この記事は2024年5月31日に発生した偽垢事件について記載しています。8月後半~10月10日の間にかけて立て続けに発生した偽垢事件については伊奈保原偽垢事件 (8月~10月)をご覧ください。
おそらく現在進行系の事件です。適宜訂正、補足願います。
概要
2024年5月31日に発生した伊奈保原を対象にした偽垢テロ事件である。
犯人は未だ不明だが2名以上の犯行の可能性が高いとみている。
犯人は未だ不明だが2名以上の犯行の可能性が高いとみている。
経過
5月31日19時~19時59分
偽垢爆誕
2024/5/31の19時07分。伊奈保原と坂町がいつも通りバチバチしていると伊奈保原のDMに1件の通報があった。
「これ君の垢?〈原文ママ〉」
伊奈保原は困惑、偽垢が発覚した。すぐさま確認を行ったところブロックされており、内容が見れなくなっていた。
すぐさま姫川国本部に連絡した。
また(@InahoharaE233)に関してはその偽垢に対する制裁を行うための偽垢の偽垢である。また本人の許可はとれている。
「これ君の垢?〈原文ママ〉」
伊奈保原は困惑、偽垢が発覚した。すぐさま確認を行ったところブロックされており、内容が見れなくなっていた。
すぐさま姫川国本部に連絡した。
また(@InahoharaE233)に関してはその偽垢に対する制裁を行うための偽垢の偽垢である。また本人の許可はとれている。
ヘッダー画像
姫川国の参加者である山田太郎がヘッダー画像がたせんのアイコンと同画像であることを発見、発言した。
このことを受けて参加者はたせんではないかと疑い始めた。
そしてその時偶然かもしれないがヘッダー画像が本家の画像と同じものに変更された。
このことにより、姫川国を見ているのではという疑いが高まった。
このことを受けて参加者はたせんではないかと疑い始めた。
そしてその時偶然かもしれないがヘッダー画像が本家の画像と同じものに変更された。
このことにより、姫川国を見ているのではという疑いが高まった。
軽度な情報漏洩
山田太郎このことに対して危機感を覚え、本当にたせんなのかDMで話を聞いた。それが大きなミスとなった。
そう、情報漏洩である。このことは少し問題となったがその後の発言などで別なこととなる。
そう、情報漏洩である。このことは少し問題となったがその後の発言などで別なこととなる。
たせんの垢開示
たせんはこのことを受けて一応保有するアカウントの全てを開示した。しかし、当該垢は入っていなかった。
しかし撮影時にのみログアウトしていたなどの可能性があるとして正式な証拠としては認められなかった。
しかし撮影時にのみログアウトしていたなどの可能性があるとして正式な証拠としては認められなかった。
20時~20時59分
反省の意
たせんは以前から反省の意を示していないことが多く、その度に問題視されていた。さらにその後のツイート削除等により、信用度が下がってしまった。しかし、一部の参加者からは決めつけは良くないと発言、各方面から考察を開始した。
個人攻撃
20時22分ごろ、突然伊奈保原と羽沢を手帳持ちだと侮辱する発言が発せられた。これには羽沢も頭に血が上り、伊奈保原も手が震えて来たようだった。これに対して警察に提出しようと検討することが明らかとなった。
21時以降
爆破予告
伊奈保原が保全のために鍵垢にしたことに憤りを感じた偽垢は、伊奈保原に対して数分後に削除を行わなければ神奈川県の相鉄本線 かしわ台駅を爆破すると犯行予告を発表、警察への提出を本格的に検討することが決まった。さらにデルタ航空機をハイジャックして墜落させるなどの発言を行った。
たせんの尋問
たせんを姫川国に呼び出し、この偽垢問題に対して尋問を行った。基本的には偽垢を作っていないし関わっていないと発言していた。
なお参加者側からは様々なスクショが送られ、証拠として提出された。
なお参加者側からは様々なスクショが送られ、証拠として提出された。
いなほ卓との合同参加者の怒り
伊奈保原とけーなな氏はこのことに対して怒り心頭であり、舞鉄氏の「抜けようかな」という発言にけーなな氏が「勝手に抜ければ」というほどぴりついた状態となった。また、いつまで経っても変わらない意見や無実の証拠が出されないことに不満となった参加者が次々退出した。以下は退出の状況等をまとめておく。
けーなな氏撤退
けーなな氏は犯人の行動に怒り心頭となり、この国の政府への不満も相まって撤退を決定した。政府に対して呆れたような状態であり、この後次々に撤退表明が続く。
伊奈保原撤退
伊奈保原も今回の件で架空国家への期待や生き方等に疑問が生じ、政府対応に呆れが生じたことにより、完全な撤退を明らかにした。
これにより伊奈保原も元の状態に戻ることとなる。
これにより伊奈保原も元の状態に戻ることとなる。
舞鉄グループ撤退
舞鉄氏も伊奈保原と同意見で撤退を明らかにした。
選挙については結果のみ画像を送ることとなり、伊奈保原含め運営立候補を取り下げた。
選挙については結果のみ画像を送ることとなり、伊奈保原含め運営立候補を取り下げた。
桜急グループ撤退
これらの惨劇を受け、リスクを考慮し一時的な撤退を明らかにした。
今後復帰の可能性があるが可能性が少々低め。
今後復帰の可能性があるが可能性が少々低め。
新たな真犯人の可能性のある人物が浮上
伊奈保原氏の妹であるあまね氏が関わっている可能性が浮上した。詳しくは捜査中である。
影響
姫川国の政治的崩壊
複数人の撤退者が現れたことにより、政治が成り立たなく経ったために政府が崩壊した。
関係者のコメント
伊奈保原のコメント
「この事例について、とても犯人には許したくありません。フライトシミュをやっているのは好きなだけであり、ハイジャックして墜落させようとするなんて事させません。デルタ航空を巻き込まないでください。あと、真面目に泣きそうです。心が死にそうです。体も死にそうです。非常に冷酷で、最悪な人だと思います。正直偽垢事件が起こったのは私のせいであると確信している。これからどうやって生きていこうかすら考えないといけない。
不信任決議案提出という浅はかな行動を行ったことが最も今回のミスだと思う。これからどうしていこう。」
不信任決議案提出という浅はかな行動を行ったことが最も今回のミスだと思う。これからどうしていこう。」
舞鉄氏
「さっさと撤退しよう。あのままじゃ自然崩壊待ったなしだ。」
けーなな氏
「あんな国滅んでしまえ」
横倉艦隊
「勝手に船を奪われかけた。あれは独裁国家だ!」
神風神雲氏
「運営は正直言うと向いていないんじゃないかな?」
たせん氏
「あんな偽垢やっていない!!!!」
快急狐行氏
「一番不憫なの伊奈保原じゃん」
なかのしま氏
「やっぱり抜けてよかった(2回目)」
羽咋小滝(関係者ではなくアホ)
「偽垢は正当な手順でもって処罰されるべきで一線を越えており許されざることである。また、今回は伊奈保原氏に非は無い。しかしたせん氏が犯人だと確定していないにも関わらず参加者達がたせん氏のことをボコボコに言っていたの見ていたがあれはひどい。ボコボコに言っていた参加者達は羽咋小滝と同じ轍を踏みたかったのでしょうか(某毒舌ナレーション)。なんなら私の書いた記事より酷くないかね?なんでまだいたんだと言われそうだが追放直前に荒れだした姫川国がどうなるのか気になって見ていた。反省はしている。」