青服

【簡易テンプレ】

【作品名】死霊
【ジャンル】小説          
【名前】青服
【属性】《存在から無限存在へ移りゆくことの最初の重力拒否者》、《虚体》
【大きさ】八次多元×170+七次多元×340+八次多元α×10++七次多元α×20+二次多元×2+一次多元×4+単一宇宙×7
【攻撃力】・不思議な尾をひく影の無限な自己飛躍

      射程距離:八次多元×680+七次多元×1360+八次多元α×40+七次多元α×80+二次多元×8+一次多元×16+単一宇宙×14

      範囲:八次多元×340+七次多元×680+八次多元α×20+七次多元α×40+二次多元×4+一次多元×8+単一宇宙×7の空間吸収、存在吸収、存在変換

【防御力】素の耐久は大きさ相応の人並 物理無効 
     精神や魂、存在に干渉する攻撃は通じない。視認不可&認識不可

【素早さ】時間無視

【特殊能力】全能超え

【戦法】不思議な尾をひく影の無限な自己飛躍を試す


【世界観】主人公の三輪与志がいる起点世界で単一宇宙

     同じく単一宇宙である《窮極の革命のついに果たされた自在の国》で単一宇宙×2

     起点世界と《窮極の革命のついに果たされた自在の国》は距離に換算すると千億光年離れているが、
     それはあくまで起点世界で使われている単位を例えに用いて説明しただけで、実際には無限の距離が離れている。
     なので千億×2=二千億光年で合計して単一宇宙×8.5

     葡萄の房のような多量の球状星団を宇宙の果ての何処からも絶えず引き寄せ続ける《遍在する光の王国》は、
     上記の単一宇宙×8.5の果てまで架かる大きさの空間なので上記と同じ大きさとする 合計して単一宇宙×17

     それらを内包する《自足する微光の波動の王国》で単一宇宙×17+α

     これらをひっくるめて孤独宇宙とも呼称されている。
     孤独宇宙は無限に存在するので一次多元×17+α 作中では無限宇宙とも呼称されている

     無限宇宙は自らが自らを押しのけて無限に出現に出現を重ねて分岐するので二次多元×17+α

     無限宇宙どころか起点世界となる単一宇宙にしても、それを眺める者の内部の構造の僅かな差によって無限に拡大される。
     そういった見る者と見られる者を複雑に組み合わせた数限りもない総体(無限宇宙)は、
     出発点は一つでも人間とは異なる生物のそれぞれの視点、感覚により無限の無限倍に巨大化する。
     無限宇宙を構成する世界が無限に拡大されて三次多元×17+αとなり、それが更に無限の無限倍に巨大化して五次多元×17+α
     作中ではこれを出現宇宙とも呼ばれている。

     出現宇宙の底に何ものにも触れられず開けられぬ永劫に姿を見せない不可触の棺が無限に存在し、
     それらを目も、鼻も、口もない未出現の巨大な《のっぺらぼう》が支えている。
     《のっぺらぼう》は宇宙(未出現宇宙)でもあり、出現宇宙を支える程の大きさなので同程度はあるか。
     なので未出現宇宙の大きさは五次多元×17+α 合計して五次多元×34+2α

     未出現宇宙は隙もなく重なり、
     重い山塊の木霊のように重なりつづけていると説明されているので最低でも四つ程度は存在するか 上記と合計して五次多元×85+五次多元α×5

     その全てを絶対王国がまるごとどっぷりのみこんでしまっており、出現宇宙、未出現宇宙と絶対王国の大きさをそれぞれ比較すると
     気も遠くなるほど絶対王国は大きく果てしないと説明されているので六次多元×85+六次多元α×5 

     それらの解決不可能な渇望を夢みてひっぱり続けている夢見る宇宙を含めて六次多元×85+六次多元α×5+単一宇宙

     起点世界にて発生した数十億年以上にわたるあいだの全ての生、
     目に見えぬ微生物から見上げるばかりに巨大な動植物のすべての死を無限におさめつづける「影の影の影の国」は、
     無限大の場所と説明されているので合計して六次多元×170+六次多元α×10+単一宇宙×2
     「影の影の影の国」は「亡霊宇宙」とも呼称されている。

