選手。転じて記録厨。

  • 一戸建て・・・敷金が徴収されない家の中では5000万円と最も安いため結婚待ちに最適。ちなみにローンは組まれません。

  • 犬・・・特定のチーム相手に沢山負けて優勝争いに貢献するチームのこと。例:○○の犬 関連用語=銀行

  • インチキ9回・・・highpenaは9回に打者がフィーバーする仕様になっているため、リアルでは年に1,2回しかないような大逆転劇が平気で起こる。0-10から11点入った信じられない試合もあった。


  • 江頭カンパニー・・・江頭を中心とした絶対管理体制を敷いているneo第2期の中日。マジゲーマーの集団で、昼夜を問わず監督の消化率が高い。他を寄せ付けない圧倒的戦力を誇るが、冷徹極まりないやり方に反感を持つ者も多い。

  • SS呆・・・ミート、パワーがSと最高級の打撃能力を持っているのに情けない成績に甘んじている選手のこと。

  • エラー回避率・・・野手のパラの一。内野転向で伸ばす人が多く、内野手に限らず野球選手として重要な能力。GG戦士はこれをおざなりにせざるを得ないため批判の対象になりやすい。

  • 大塚・・・あずきばーの後を継いでneo highpenaを運営したが、不評も多かった。三代目やらかしに後を託し光となって消滅する。劉禅。

  • OPS・・・出塁率+長打率で示される値で打者を評価する指標の一つ。On-base Plus Slugging 。通算OPSが.800を超えれば一流、1.000を超えれば超一流といえる。

  • オープン戦・・・ポストシーズンに先駆けて行われる5試合の調整試合。意識を試す場であるがたった5試合で結果が現れるとは思えないのだが。ここで活躍すると開幕直後不振に陥るという都市伝説がある。

  • 抑え・・・9回または延長戦で勝ち越した後に登板して最後を締める投手。なぜかイニングの途中からは出てこない。常にインチキ9回の脅威に晒される上、疲労を溜められない、敗戦処理をさせられる等、最も過酷なポジションである。

  • おっさん・・・①主にプロ10年目以降のベテラン選手のこと。②製作者名:徳利の別称(蔑称・敬称)

  • おなら○・・・捕手に向かって放屁してパスボールを誘う

  • お祭男・・・オールスターで活躍する選手の事。

  • 回復○・・・本来はタフネスなリリーフ投手に付く特能だが、highpenaではおいしい仕様と取得の容易さで地味な人気を誇る。

  • 確変・・・平凡な選手が突如として大活躍すること。シーズン通して確変する例はごくまれである。

  • 隔離・・・能力の低い選手や荒らし紛いの選手を出番の少ない位置(下位打線や中継ぎ3番手)に置くこと。

  • 固め打ち・・・ペナ娘。までは間違いなく高打率の必須条件の筆頭。しかし余りに強力すぎたせいか、仕様の下方修正により空気特能へと哀れ大幅格下げの憂き目に。合掌。

  • 肩力・・・野手のパラの一。外野手転向で走力のついでに上がる程度で、好き好んでこれを重視するのは捕手ぐらいだと思う。ちなみに読み方は「かたりょく」(ソース:パワポケ10の用語辞典)

  • 神の手・・・悪質な荒らし選手を管理人の判断で削除すること。

  • 完全試合・・・投手なら誰もが一度は経験したい夢のひとつ。リアル野球ならともかくhighpenaなので必要以上の運が必要。すみーん(製作者名:墨)が44年度に達成し話題になった。更に49年度オープン戦にて狼ペナ以来15(製作者名:古のなにがし)がオープン戦での完全試合という運の使い所を間違えているとしか思えない珍記録を樹立している。

  • 監督指導・・・特能を取得するために必要な経験Pを得られる練習。コーチ指導より多くの経験Pを期待したい。

  • 監督待ち・・・経験Pを得るために監督指導★★★★をひたすら待つこと。確率は1/33なのでかなりの忍耐力と張り付き力が要求される。

  • 寄生・・・下位から上位へ移籍すること。何度も繰り返すと寄生厨として叩かれる。

  • キモ島・・・広島の蔑称。マジゲーマーが集まり神経質な采配をすることからこの名が付いた。neoに移行してもそのプレイスタイルは変わらない。

  • 球威・・・投手のパラの一。空気。

  • 救世主・・・荒廃した球団を立て直す為にやってくる者、または立て直そうとするもの。実際は途中で挫折することが多く、偽善者と呼ばれることも。別名メシア。

  • 球速・・・投手のパラの一。上げるのが後回しになりがちなため、突出していると注目される。例:スンスケ様

  • 強振多用・・・三振の増加と引き換えに長打力を上げる打者の意識。主にデブが私用する。苦手タイプは全力投球型の投手。重要な巧打力が犠牲になるが、先発投手に全力投球型が少なさそうなことを考えるとデメリットばかりとは言い切れない。

