【簡易テンプレ】
【作品名】「魔獣戦線」と「真説 魔獣戦線」
【ジャンル】1975年発表の漫画と2003年発表の続編
【名前】来留間慎一
【属性】魔獣
【大きさ】身長は約4750万光年で、
全身からライオン・蛇・ゴリラ・サイ・チンパンジー
クロヒョウ・ワニ・熊・象などの頭部が飛び出し、
両肩から銀河の95倍サイズの鷹の翼が生えている。
【攻撃力】身長約3.2kmの時に全長約1.76km程の戦艦を腕の一振りで両断。
現在はそれが大きさ相応になった程。
足踏みで地震と地割れを起こし、地震で高層ビルはガラガラと崩壊。
地面に接していない半重力船も下からの衝撃を感じた。
地割れからは約4億4175万光年の高さまで溶岩が噴き出る。
地震&地割れの範囲は周囲約7125万光年
全身を炎と化して体当たり可能。
威力は高さ約4億2750万光年 横幅約1億3205万光年破壊規模。
高さ約5億4387万5000光年 横幅約9500万光年も巻き起こる。
【防御力】素の耐久は成人男性並みの大きさの時に、
マシンガンで無傷の魔獣が跡形も無く吹っ飛ぶ10m規模の爆発で、
顔が多少焦げる程度。今はそれが大きさ相応に強化された程。
再生能力有
溶岩・細胞を焼き尽くす雷に耐性有
高電圧隔離室に一週間飲まず食わずで放置されても平気。
全能耐性有
宇宙行動可能
【素早さ】反応速度:1mからマッハ約2.58
戦闘速度:秒速約24億5044万1176光年
約3億9900万光年までなら戦闘速度を維持しつつ跳躍可能。
長距離移動(飛行)速度は大きさ相応の鷹並
【特殊能力】自在に大きさを変化可能。縮小・拡大は一瞬で済む。
戦闘中であろうと自由自在。
接触するだけで対象を吸収・同化する。
吸収・同化は人間・生物・無機物・霊体に有効。
有効範囲は約23億7500万光年
体内の霊体を発射して対象を吸収・同化する事も可能。
霊体は手や体表から自在に放てる。
霊体の威力は素の攻撃力は強い程度。
射程距離:約3億9900万光年 弾速は戦闘速度よりは速い程度。
一度に11発発射出来る。
霊体の効果範囲:奥行き約491億6250万光年 横幅約327億7500万光年
高さ約377億1500万光年
自分の好きなタイミングで体内の獣の一部、もしくは獣全体を出現可能。
出せる獣はゴールドという名のライオン・蛇・ゴリラ・サイ
チンパンジー・クロヒョウ等。それらの獣そのものにも変身出来る。
獣の大きさも任意で変更可能 最大で約6億8875万光年の獣を放てられる。
獣の攻防速は大きさ相応。
慎一は体内の獣と同等の身体能力を発揮する。
自分の意思で自在に細胞を動かせるので、
毒などの攻撃は反応が追い付く限り対処可能。
体に撃たれた弾丸等の物質は反応・戦闘速度相応に反射可能とする。
ただ飛行するだけで周囲の高層建築物などが倒壊&粉砕する、
範囲は自分の周囲の約5225万光年
単一宇宙範囲ならどこでも瞬時に移動可能。
作中では敵が操縦するロボットの外からコクピット間近にまで瞬時に移動した。
読心原理の危機察知能力有 射程距離:約2億7930万光年
【共通設定】・魔獣
実験等を通じていくつもの獣を体内に取り込んだ元人間 勿論人外。
戦闘時には吸収した獣の爪や翼などの一部が体内から出現し、
魔獣はその獣と同等の能力を発揮する。
更に獣そのものに変身する事も可能。
なお個体によって微妙な差異はあるが、
基本的に普段から体表には獣の顔が現れており、
翼や爪などの部分も出ているので非人類の条件は満たしている。
【素早さの内訳】来留間慎一は成人男性サイズの時に、
コマンドヘリが発射したロケット弾を50cm程の距離から回避した。
来留間慎一の反応速度:1mからマッハ約1.29
バット魔獣は1m程の距離から来留間慎一を反応させずに噛みついた。
バット魔獣の戦闘速度:1mからマッハ約1.29
来留間慎一は50cm程の距離からバット魔獣の突進に反応し、
マントで体を包んで壁にたたきつけた。
来留間慎一の戦闘・反応速度:1mからマッハ約2.58
【参考テンプレ】
【名前】
大いなる意志
【属性】神、イヤス、意志、意識体