     上記の「空間のそと」に存在する限りも無く巨大な円柱、塔柱ともいえる「透明な空間」は「透明な空間」どうしで無限に重なり合っている。
     「透明な空間」の大きさは遠い、遠い、遠いその奥深い底部もついに見通し得ぬ限りも無く巨大なので六次多元×170+六次多元α×10+単一宇宙×2 
     それが無限に重なった「巨大透明な空間」で七次多元×170+七次多元α×10+一次多元×2

     合計して七次多元×170+六次多元×170+七次多元α×10+六次多元α×10+一次多元×2+単一宇宙×2

     これら全てを創りだしたのが無出現の思索者である。
     それに加えて無出現の思索者は、時間と空間にそのはしのはしまで皆目縛られない嘗てあり得なかったところの《非の宇宙》である「自在宇宙」を創造する。
     「自在宇宙」は「影の影の影の国」である「亡霊宇宙」を昇華したものと説明されているので「亡霊宇宙」と同程度の大きさはあるか。
     六次多元×170+六次多元α×10+単一宇宙×2

     合計して七次多元×170+六次多元×340+七次多元α×10++六次多元α×20+一次多元×2+単一宇宙×4

     無出現の思索者は上記の世界観を創りだす以前、
     原初に《のっぺらぼう宇宙》、《真空宇宙》、「収縮宇宙」、「蒸発宇宙」、「盲人宇宙」、「無重力宇宙」、「砂宇宙」を順々に創りだして破壊している
     これまで無出現の思索者が創造し、破壊した宇宙は「存在宇宙」とも呼称されている。

     無出現の思索者はまったく見知らぬ未出現宇宙を創り出そうと創造的虚在となり、
     却って自らに満たされぬまま上記の世界観を無限大倍に拡大し、無限大そのものとなる。
     これにより上記の世界観は八次多元×170+七次多元×340+八次多元α×10+七次多元α×20+二次多元×2+一次多元×4に拡大される。

     青服そのものでもある無限大の大暗黒が存在するので、
     上記の無出現の思索者が過去に創りだした宇宙を含めて八次多元×170+七次多元×340+八次多元α×10+七次多元α×20+二次多元×2+一次多元×4+単一宇宙×7

     最終的に世界観は八次多元×340+七次多元×680+八次多元α×20+七次多元α×40+二次多元×4+一次多元×8+単一宇宙×7


【参考テンプレ1】
【名前】《宇宙者》
【属性】「黙狂」、「黙せる覚者」
【特殊能力】過去と未来と全宇宙のあらゆる種類の力を体現しており
      一語でも口にすれば、その言葉通りに全宇宙を変えたり創造出来る。つまり任意全能


【参考テンプレ3】
【名前】無出現の思索者
【属性】創造者、「絶対に見えざる不可触不可思惟の絶対単一者」、「単一者」、創造的虚在

【素早さ】全ての存在は時間と空間に縛られて存在しており、
     全ての時間と空間、永劫の時間、無限の空間そのものである「時空」は、「すべての存在を規制する縛り手のなかの縛り手の真犯人」、
     すべてのすべてをぼんやり漠として薄暗くつつみこみつづけたまま、音もなく、木霊もなく、ぴくりと身動きする忽然たる顫えも震撼もまったくなく、
     ひたすら俯きつづけていると説明されている。

     「時空」を創造し、全ての存在は時間と空間に縛られ、
     その絶対枠にとらわれるという概念をはじめに創りだしたのは無出現の思索者なので時間無視と思われる。
     実際に時空を直接取り除き、自ら創りだした時間と空間に縛られる概念を破壊する事も可能。

【特殊能力】思索することにより、ありえること、「仮象のすべて」、「出現する存在のすべて」
      「出現したかのごときつかのまの仮象のすべて」、
      また「嘗てまったくなく、また、将来も絶対にあり得ぬもの」、
      正と負すべてを無限大に出現・創造し、逆に破壊・変革する事も可能。
      【参考テンプレ1】の《宇宙者》も自身が作りだしたので任意全能か。時間無視+任意全能で常時全能


【参考テンプレ3】
【名前】或る画家
【属性】巨大な翳
【特殊能力】掌を動かす事で全宇宙、【世界観】のありとあらゆるかたちのすべてを消滅させられる。
      大宇宙の不思議な転変の歴史において、最初に出現した後述の青服の後に出現したすべてのすべての「もの」も忽ち消してしまうので、
      【参考テンプレ2】の無出現の思索者も消滅可能。なので全能超え