  • 虚塵・・・巨人の蔑称。

  • 記録厨・・・自分の成績・記録至上主義でその為ならチームの事などお構いなしな選手。転じて移籍厨。

  • 銀行・・・他チームの貯金(勝敗の差)に貢献するチームを揶揄して言う

CM
参ったな・・・チームのムードがよくないぞ
これ以上は負けられない

         ,,-‐""ー--,_
      |"""         .||
      | ボ ー ナ ス  ||
       | ス テ ー ジ .||
       .|       ,ノ""""||       :::::::::::::::::::::::::::::::::
       |   ,/"""     .||   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        """"      / )     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                / /||  __
               ( ( _//K/] <そんなあなたに○○銀行
                \ \(´∀` )     ∩
                  ハ      \    ( E )
                   |    /ヽ ヽ_/ /
                   |    ノ  \__/


チームの勝利に○○銀行
反撃の狼煙に○○銀行

  • 金太郎飴・・・毎回同じタイプの選手しか作らない制作者。ex:ストフォー

  • クイック○・・・元空気特能。ペナ娘。が閉鎖しあずきばー政権に入るや否やなぜか人気が急上昇し、必須特能の一つと言われるまでに大幅格上げされた。参照:飼育係の隣で以下省略

  • 空気・・・①横浜のこと。旧high時代、地味なチームカラーで全く話題に上らなかったことからこう呼ばれた。②効果が実感しにくいパラ・特能、又は御用達の選手がほとんどいない不人気特能を指す。

  • くぎゅううう・・・①釘宮病。現代の医学では治療不可能。②くぎゅううううううううううううううううううううう

  • 草民・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  • 糞練習・・・★1つ練習の総称。効果が低いためこれが3つ4つ続くと罵倒される。

  • 黒い墨事件・・・管理人(大塚)がblack(製作者名:墨)の選手データ(オリジナル変化球)をローカルで弄って遊んでいたところ、そのデータファイルがそのまま本サーバーにアップロードされてしまい、オリ変に恥ずかしい名称を冠させていた事などが周知の事実となってしまった。ちなみに、大塚とblackは何の関係もないので念のため。

  • 携帯・・・携帯からスレに書き込みをする者で、低レベルな発言が目立つために煙たがられることが多い。

  • ケガ・・・疲労が溜まっている時に練習すると発生。調子が絶不調になり完治するまでは調子が好調以上にならない。何度ケガしても無謀な練習をする学習能力の無い人も。例:日付さん

  • 煙・・・neo highpenaにおける横浜のこと。横浜の蔑称の多さは異常。

  • 広角打法・・・特能の一。ドット絵の元ネタは甲殻類のカニ。流し打ちと似ているが、広角打法は長打力に影響する。

  • 高速モード・・・3倍速モード、10分更新モードとも言う。highpenaではゲーム内での1日をリアル時間にして30分で過ごすが、何らかの原因で30分以上highpenaが稼動しなかった場合、本来の日程に追いつくまで10分間隔で1日が過ぎる仕様になっている。もちろん特別練習も10分で更新されてしまうため、余りに長いこと稼動しない状態が続くと後で阿鼻叫喚の図を見ることになる。

  • 高卒・・・18歳から始まる。新規登録で若手を選ぶと高卒になる可能性があり、転生登録だと直接これを選択できる。記録狙いに最適な初期年齢だったが、成長型の存在があるので一筋縄ではいかなくなったようだ。

  • 合同放置・・・最高級のアイテムを揃え、自動練習を合同練習にして放置することにより全てのポイントを満遍なく、かつ大量に得ようとするテクニック。

  • 紅白戦・・・合同練習の強化版特別練習。シーズンの連戦中に平気で紅白戦を実施する監督の真意や如何に。

  • コーチ・・・自分の成長型を知る手がかりとなる人。コメントは自分の成長型と連動しており、育成方針の決定に影響する。相当数の選手がシーズン初めに挨拶に訪れる絶世の美人。2億円を支払うことにより多忙な監督に代わって専属として侍らせる事も可能。

  • ゴキ・・・パワーと弾道が低くミートと走力が高い選手のこと。作りやすく年俸も安定して上がるために量産されている。

  • コントロール・・・制球力。投手の生命線。低いとたいてい荒らし扱いされ、晩成だとコントロールが低いことが多いため注意を要する。

  • サイクルヒット・・・単打・二塁打・三塁打・ホームランを1試合で全て打つこと。三塁打とホームランが難しい。

  • 斉藤和巳・・・①福岡ソフトバンクホークスの背番号66の日本球界を代表するエース。②開幕から無傷で連勝を続ける先発投手のこと。10連勝くらいが目安。

  • 最優秀中継ぎ・・・シーズンでホールドポイント(ホールド+救援勝利)を最も多く獲得したリリーフ投手に贈られるタイトル。狙って取るのはなかなか難しく、複数回獲得すれば掲示板で自慢したくなる。

