旧姫川国wiki

観光名所一覧

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hakonehayakawa

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DJサニーゴ反乱政府

(以下工事中)
  • ハグキの壁(ニューグレートサニーゴ市)
かつて発生した大祖国戦争の際に破壊されてしまったブーチャンカワイイヤッター神殿の一部。今も巡礼者が後を絶たない。壁に頭をこすりつけ「ブーチャンカワイイヤッター」と200回/分唱えると願いがランダムで叶うという。
  • ブーチャンカワイイヤッター神殿 新庁舎チハ(ニューグレートサニーゴ市)
大祖国戦争で破壊されたブーチャンカワイイヤッター神殿を再建し、そこに首都機能を詰め込んだもの。
一応聖地のひとつであり、巡礼者と一般市民でいつも混雑している。
DJサニーゴ反乱政府では姫川国の首都を認めておらず、ニューグレートサニーゴ市こそがキャピタルシティであると(勝手に)定めているため、普通の市役所だけではなく各国大使館や各県の出張所、国会議事堂も(勝手に)併設されている。

箱川県

駅・空港・港湾

天舞市に所在する国際空港。スリーコードは「TEM」
都心から僅か30kmという好立地なため姫川都の玄関口として機能しており、姫瓜電鉄の特急スカイパスを利用すれば都心まで約13分でアクセスできる。姫川航空連盟(HAA)を構成する空港の一つ。
最寄り駅は姫瓜電鉄空港線の天舞空港駅。当空港はターミナルが8つあるため、当駅から空港内循環リニア「天舞飛車(エアトラム)」に乗り換えて各ターミナルへアクセスできる。
南瓜市中央区に所在する、南瓜市地下高速交通公団(南瓜メトロ)が運営する大型駅地下商業施設。「公団サブスク」「メトサブ」などと呼ばれ親しまれている。
かつて地下鉄の南瓜駅は複数の路線が乗り入れていることで必然的にダンジョン化していたため、この煩雑さを解消するべく「全てくり抜いてしまえ」というなんとも奇天烈な発想により生まれた。
さもSF映画に出てくる地下都市のような構造をしており、「下方向の駅ビル」とも呼ばれている。
  • 藤宿飛車回廊(バスタ藤宿)

経済的要衝

  • 関門台古今東西市場
  • 八重堀洞門坑
天弁沢市に所在する大規模横穴鉱山。古来より姫川国は「世界の3分の1の金が埋蔵されている」と言われており、当鉱山はその内のごく一部。星燐大学の地質学者によると、当鉱山の鉱脈は箱山温泉の火山活動のエネルギーにより金・銀・宝石・レアメタルなどが豊富に生成されたのではないかと言われている。
かつては鉱夫過労死問題や鉱毒汚染水問題などで国連から警告を受けていたが、現在では徹底的に改善されている。また、現在の採掘技術では到達が難しいとされている「超低深度岩盤層(GBT)」には更なる天然資源が眠っていると言われており、今後の伸びしろも大きい鉱山である。
  • 塩浦油田
  • 函嶺ダム
函後郡箱山町に所在し、函後川の流水量を調節するため、また水力発電を行うために建設された巨大なダム。高さ206m、長さ1,068mという規格外のサイズを誇る。
箱川県内はもちろん姫川都の生活用水もここから送られており、「首都圏の水がめ」とも呼ばれている。
  • 三杯洲漁港
三杯洲市の漁港。水揚量は割と多く、東隣の甜瓜市とは打って変わって海底も深いため豊富な水産資源が獲れる。また古くから姫川都へ献上される海産物の産地として栄えていた。
旬の海幸を求めて通年多くの観光客が訪れるほか、市が観光開発にも乗り出して「桶の器水族館」などが開業している。
最寄り駅は姫瓜本線・箱鉄宇三線の三杯洲駅。市電に乗り換えて市内各地を散策できる。
  • 宇天摩横丁
南瓜市中央区に広がる繁華街。昔ながらの電具商店からアニメショップ、メイド喫茶、ネットカフェ、輸入品専門店などが軒を連ねる。
特にアニメショップとメイド喫茶は宇天摩横丁の代名詞となっており、その影響で外国人観光客も多い。
モデルとなったのは秋葉原。
  • 繁邑楼
関門台市南区の運河周辺に広がる一大繁華街。モデルとなったのは道頓堀。

複合施設

  • 南瓜スカイコロニー
南瓜市藤宿区に所在する、高さ808メートルの複合型極超高層ビル。姫川国全土を股に掛ける南瓜HDにより開発・建設された。南瓜ポイントサービス加盟施設。
  • 游夢閣(南瓜クラウドタワー)
南瓜市憧浦区に所在する、高さ1,266メートルの複合型極超高層ビル。
箱川県主導で、箱川重工業連盟や姫急HD・帝王グループ・姫瓜グループ・関門急行HDなどの県内大手私鉄、天想五芒星可笑踊画録などのIT企業などを総動員して建設された。
なお、「仏教の要衝たる梵怒山(956m)の標高を超えるのは畏れ多い」という事情もあり、910m地点より上はビルではなく鉄塔方式で建設されている。一応電波塔の役割も担っている。
  • 南瓜大時計(南瓜クロノスシティ)
  • 梶谷テクノスクエア
  • 梶谷シェイクスピアボックス
  • ヲカシ本社
  • 甜瓜スカイビーコン
甜瓜市中央区に所在する港湾灯台。高さは366m
  • テンペスト600
甜瓜市中央区に所在する複合型極超高層ビル。高さは600m。
発着する船舶から眺めると、国際港都である甜瓜港に端正に聳え立つその姿はとても映える。
モデルとなったのは横浜ランドマークタワー。
  • 神京双命塔(神京ツインレイズ)
神京市京南区に所在する複合型極超高層ビル。ツインタワー方式で建設されており、高さ679メートルの「アルファ棟」と529メートルの「デルタ棟」が聳え立つ。
2棟の高さを不揃いにした理由は、「お内裏様とお雛様(要はカップル)」をモチーフにしたためである。
  • 四天王貿易中心(関門台サテライトタワー)