【作品名】死霊
【ジャンル】埴谷雄高の形而上小説、無限のバーゲンセール小説          
【名前】青服
【属性】《存在から無限存在へ移りゆくことの最初の重力拒否者》、
    そのはじめのはじめからそのおわりまではっきりとは名付け得られぬところの何か、「貧相」な青服の男、《虚体》

【大きさ】ヒロインの誕生祝いに出席した際は青服を着た貧相な男の姿をしていた。
     だがこれはお祝いの為に仮の姿で現れたに過ぎず、本来は《体》とは全く無縁でかつすべての以前の以前、存在ですら「ない」ものである。
     本人曰く青服の姿をとって一瞬の夢幻の中に現れたとの事。

     青服は無限大の大暗黒の中でどんな存在にもならず「ない」もので有り続けている。
     加えて青服は無限大の大暗黒そのものであり、無限の中の無限でもあるので、
     大きさは【世界観】から八次多元×170+七次多元×340+八次多元α×10++七次多元α×20+二次多元×2+一次多元×4+単一宇宙×7

【攻撃力】・不思議な尾をひく影の無限な自己飛躍

      掌を拡げて握り、包み込む事で無限の向こうの無限大を取り込み、その存在方式を変貌させる事が可能。
      この無限大は世界観と全ての存在を指すので空間吸収と存在吸収 存在方式を変貌させるので存在変換                  

      範囲は世界観相応の八次多元×340+七次多元×680+八次多元α×20+七次多元α×40+二次多元×4+一次多元×8+単一宇宙×7
      射程距離は無限の向こうなので八次多元×680+七次多元×1360+八次多元α×40+七次多元α×80+二次多元×8+一次多元×16+単一宇宙×14

【防御力】肉体がない大暗黒なので物理無効 素の耐久は大きさ相応の人並

     青服は《ものにならぬ未存在》のまま停っており、「存在の一員」ですらない、
     何らかの存在になりたくないままその場に停って永劫黙りこくっていると語られている。
     どんな深い洞察に充ちみちた想像力の忽然たる飛躍をもってしてもついに想像し得ぬものが「ない」ものだから、
     誰にも、何物にも、見えも考えられもしないと青服は自分自身をそう説明している。
     そのため精神や魂、存在に干渉する攻撃は通じず、視認不可及び認識不可とする。なお喋るだけの意志と知性は持ち合わせている。          

【素早さ】時間と空間に縛られず、時間と空間の概念が無い存在なので時間無視

【特殊能力】無限大の大暗黒(=青服)こそは、何ものによっても、そのはしのはしのはしさえ変えられ得ず、
      「何にも」ならないと説明されている。
      現に【参考テンプレ3】の或る画家の大宇宙を全虚無に戻し続ける一種激越な無限運動の動きにも青服は干渉されず、傍らで眺め続けている。
      全能超えの或る画家でも干渉出来ない青服は全能超えとする。

【長所】ヒロインの誕生祝いに招かれた
【短所】ヒロインにキレられた
【戦法】不思議な尾をひく影の無限な自己飛躍を試す

vol.6参戦
vol.9:修正 738



vol.7

529格無しさん2021/11/24(水) 20:59:25.95ID:5lbLYxd/
すさまじい連投の嵐でごめん。

ろくにテンプレ見てなくて大きさ欄ばかり流し読みしてたんだけど、サノスの下にサノスより大きい規模のやつ(五次多元×複数とか六次多元規模のやつとか)いるけど、下位のこいつら大きさ勝ちできないの?

青服あたりとか質量で押し潰せそうに見えるけど……いや、耐性や各種攻撃が充実してるからか……

ごめんなかった事にして。

531格無しさん2021/11/24(水) 21:09:53.52ID:wYyYRlQM>>533
529
青服に関しては全能防御と時間無視は持ってるけど全能殺しがないから全能の壁上じゃ最高で分けしか取れずに壁上で勝ち上がれない
だから全能の壁直下

575格無しさん2021/11/27(土) 10:38:27.60ID:sW01cS1E>>595>>629

(省略)