  • 鎖国・・・チームの長い期間にわたり製作者の顔ぶれが入れ替わっていない状態を指す。

  • 沢村賞・・・これは通称であり、正しい呼び名は沢村栄治賞。先発登板数、勝利数、勝率、完投数、投球回数、奪三振数、防御率の7基準を多く満たした先発投手に与えられる名誉ある賞。スレで嘲笑されている人物が受賞すると「沢村笑」と揶揄される。ペナ娘時代は「さいたま笑」とも。

  • 三冠王・・・首位打者、本塁打王、打点王の全てを同一シーズンで獲得した者に贈られる、打者最高の称号。自身の打撃力に加えて同世代に強力なライバルがいないという運の要素も必要である。

  • 参考記録・・・投手順飛ばしや楽な相手と戦うことによって作られた記録。ex:「雑魚セ(雑魚パ)でどんなに活躍しても参考記録だから」

  • 3割30本30盗塁・・・いわゆる「トリプルスリー」。ハイペナではホームランと盗塁の両立が極めて難しく、30本打てるバッターは大抵主軸に配置されるため盗塁の試行回数が減るというジレンマがある。あずき時代後期を最後にneo以降は一人も達成者がいない。

  • 飼育係の隣でウンコを握ってクイックで投げる猿・・・順に威圧感、勝ち運、リリース○、クイック○、低め○を示す。総じて有効な特能を一通り揃えていること。必要経験ポイントは合計1800P。

  • GG戦士・・・外野手転向を繰り返して守備力とエラー回避がGになった野手のこと。ちなみに同じ転向系野手でも内野手転向を繰り返した選手の方は何故かこのようには呼称されない。

  • 実在選手・・・現実のプロ野球界に存在する選手名で登録している選手のこと。八割方役に立たない。

  • 自殺・・・作り直ししようとして登録人数が201人以上いる状態で引退してしまうこと。

  • 持続・・・①特能の一。選手生命を延ばすのにとっても有効。②成長型の一。ピークの時期がはっきりと分からないため育てづらいと言われる恐怖の貧乏クジ成長型。別名地獄型。

  • 自動消化スクリプト・・・監督指導に遭遇できないことに業を煮やした人が、やたらと監督指導に出会う人のことを皮肉を込めてこう呼ぶ。

  • 地縛霊・・・低パラで長期間チームに居座る迷惑選手。変換が利きにくいため、よく自縛霊・自爆霊と書かれるがツッコんではいけない。

  • 島流し・・・暗黒期真っ只中のチームにドラフトで指名されること。

  • 社会人・・・23~25歳のどこかから始まる。新規登録で若手か中堅を選ぶと社会人になる可能性があり、転生登録だと直接これを選択できる。特に24歳スタートのパターンは若手と中堅両方に存在するが、同じ年齢だったら若手より中堅だった方がパラと所持金が多くて得な気がしないでもない。

  • ジョア・・・①株式会社ヤクルトから発売されているプロバイオティクス飲むヨーグルト。元ネタはフランス語の「喜び」。②ヤクルトスワローズの別称。

  • 場外ホームラン・・・デブの勲章。ex.トマト

  • 消化試合・・・①リーグの大勢が決まった後での下位チーム同士の対戦。②オープン戦。③日本シリーズに出られないチームが皮肉を込めて言う呼び方。

  • 地雷・・・いわゆる下手糞。下手なくせに一つのチームに固執するので始末が悪い。ドラフトで問題選手やハズレを引いた時にも使われる。

  • 守備力・・・野手のパラの一。内野転向で伸ばす人が多い。

  • 慎重打法・・・投手に球数を投げさせて自分はフルカウントで粘りまくる打者の意識。得意タイプは変化球中心の投手。ほとんどの先発投手が慎重寄りの意識にしていることが多いため試合が泥沼化しやすい?

