ヤトゥ・カヌノソ
概要1
<ふたば公国軍>(元連峰)
中尉。超能力部隊の一員。ゲツケイーロエ開発の時にタマガサキと超研の橋渡しをしてた特務将校でもある。
耳の形から、異星人とのハーフであることがわかる。
呪術が得意で、ルッピョロがトイレに行くといつも紙がないのはこいつの呪術のせいらしい。
元連峰軍人だが今は連峰を深く恨んでいる。
しぶといヤツで、死んだと思ってもまた出てくる。
中尉。超能力部隊の一員。ゲツケイーロエ開発の時にタマガサキと超研の橋渡しをしてた特務将校でもある。
耳の形から、異星人とのハーフであることがわかる。
呪術が得意で、ルッピョロがトイレに行くといつも紙がないのはこいつの呪術のせいらしい。
元連峰軍人だが今は連峰を深く恨んでいる。
しぶといヤツで、死んだと思ってもまた出てくる。
「ふふふふふ・・・・連峰転覆ぅぅぅぅ!!」
「怯えろ、恐怖しろ、連峰の犬どもめぇぇぇぇ!!」
「恨み晴らさずおくべきかぁぁぁぁ!!」
「怯えろ、恐怖しろ、連峰の犬どもめぇぇぇぇ!!」
「恨み晴らさずおくべきかぁぁぁぁ!!」
概要2
SRC版の設定では、ふたば軍ではなくのぶひこ派に変更され、トイレや異星人設定にも触れられていない。
連峰では超研のために人狩り部隊の仕事を活かし、人材の拉致を担当。
ペッツォンの下での仕事が終わると、ゲメチプに消される前にヤーヴェルッリィにのぶひこ派へとスカウトされ、難を逃れる。
のぶひこ派では中核戦力の一員として重用され、「裏切りマスク3号」となる。
その怨念と精神官能能力は、劇中登場する超能力兵士の中でも異質。
ペッツォンの下での仕事が終わると、ゲメチプに消される前にヤーヴェルッリィにのぶひこ派へとスカウトされ、難を逃れる。
のぶひこ派では中核戦力の一員として重用され、「裏切りマスク3号」となる。
その怨念と精神官能能力は、劇中登場する超能力兵士の中でも異質。
詳細
元ネタは言わずとしれたカトウ・ヤスノリだろう。
元スレとSRCでもっとも設定が変わった人物かもしれない。
ギャグ要素が一切無くなっている。
ギャグ要素が一切無くなっている。