【大きさ】元々は肉体の無い意識体だったが、
後に地球となったので地球並みの大きさとする。
【特殊能力】他称で全知全能と述べられており、
実際に天と地 そして人間を筆頭とする進化する生命体を作りだした。
なので任意全能行使可能。
【作品名】「魔獣戦線」と「真説 魔獣戦線」
【ジャンル】1975年発表の漫画と2003年発表の続編
【名前】来留間慎一
【属性】魔獣、野獣、怪物、あの男、ケダモノ、不死身の魔獣、
不死身の戦士、凶暴な男
【大きさ】身長は可変。最も小さいサイズで成人男性並み。
そこから50m程の高層ビルの約64倍程、
身長約3.2kmの人型の獣に巨大化する。
慎一は最終話で父源三と融合した事で更に巨大化し、
銀河が目と同等のサイズになった。
肩の部分は目と比較して銀河の47.5倍の大きさで、
身長は銀河の約475倍程。
参戦時は身長が銀河の約475倍=約4750万光年で、
全身からライオン・蛇・ゴリラ・サイ・チンパンジー・クロヒョウ
ワニ・熊・象などの頭部が飛び出し、
両肩から銀河の95倍サイズの鷹の翼が生えた状態。
【攻撃力】身長約3.2kmの時に自身の身長と比較して、
全長約1.76km程の戦艦を腕の一振りで両断した。
現在はそれが大きさ相応に強化されている。
足踏みで自分の周囲に身長の1.5倍範囲の地震と地割れを起こす。
地震によって周囲の高層ビル等の建築物はガラガラと崩壊し、
地面に接していない半重力船も下からの衝撃を感じた。
地割れからは身長の約9.3倍程の高さまで溶岩が噴出する。
現在の地震&地割れの範囲は周囲約7125万光年
溶岩の高さは約4億4175万光年とする。
身長約3.2kmの時に全身を炎と化して、
自分の身長の高さの約9倍 横幅が約2.78倍のバベルの塔に体当たりし、
自身と比較して高さ約11.45倍 横幅約2倍の大爆発を起こして塔を粉砕。
つまり体当たりで高さ約4億2750万光年 横幅約1億3205万光年破壊規模の、
高さ約5億4387万5000光年 横幅約9500万光年の爆発を起こせる。
【防御力】素の耐久は成人男性並みの大きさの時に、
マシンガンで無傷の魔獣が跡形も無く吹っ飛ぶ10m規模の爆発で、
顔が多少焦げる程度。今はそれが大きさ相応になった程。
再生能力有 戦艦のミサイルで左肩と脇腹が大きくえぐれたが、
体内に吸収した霊体達が怪我を負った箇所に向けて、
繊維を伸ばすかのように瞬時に肉を埋めて再生した。
全身に溶岩を浴びても無傷。
細胞を残らず焼き尽くす雷に何発命中しても耐えられる。
高電圧隔離室に一週間飲まず食わずで放置されても平気。
全能の神(大いなる意志)の一部で、
神の力に目覚めて全能となった真利阿の全能原理の物質変換に耐えられる。
つまり全能耐性有
宇宙で行動可能。
【素早さ】【素早さの内訳】から反応速度は1mからマッハ約2.58
戦闘速度は現在大きさ相応に上昇しているので、
倍率は約2643垓4393京9675兆294億1176万4705
つまり秒速約24億5044万1176光年
身長の約8.4倍の距離(=約3億9900万光年)までなら、
戦闘速度を維持しつつ跳躍可能。
長距離移動(飛行)速度は大きさ相応の鷹並
【特殊能力】【大きさ】に記されてる通り、自在に大きさを変化可能。
縮小・拡大は一瞬 作中では約3.2kmの状態で体当たりした次の瞬間、
成人男性並みの大きさに縮小し、敵のレーダーから消えた事もある。
無限の吸収能力を所持しており、接触するだけで対象を吸収・同化する。
作中では人間・魔獣を筆頭とする生物・戦艦等の無機物を吸収・同化し、
体内に取り込んだ。また体内には人間の霊体も取り込まれているので、
霊体も吸収・同化可能と思われる。
接触時の効果範囲は身長3m前後の時に、
周囲50mを埋め尽くす程いた魔獣と人間を引き寄せて同化&巨大化し、
頭部だけで18.3m 身長はその約8.25倍=約150mになった程。
つまり身長の約50倍が吸収・同化の効果範囲となる。
体内の霊体を発射して対象を吸収・同化する事も可能。
霊体は手や体表から自在に放てる。
射程距離は身長の約8.4倍程なので約3億9900万光年