  • 慎重投球・・・スタミナ配分を重視する投手の意識。得意タイプはミート多用の打者。体感的なデメリットがほぼ見当たらず、投高打底の主たる要因であると思われる。

  • 慎重盗塁・・・盗塁をあまり仕掛けない野手の意識。走力の低いデブが多い。

  • スカウト活動・・・他球団からいい選手を引き抜いてしまうこと。その球団の恨みを買うことは必須。

  • スケジュール帳・・・リアル時間にして2時間向こうの練習日程を知ることができる。チーム宛で公開するのが普通だが、なぜか全体コメントでスケジュール帳を晒す奇特な人も。

  • スタミナ・・・投手のパラの一。完投型エースには必須だが意識によっては多少低くても長く投げることはできる。投手能力全般に影響するらしい。疲労回復力と必要ポイントが被っているのでどちらを上げるか悩む。

  • ストシン・・・ストフォーと同じく奪三振型2球種の投手。球速を上げてHシンカーと組み合わせる例が多い。

  • ストフォー・・・ストレート&フォークボールを投げる投手。ほとんどの投手経験者が変化球をフォーク1本に絞って育てるため、育成法のマンネリ化が指摘される際によく槍玉に挙げられる。

  • ストレーター・・・ストレート一球種のみの選手のこと。通称たっちゃん。ツーシーマーに対抗して現れた新しい選手タイプ。ツーシーマーより役に立つ?

  • スパイダソリティア・・・Windowsパソコンに付属しているゲームの一。いきなりスレ内で一時期ブームになったことがある。もちろん対戦はできない。

  • スローカーブ・・・表記はSカーブ。スンスケ様の大ブレークで一躍脚光を浴びた変化球。Hシンカーとの組み合わせは相性抜群?

  • スンスケ様・・・①千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介投手の愛称(?)。②旧high penaにおいて、楽天に(いつの間にか)彗星の如く現れた伝説の名無し投手、前川俊介の愛称。絶倫のスタミナに唸る豪速球は多くのファンを虜にしたという。

  • 清掃員・・・①先発投手の残したランナーを綺麗に掃除する迷惑なリリーフ投手。②みじゅの中の人は35歳男性清掃員だとか。

  • 積極打法・・・四球を選ばず積極的にボールを打ちにいく打者の意識。得意タイプは速球中心の投手。早打ちになりがちなので好投手がなかなか引っ込まず困ることも。

  • 積極盗塁・・・盗塁を多く仕掛ける野手の意識。盗塁が大きく増えるが盗塁死が増えるリスクも当然ある。

  • 先生・・・強豪チームで足を引っ張ってくれたり、抑えで何度も炎上する選手に付けられる敬称。ex:日本史先生、overdrive先生

  • センターライン・・・主に中堅手・二遊間・捕手を指す。他の内外野の選手に比べても、より高い総合守備力が求められる。

  • 宣伝厨・・・様々なスレに宣伝しまくった人のこと。某球団は荒らしと区別が付かないような新規選手が大量に流入して困ったとか。

  • 先発・・・試合開始からマウンドに立つ投手の花形ポジション。準備日数が4日に満たない状態で投げると調子が落ちる。5人のローテーションで回すのが基本だが勝負所では登板順を飛ばす戦略に打って出ることも多い。

  • 先発調整力・・・投手のパラの一。先発調整中の調子に影響する?あずきばー曰く中継ぎでも効果は出ているらしいが詳細は謎。

  • 先発引っ張り度・・・長め・普通・短めがある。中継ぎが頼りないとき先発を引っ張ったり、先発が不甲斐ないとき先発引っ張り度を短めにしたりする。

  • 扇風機・・・ブンブン振り回してボールがバットに当たらず三振ばかりする打者。highでは低ミート高弾道選手を指す。

  • 戦力外・・・年俸に比べ成績が悪いとチームから通告される。移籍して新天地で活躍するか諦めて転生するか選ぶ必要に迫られる。

  • 全力投球・・・スタミナを犠牲にして球に力を込める投手の意識。「力を込める」の詳細は謎。得意タイプは強振多用型の野手。先発投手が下手にこれをやると「絶対に許さない。顔も見たくない」と言いたくなる可能性が高くなるので要注意。

  • 掃除・・・①ヒットを打って塁上のランナーをホームに還すこと。クリーンナップの語源とされる。②中継ぎ投手が前投手の残したランナーを残らず還すこと。もちろん自らの出したランナーは還してはならない。

  • 早熟型・・・成長型の一。普通型よりも初期能力が高く、ピークが早めに来る。早熟早めと早熟遅めがある。

  • ソース持ち・・・あずきばー引退時にソースコードを譲り受けた者達。解読すれば仕様がわかってしまうため、ある意味カンニングである。

  • 走力・・・野手のパラの一。外野転向で伸ばす人が多い。highpenaでは俊足巧打型の選手が作りやすいため重視する人は多い。

  • 速球中心・・・文字通りストレート主体の投手の意識。苦手タイプは積極打法の打者。得意or苦手が、投げた球種によってその都度判定されているのか意識の数値で判定されているのかは謎。