時間と空間を超越た生命体と互角のマスタードラゴン
上位次元存在なので時間の影響を受けない、で時間無視とってるフユノリュウ
時空を創りだして全ての存在は時間と空間に縛られ、その概念を創りだしたのは自身なので、という前述の全ての存在は時間と空間に縛られて存在しているに矛盾するが推測で時間無視になってる青服とかが時間無視通ってるここであげたメンツ以外にも似た前例がいくつもあるが
主人公スレあたりまで含めるともっといるし

595格無しさん2021/11/27(土) 20:31:20.22ID:vJFwoBtq>>598>>599

(省略)

575
青服が時間無視なのはまず無出現の思索者が時空を創造して全ての存在は時間と空間に縛られるものとして定めたんだけど、
同時に存在がなければ時間も空間も無いと説明されている。青服は存在以前の状態に留まり続け、
存在に向かって踏み出していない。存在の一員でもないと語られていたから時間無視とした。



vol.6

285 :格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/08(月) 23:45:46.00 ID:aC51q8SQ
青服考察
規模と全能防御的に
(全能の壁)



vol.6

252 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 02:18:09.65 ID:L/v4Pz2a
作品スレの死霊よりだいぶ強化されてるけどテンプレ作り直したのか すごいな

253 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 13:44:45.35 ID:K7m5zgW4
249
《自足する微光の波動の王国》って単一宇宙×17+αじゃないの?

死霊は何年か前に読んだけどもう覚えてないな
全てを内包する虚体細胞?(名前忘れた)が無限体連なってる光景を首猛夫が見たりしてなかったっけ

254 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 19:01:00.38 ID:AnnB26iJ
六次多元かすごいな
このスレで一番大きい?

255 :格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 22:32:37.32 ID:z7DcCONn [4/6]
252
前からもうちょっと強く出来るんじゃないかと思っていて実際に読んでみたら
強く出来た。おもしろかったけど正しく無限のバーゲンセールな小説だったわ

249
あーごめん分かりづらかったね
単一宇宙×17を内包出来る《自足する微光の波動の王国》の大きさは
単一宇宙×17+α、合計して単一宇宙×34+αにして直すわ

首猛夫が見たのは「透明な空間」と「巨大透明な空間」を透過して飲み込んだ
虚膜細胞だね。虚膜細胞も出そうかと思ったんだけど、能力的に
青服の劣化になるだけだからやめたんだわ

254
修正行きになったバブズを除けば一番大きいね

(中略)

256 :格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 22:36:36.83 ID:z7DcCONn [5/6]
アンカミス ×>>249 ○>>253 

(中略)

258 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/16(土) 16:18:41.60 ID:8nk4XKzp
253だけど前読んだときは八次多元くらいまでできた気がしたんだけどなあ…まあ言ってもしょうがないか

260 :格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/17(日) 23:32:06.55 ID:f8guwoZY [1/2]
258
世界観はこれで打ち止めじゃないかなぁ
ほとんど夢魔と《無出現の思索者》が出てくる章で世界観を取ってるから
これ以上増えるかどうか

(中略)

262 :格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/19(火) 01:16:03.80 ID:E4Plpn4x
255
     それを内包出来る、している《自足する微光の波動の王国》の大きさは単一宇宙×17+α
     それらを合計して単一宇宙×34+α
内包関係にあるなら大きさは倍にならない

梅干し全体(《自足する微光の波動の王国》)の大きさが
梅干しの種(単一宇宙×17)+皮(α)の大きさなんだから
そこにもう一回梅干しの種の大きさを足すのはおかしいでしょ


     その全てを絶対王国がまるごとどっぷりのみこんでしまっており、
     出現宇宙、未出現宇宙と絶対王国の大きさをそれぞれ比較すると
     気も遠くなるほど絶対王国は大きく果てしないと説明されているので
     五次多元×306+四次多元×306 
ここも絶対王国(五次多元×306)+出現宇宙など(四次多元×306)ってことだよね?
上と同じで内包の場合、絶対王国の大きさの中に出現宇宙などの大きさが含まれているから
ここは単に五次多元×306にしかならないはず