弾速は戦闘速度よりは速い程度。一度に11発発射出来る。
慎一はバベルの塔に侵入する際にも霊体を放ち、
霊体は塔を掘削するかのようにえぐりながら進んでいたので、
物理的な破壊力もあるか。威力は素の攻撃力よりは強いだろう。
霊体発射による吸収・同化の効果範囲は、成人男性並みの大きさの時に、
身長3.2kmの時の腕の長さの1.1倍程=全長約1.76kmで、
横幅約1.173km 高さ約1.35kmの戦艦を同化する程。
倍率は奥行き(全長)が約1035倍 横幅約690倍 高さ約794倍
現在の効果範囲は奥行き約491億6250万光年 横幅約327億7500万光年
高さ約377億1500万光年とする。
魔獣なので自分の好きなタイミングで体内の獣の一部、
あるいは獣全体を出現出来る。
出せる獣はゴールドという名のライオン・蛇・ゴリラ・サイ
チンパンジー・クロヒョウ等。それらの獣そのものにも変身可能。
獣の大きさも任意で変更可能。作中では成人男性並みの大きさの時に、
手からゴールドを自分の約14.5倍程の大きさにして放っていた。
なので現在は体から約6億8875万光年の獣を放てるものとする。
獣の攻防速は大きさ相応。
慎一は体内の獣と同等の身体能力を持っている。
自分の意思で自在に細胞を動かす事が可能。
作中では麻酔銃で撃たれた麻酔を右腕一か所に集める事で、
他の部分を自由に動かしていた。
なので毒などの攻撃は反応が追い付く限り対処可能とする。
また敵に撃ち込まれた弾丸を口から瞬時に発射し返したので、
体に撃たれた弾丸等の物質は反応・戦闘速度相応に反射可能とする。
ただ飛行するだけで周囲の高層建築物などが倒壊&粉砕する、
範囲は身長の約1.1倍程 なので現在の範囲は自分の周囲の約5225万光年
慎一は単一宇宙範囲ならどこでも瞬時に移動可能。
作中では敵が操縦するロボットの外からコクピット間近にまで瞬時に移動した。
以下作中の描写とやり取り
(慎一が敵の操縦者の言葉に答えつつ突然コクピット近くに出現)
敵「どこから入った!?」
慎一「どこから?私の内ではそんな言葉は意味をなさない
私達は同じ虚空にいるのを感じられる」
敵「虚空とは何だ!?何もない宇宙のことか!?」
慎一「そうだ」
敵「バカな 何が虚空なものか!!現にここにはお前と俺がいる」
慎一「いると錯覚しているのかもしれない」
慎一は魔獣として特別なケモノの勘を持っており、
作中では大砲による狙撃やバベルの塔からの迎撃を直前に察知した。
その際慎一は対象の心を読んで以上を察知したので、読心原理。
射程距離は成人男性サイズの時に約10m程。
倍率は5.88倍なので、現在の射程距離は約2億7930万光年とする。
【長所】石川賢の傑作であり、後年の作品に様々な影響を与えた事で知られる。
慎一は敵には情け容赦なく振る舞うが、仲間には割と優しく接する。
時折見せるアンニュイな表情が実に色っぽい。
粗暴な性格と似合わず割と芸達者。
【短所】お前はまだ・・・何をやろうというのだ!
【戦法】体内の霊を一気に11発発射して同化・吸収を試す。
駄目だったら炎をまとって体当たりし、巨大化させた獣を放つ。
【備考】慎一は第一作目の「魔獣戦線」の時には、
魔獣でありながら人間の形態がデフォルメの状態だった。
だが「真説 魔獣戦線」では魔獣としての進化が進行したのか、
基本的に狼男のような毛むくじゃらの姿がいる事が多い。
現に慎一は数十年ぶりに眠りから覚めた際、
通常の魔獣のように二つの翼が生えた毛むくじゃらの姿だった。
なので慎一は非人類の条件を満たすものとする。
参戦:vol.7
vol.7
327 名前:格無しさん 2020/05/15(金) 00:22:32.04 ID:iPVtfU6x
来留間慎一自己考察
霊体による吸収・同化で
超神龍まで勝ち越せる。
ゲッターエンペラーは反応差で同化・吸収負けし、
時天空にも負ける。
その上も勝てないので位置は ゲッターエンペラー>来留間慎一>超神龍
ケン・イシカワ作品が三つ連なるとは・・・恐るべし。
最終更新:2020年05月21日 01:16