  • 大豪邸・・・名選手としてのステータス。しかし例外なく建築から1年以内に売りに出される。

  • 大卒・・・22歳から始まる。新規登録で若手を選ぶと大卒になる可能性があり、転生登録だと直接これを選択できる。ペナ娘。ではこれを選ぶ人が多かった。

  • 多重・・・串などを使い、一人で複数の選手を登録して操作すること。highに限らずとも基本的にタブー。バレると削除&アク禁処分が待っている。

  • 脱糞・・・ケガの暗喩。ニュースで晒されると恥ずかしい。

  • 谷中型・・・パラは低いが特能をたくさん持っている投手のこと。かつての最年長プレイヤーの名前に由来。

  • ダブルヘッダー・・・サーバーの具合なのか、たまに1日に2試合行われることがある。疲労回復等はしている模様。ダブルヘッダーが発生すると、1シーズンの試合数も増え、マジックや優勝の表示が信用できなくなるので、要注意。

  • 断水中・・・断水中にウンコすんなよ、コンビニに池

  • 弾道・・・野手のパラの一。効果は文字通り。パワーが高くないとあまり役に立たないようだ。

  • 弾道バカ・・・ミートやパワーは低いのに弾道だけ高い打者のこと。ヒットもホームランも打てず悲惨極まりない打撃成績になる。ex.堂上君

  • 池沼・・・ゲームに害成す迷惑なプレイヤー。聞く耳を持たない。

  • チャンス×&チャンス○、◎・・・空気特能の代表例。効果があるのか疑わしい。特にhighpenaでは○を取らないと◎を取れないこともあり、チャンス◎持ちはめったに見ない。別称=茶×&茶○

  • チャンスメーカー・・・高打率の一番打者の必須条件とも言うべき特能。ドット絵の元ネタは「やんすメカ」らしい。

  • 帳尻・・・前半の不甲斐ない成績から終盤目立たない所で巻き返して、シーズン通算としてはまずまずの成績にまとめ上げること。個人成績にとどまらずチーム全体の成績についても言われる。ex.「AA砲なのに前半戦は.206 7本だったが、シーズンが終わる頃には.376 48本にはなっているだろう」もちろん逆も然り。

  • 超早熟型・・・成長型の一。早熟型よりもさらに輪をかけて早熟。即戦力ではあるが、まだ年俸が低いうちにパラを上げないといけないため若干育てづらいのがネック。

  • 超晩成型・・・成長型の一。晩成型よりもさらに輪をかけて晩成。普通の晩成型でも言えることだが、なかなか芽が出ずお荷物扱いされることが多い。

  • 珍・・・阪神の蔑称。犯珍とも呼ばれることも。

  • ツーシーマー・・・ツーシームの1球種のみで勝負する投手のこと。

  • 詰む・・・女の子ばかり生まれ続けて長男誕生が絶望的な状態。例:ミセリ

  • DH・・・指名打者。守備を捨てたGG戦士がよく配置される。年俸査定に守備面がまったく反映されないので年俸が伸びにくい。特にデブのDHは戦力外コース一直線。

  • DC両打ち超晩成・・・神が生んだ奇跡。

  • DIPS・・・対象となる要素を、結果として投手一人のみがその責任を被るもの(被本塁打・奪三振・与四死球)のみに絞り、それらにウェイトを付加した数値を算出することでその投手の力量を測るのを目的として提唱された指標。Defense Independent Pitching Statistics 。
    防御率と同じく値が小さいほど優秀。3点台にもなれば御の字。

  • デブ・・・能力値のパワーと弾道が高くて足が遅い選手。年俸査定の点からhighpenaでは希少種。例:『BB4G』

  • 出る出る詐欺・・・意思がないのに移籍をチラつかせて、結局残留すること。年俸釣り上げが目的。例:リオン、雛菊

  • 天才・・・初期センス○持ちの選手。代償としてケガしやすさ×ともう一つ悪特能がついてくる。ただしセンス○の効果は疑問。初期センス×持ちの選手は逆天才と呼ぶ。

  • 投手四冠王・・・最優秀防御率、最多勝、最高勝率、最多奪三振の全てを同一シーズンで獲得した者に贈られる、投手最高の称号。4部門制覇する必要があるものの、過去の達成者数を見ると打者の三冠よりは難易度が低いようである。弱い球団では最多勝と最高勝率の点で不利だと思われがちだが、意外にも下位球団からの達成者は多い。