     これら全てを《無出現の思索者》が創りだしており、《無出現の思索者》は過去に
     《のっぺらぼう宇宙》、《真空宇宙》、「収縮宇宙」、「蒸発宇宙」、「盲人宇宙」、
     「無重力宇宙」、「砂宇宙」を創りだして破壊している
この辺の宇宙もたとえば絶対王国の内部で創られたり破壊されたりしていた場合
全体の大きさには関係がなくなるのでこの辺の世界が
それ以前に書かれた世界観に含まれていない場所で創られた根拠がいるんじゃないかな

263 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 12:56:29.52 ID:po10C/Km [1/2]
262
そっか じゃあこんな感じか

     それを内包出来る、している《自足する微光の波動の王国》で単一宇宙×17+α
     これらをひっくるめて孤独宇宙とも呼称されており、孤独宇宙は無限に存在しているので
     一次多元×17+一次多元α、作中では無限宇宙とも呼称されている
     無限宇宙は自らが自らを押しのけて無限に出現に出現を重ねて分岐するので
     二次多元×+二次多元α
     人間とは異なった生物のそれぞれの視点、感覚により上記は無限の無限倍に
     巨大化するので比率は無限×無限で四次多元×17+四次多元α
     作中ではこれを出現宇宙とも呼称されている
     出現宇宙の底に何ものにも触れられず開けられぬ永劫に姿を見せない
     不可触の棺が無限に存在しており、
     それらを未出現の巨大な、目も、鼻も、口もない《のっぺらぼう》が支えている。
     《のっぺらぼう》は宇宙(未出現宇宙)でもあり、出現宇宙を支える程の大きさなので
     同程度はあるか。なので未出現宇宙の大きさは四次多元×17+四次多元α
     未出現宇宙は隙もなく重なっていて、重い山塊の木霊のように重なりつづけていると
     説明されているので最低でも四つは存在するか 上記と合計して四次多元×85+四次多元α×5
     その全てを絶対王国がまるごとどっぷりのみこんでしまっており、
     出現宇宙、未出現宇宙と絶対王国の大きさをそれぞれ比較すると
     気も遠くなるほど絶対王国は大きく果てしないと説明されているので
     五次多元×85+五次多元α×5 
     それらの解決不可能な渇望を夢みてひっぱり続けている夢見る宇宙を含めて
     五次多元×85+五次多元α×5+単一宇宙
     起点世界にて発生した数十億年以上にわたるあいだの全ての生、目に見えぬ微生物から
     見上げるばかりに巨大な動植物のすべての死を無限におさめつづける「影の影の影の国」は
     無限大の場所と説明されているので合計して
     五次多元×170+五次多元α×10+単一宇宙×2
     上記の「空間のそと」に存在する限りも無く巨大な円柱、塔柱ともいえる「透明な空間」は
     「透明な空間」どうしで無限に重なり合っている。「透明な空間」の大きさは
     遠い、遠い、遠いその奥深い底部もついに見通し得ぬ限りも無く巨大なので
     五次多元×170+五次多元α×10+単一宇宙×2 
     それが無限に重なった「巨大透明な空間」で
     六次多元×170+六次多元α×10+一次多元×2
     合計して六次多元×170+五次多元×170+六次多元α×10+五次多元α×10+一次多元×2+単一宇宙×2
     これら全てを《無出現の思索者》が創りだしており、
     《無出現の思索者》は更に時間と空間にそのはしのはしまで皆目縛られない
     嘗てあり得なかったところの《非の宇宙》である「自在宇宙」を創りだし、
     この「自在宇宙」は「影の影の影の国」である「亡霊宇宙」を昇華したものと
     説明されているので「亡霊宇宙」と同程度の大きさはあるか。
     五次多元×170+五次多元α×10+単一宇宙×2
     合計して
     六次多元×170+五次多元×340+六次多元α×10+五次多元α×20+一次多元×2+単一宇宙×4

《無出現の思索者》は一番最初に《のっぺらぼう宇宙》を創りだして、それから順々に
「砂宇宙」まで創りだして破壊。そこから上記の世界観を創りあげて最後に「自在宇宙」を
創ったから絶対王国は《のっぺらぼう宇宙》~「砂宇宙」までを内包していないと思う

264 :格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 15:23:13.92 ID:po10C/Km [2/2]
ごめん

×《のっぺらぼう宇宙》~「砂宇宙」までを内包していないと思う
○《のっぺらぼう宇宙》~「砂宇宙」は絶対王国の内部では創られていないと思う

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最終更新:2025年07月23日 15:55