  • 投票制度・・・迷惑な選手に対して削除要請を出す機能。票数が有権者(3年目以上の選手)の過半数に達すると神の手が下る"可能性"がある。リセット後は廃止された。

  • 盗塁・・・走塁技術の一。二塁を盗むことを二盗、三塁を盗むことを三盗という。高い走力が必要。

  • 盗塁×&盗塁○・・・盗塁厨には必須。

  • 特攻・・・疲労度が危険ボーダーラインを超えている時に練習すること。下手すればそのまま帰らぬ人となることも・・・。

  • 飛ばし・・・先発の登板順を入れ替え、良い投手を前に持ってくること。個人やチームの成績に直結するため気を配る必要がある。極度の飛ばしや自己中心的な飛ばしはバッシングの対象になりやすい。

  • ドラ3移籍・・・ドラフトで指名してもらったチームを裏切り、最初の契約切れで移籍すること。数ある移籍の中でも悪質な部類に入る。

  • ドラフト・・・ドラフト選手として登録し、指名されることでゲームに参加できるようになるシステム。入団選手発表の瞬間は、指名する側もされる側も一喜一憂する。パワーと球速への補正が大きいため、下手にしょぼい転生をするよりドラフトに回る方が良い場合もある。

  • トリプル3・・・3割30本30盗塁。都市伝説。

  • 流し打ち・・・①特能の一。ドット絵の元ネタは吹き流し。広角打法と似ているが、流し打ちは巧打力に影響する。②野手の打ち分け意識。右打者で言えばファースト・ライト方面を狙う打ち方。

  • 中継ぎ・・・先発と抑えの間をリレーする投手。現代野球において重要な役割を担うポジションであるが、highpenaをはじめ大半の俺ペナでは人数制限の関係から人手が回らず、隔離枠や育成枠に使われることが多い。

  • 中の人・・・製作者。ドラフトではこれが一番重視される。関連用語=名前獲り

  • 名無し・・・中の人がいない萌え専用選手。最下位に近いほどオフに神パラの名無しが降臨しやすいらしい。NPC。対義語:有人、PC

  • 名前獲り・・・ドラフトで東西戦の成績や特能などを無視し指名する事。関連用語=中の人

  • 似顔絵・・・イラストメーカーで作成。センス次第ではリアル人気者取得も?ex.みじゅ

  • 似顔絵イラストメーカー・・・似顔絵を作ることができるサイト。工夫次第ではれっきとした人間からどう見ても人間とは思えない容姿の生物まで、作れる似顔絵の種類は幅広い。今までは英字しか使えなかったが、最近は日本語も入力できるようになっている。ex.ドルジ

  • 逃げ球・・・プラス特能のはずだが、本塁打を減らす代償としてか四球がやたら増えるらしいため、残塁ゲーであるhighペナでは嫌われている。

  • 二段・・・ピークが二回来る当たり成長型。効率的にポイントを投入できる上に劣化も遅く、よほどの下手でなければ超一流選手に育つ。別名:特殊型(あずきばー談)、インチキ成長型。ex.紫音

  • 人気者・・・特能の一つで、オールスターに選ばれやすくなるらしい。チームにとって何の得にもならず、取ると荒らし扱いされることすらある。


  • 粘着・・・特定の人物または球団にしつこく付きまとい嫌がらせをすること。ex:東出、みいちゃん

  • ノーヒットノーラン・・・通称ノーノー。投手なら誰もが一度は達成したい夢のひとつ。守備陣全員に完璧が求められる完全試合とは異なり四死球や失策は大目に見られる。

  • 売名・・・その名のとおり売名行為。スレで他人のふりをして自分の選手の名前を出して名を売ろうとすること。売名をして名前が売れた後は構ってちゃんになって自作自演を繰り返す。

  • 馬鹿試合・・・インチキ9回同様、リアルでも年に数回しか起こらなさそうな壮絶な打撃戦のこと。

  • バグ・・・プログラムミスが原因で起こる不具合。転じて、都合の悪いことは何でもバグのせいにする。ex:○○(地雷)の防御率がバグってるぞ、直しておけよ。

  • 裸・・・名前欄を空欄にして狼スレに書き込んでしまうこと。

  • 初打席で満塁HR打てば長打率40割・・・言ってることは正しいのだが、満塁でもソロでも長打率はもちろん40割である。満塁HRだから4倍して160割だと主張する者もいる。

  • 張り付き・・・①30分ごとにログインして目当ての練習をしたり投手順などを変更するマジゲーマー。②登録人数200人の状態で誰かが作り直すのをひたすら待って割り込みを狙うマジニート。

  • パワー・・・野手のパラの一。ホームランなどの長打の出やすさに影響するが、ホームランバッターの育成がやや困難なため重視する人は少ないように思われる。

  • パワーゴキ・・・打率に直接影響するパラ(パワー・ミート・走力・弾道)が突出して高いタイプの選手。HRを打つ気満々のイチローをイメージして頂ければその恐ろしさが分かるだろう。総合的な守備力に難があることが多い。木公シ甫亜弓尓、ガンジャが有名。ガンジャ型。

  • パワーヒッター・・・ペナ娘。時代は優良デブの必須特能。最近は影が薄かったがHR査定の復活により復権気味。関連:アベレージヒッター

  • 晩成型・・・成長型の一。早熟同様、早めのものと遅めのものがある。初期能力が低いうえにピークが来る時期も普通型と比べ一段と遅いため、成績次第ではピーク前に解雇されてしまうことも。

  • バンプ・・・highペナの元である俺ペナシリーズの産みの親。就職と鯖の期限切れのため、俺ペナ3を置き土産に管理人引退を発表。

  • 引越し・・・年俸が低い人がよく使う、住居費をケチるテクニック。シーズン中は賃貸マンションに住んで、結婚していなければオフ前に独身寮に戻る。両方の住居費を比較すると値段に差があるため引越しを繰り返す方が金銭的に得なのだが、忙しい。

  • 引っ張り・・・野手の打ち分け意識。右打者でいえばサード・レフト方面を狙う打ち方。パワーが伝わりやすく打球が強くなる。

  • 百戦錬磨・・・近代最高傑作の穴P諸葛霊さんの触れ込みキャッチコピー。関連用語=もろくずさん

  • ピュアスポーツ・・・highpenaでは一番人気の車。ピュアスポーツより上はやたらと値段が高騰するためこれで妥協する人が多いと思われる。ちなみに車は、家と違いなぜか売れない。

  • 疲労回復力・・・野手投手共通のパラ。パワプロではまず体力最大値を増やすのがセオリーであるのと同様、これの初期パラが高い方が良いとされる。

  • ブースト・・・年俸アップや経験P狙いで最下位や5位に移籍すること。2年ごとに二段、三段ブーストを掛ける金の亡者もいる。ex:夏樹、青色1号、社員

  • 普通型・・・成長型の一。早めのものと遅めのもの、その2つのまた中間程度のものがあるが、成長型としては最も標準的。別名:標準型(あずきばー談)

  • ベテラン・・・①主にプロ15年目以上の選手。老害と表裏一体にある。②新規登録にのみ存在する登録区分。パラは高めだが若くても30歳なので満足いく成長は期待できない。

  • 変化球中心・・・文字通り変化球を多用する投手の意識。苦手タイプは慎重打法の打者。直球しか投げないストレーターやツーシーマーがこの意識を選択することによる影響は謎。

  • 変化量・・・投手のパラの一。はやい話が変化球のスタミナのようなもの。

  • ボーナスステージ・・・①弱いチームとの3連戦。②リーグ間に実力差がある時の交流戦。

  • 亡霊・・・神の手や未キャンプによって消えた有人選手の残骸。ゾンビと呼ばれることもある。

  • ポジ・・・ポジションの略語。

  • 捕手・・・①チームの陰の大黒柱。一流の捕手には要求される特能も多く、難関ポジのひとつ。②「保守」の誤変換。

  • 補正・・・成績がパラ不相応なことを揶揄してこう言う。cf.確変

  • マイナス特能・・・普通の特能とは違い、能力を下げる特能。ドット絵の背景が暗く澱んだものが多い。消されるためだけにある特能なのでほとんど見かけないが、たまに引退間近のベテラン選手にキングボンビーの如く強制的に付けられる事がある。

  • 前川俊介・・・あずきばー時代に彗星の如く現れた伝説の名無し投手。絶倫のスタミナSにMAX165kmの速球、そしてキレのあるスローカーブとHシンカーを武器に並み居る有人選手たちを奪三振の虜にしたと言われている。また、2試合連続で先発登板という快挙を達成して見事両方の試合で先発の責任を果たしたという記録も残っている。まさにhighpena界の沢村栄治、金田正一。神様、仏様、スンスケ様。

  • マジゲーマー・・・チームの雰囲気よりもチームの強さを優先した発言をしたり常に張り付いて投手順を変更する選手の事。例:鈴木愛理

  • まんこっこ・・・黒い墨事件で名付けられた変化球名の一つ。言い逃れができない下品さ。

  • 満塁ホームラン・・・走者が一塁、二塁、三塁に全て埋まった状態で打者がホームランを打つと満塁ホームラン。別名グランドスラム。リアルでは滅多に見れないが、highでは満塁HR1日1本はザラ。2本出ることも。満塁の状態では投手がセットポジションで投げる必要はないとか、満塁の走者を背負って投げるor走者を置いて打席に立つプレッシャーは相当なものだとか、色々と注意すべきことはあるがhighpenaでは全く関係ない。

  • ミート・・・野手の生命線。低いとたいてい荒らし扱いされ、晩成だとミートが低いことが多いため注意を要する。

  • ミート多用・・・長打力を犠牲にしてでもとにかくバットに当てにいく打者の意識。ミートとの相乗効果は凄まじいものがあるため強振多用にするより一般的?苦手タイプは慎重投球型の投手。苦手な先発投手に当たっても押し切れる巧打力が要求される。

  • ミセリ病・・・女子ばかり生まれ続けて跡継ぎの男子が生まれないこと。大豪邸を建て一流の成績を残してもこの大病を患っただけで全てが無に帰すという恐るべき死の病。娘の数に応じてL1、L2、L3・・・と数える。この病原菌の発見者にして第一人者であるミセリという投手が由来で、同投手はL5まで進行した。cf.詰む

  • 味噌・・・中日の蔑称。neo以降は江頭を中心に容赦ない采配で連覇を重ねている。

  • みそみそ・・・元はキャラ名だが今は荒らしを指す言葉として一般的。成績が悪いとみそみそ指定されることがある。

  • ミッチェルレポート・・・①リアルプロ野球において、薬物に関与した疑いが持たれている大リーグ経験のある外国人選手についての報告。②ソース持ちの人がたまにhighpenaのソースを暴露する。管理画面のSS等もUploadされ、あずきばー神のその技術はスレに感動をもたらすこととなった。


  • メンス・・・メンテナンスの略。掲示板の報告や管理人の気まぐれで起きる生理現象。串チェック、多重チェックなどで多少の空きが出来る。

  • もろくずさん・・・百戦錬磨こと諸葛霊のこと。「もろかつさん」は最近あまり見ない。関連用語=百戦錬磨

  • 疫病神・・・低迷の原因になっている選手。地縛霊と同義。

  • 矢部君・・・ペナ娘。では横須賀ビユーデンでプレーしていたらしい現役の張り付きゲーマー。巨人ファン。

  • やらかし・・・あずきばーからソースを譲り受けた勇者の一人。現管理人。当初あずきに設置許可をもらいhigh penaが2つある状態だったが、やらかしが本家のデータを引き継ぎ再び1つに戻った。精力的に改造しているが、大抵バグが発生するバグメーカー・ゲームブレイカー。名前の通りよくやらかす。参加者のツボを抑えた便利改造には定評がある。参照:大塚、あずきばー

  • 有人・・・名無しでなく、実際に中の人が育てている選手。PC。優勝争いの時期でもないときに有人の投手が飛ばされるとスレで話題になる。前ダイエー・現オリックスの村松とは特に関係ない。対義語:名無し、NPC

  • 横取り・・・ドラフトで特定球団を逆指名している選手をその選手の意に反してかっさらうこと。強奪。21年度のドラフト会議にて、広島を逆指名していたトキワグローブ(製作者名:リオン)をヤクルトが強行指名により獲得、広島の関係者らが「話が違う」と憤慨したことが物議を醸したのは記憶に新しい。

  • raiden・・・僕のパスワードはraidenです。参考にしてください。

  • リスト厨・・・移籍者などをひたすらリスト化し新スレに貼り続ける人のこと。最近では見ない。さゆ語を使う。



  • 老害・・・老化が進んでパラも成績もみすぼらしくなっているのに現役を続ける高齢選手。大抵は長男待ちや大豪邸への資金稼ぎが目的。

  • ロト6・・・yarapenaにて初実装。リアルのロト6のルールをほぼ踏襲しているが、数字は43までではなく30までになっている。

わ~


その他

  • ○○友・・・ある人物○○の友人または多重登録と思われる選手。普段あまり発言しないのにドラフト指名会議で積極的に主張を始めたら怪しい。例:みっ友、やら友

  • ○○は△△より弱い・・・日本シリーズで圧倒している時に相手を嘲笑する言葉。○○には対戦相手が、△△には自分のリーグの最下位チームが入る。元は加藤哲郎氏が発言したとされる「巨人はロッテより弱い」から。転じてこの発言をすると逆転負けフラグが立つとされている。

  • ○○を助けてください><・・・○○には球団名が入る。最下位争いや、最下位を独走している球団に所属する選手の悲痛な叫び。勝率は三割四割当たり前、五割って何?織田信長の故郷?といった始末である。実際に助けられたことは残念ながら無い。旧highpena時(中期頃がピーク。末期には叫ぶ力も枯れ果てたそうな)、我が軍(日本ハム)が多いと思われがちだが、実はヤクルトが通算23回と最も多い。今は広島がダントツ

旧highpena球団別「助けてください><」回数
中日 ヤクルト 巨人 阪神 広島 横浜
5 23 0 2 1 0
西武 ソフトバンク 日本ハム ロッテ オリックス 楽天
2 0 6 3 8 10

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最終更新:2017年08月06日 17:07