コンベンション・競技場

甜瓜市新区に所在する大型コンベンションセンター。収容可能人数は最大約60万人となり、各種イベントやライブ公演、国際会議、シンポジウム、学会などで利用されている。
モデルとなったのは東京ビッグサイトと幕張メッセ。

寺社仏閣

  • 禊宮天満宮
南瓜市禊宮区に所在する神社。古くから姫川都へ献上されていたほどの非常に綺麗な湧き水と、河童伝説で有名な池がある。
  • 玉兎大社
  • 天弁沢銭洗大師
  • 星見占天神社(ほしみあまうらないじんじゃ)
星見市に所在する神社。
古代期に箱川県を支配していた麻桐氏の政治に占星術が用いられており、そこに仕える巫女が天体観測と占い結果(=神のお告げ)の書き起こしを行っていた場所。
余談だが姫川国民で苗字に「星」の文字が付く方々は、先述した巫女の家系…「星視家」の系譜である可能性が高い。
  • 禍雀神社
  • 箱山神社
  • 梵怒山兼念寺
函後郡梵山村の梵怒山頂に所在する荘厳な仏教寺院。
平安時代の高僧・法兼(ほっけん)によって開かれた「川山宗(せんざんしゅう)」の総本山で、豆腐をはじめとした精進料理が有名。

史跡

  • 南瓜閣
南瓜市堀之内区に所在する史跡。
中世頃に、かつて神京の天陽京に置かれていた箱川幕府を「神京よりも防衛性の高い立地に構えるべき。また、より街道・運河等で要衝となっている南瓜に遷すべき」という姫川国王(当時)の勅令により、遷移先として築かれた城である。二重の外堀や巨大な城壁などで囲われており、封建制度が廃止されるまでは当幕府の本部として機能していた。
現在内部は公園となっており、姫川の歴史を感じられる荘厳な場所として有名。
  • 九重御殿
南瓜市堀之内区に所在する史跡。南瓜閣内に2棟の九重塔が聳え立つ。
  • 甜瓜商賓館
  • 天陽京
神京市京央区に所在する古代遺跡。古代・姫川国黎明期にこの地域を支配していた麻桐氏という土着豪族が築いた都であったが、その後姫川国王(当時)が姫川都入りをした際に従属関係となり、中世頃に南瓜閣へ遷移されるまでは「箱川幕府」という首都防衛を務める傀儡政府の中枢として機能していた。ユネスコ文化遺産に登録されている。
  • 麻桐塚大古墳
神京市陵区に所在する古代遺跡。南北約10km・東西約7kmという規格外の超巨大古墳であり、恐ろしいことに陵区の面積の3分の1を占める。「東洋のピラミッド」とも呼ばれている。
古代期にこの地を治めていた麻桐氏の墓だとされているが、なぜ当時の技術でこれほど高度な建築ができたのかは未だに解明されていない。南瓜大学・神京大学・御所裏大学星燐大学などが当古墳の謎の解明を試みている。
また、ユネスコ世界文化遺産に登録されている。最寄り駅は帝王線の御陵駅。
  • 箱川近代四天王像
  • 函嶺大関門鬼城
関門台市鬼門区に所在する、函嶺山脈に聳え立つ雄大な城。ユネスコ世界文化遺産に登録されている。
古来より関門台は交通の要所だったことに加え、その地の利が幸いして姫川屈指の商人都市として栄え、多くの人が行き交っていた歴史を持つ。しかし中世頃に治安の悪化や姫川都への浮浪人の侵入などの問題が浮き彫りになったため、国王(当時)からの勅令を受けた箱川幕府の手により関所機能を備えた要塞としてこの城が建立された。
封建制度がなくなった今では関所機能も撤廃され史跡建造物となっているが、一応近年まで旧西園寺県の南瓜税関事務所が併設されており、六月事変で撤去された際には長年名物となっていた当施設の引退を惜しむ声もあった。
  • 阿吽の豹像
  • 糸釜製糸場

自然

  • 箱庭園
南瓜市浦西区に所在する広大な日本庭園。室町時代に造設され、一部区画には森林の生態系や循環摂理を再現できるよう計算して造られた「天然林」がある(なお天然林は関係者以外立ち入り禁止)。
敷地内には南瓜シャルロッツの本拠地でもある南瓜箱庭園球場を抱える。
  • 浦東恩賜公園
  • 甜瓜虹邑珊瑚礁
  • 麗浜白砂海岸
  • 硝子の森国立公園
  • 蜂王峡

博物館・美術館

  • 浦東県立美術館
  • 浦東現代博物館
  • 甜瓜電子絵画美術館
  • 夢見ヶ丘鉱災博物館
  • 南瓜スイートカーミュージアム
鮎抄市に所在する、南瓜鉄道が運営する鉄道博物館。
元々は歴代特急車両を展示するだけの広場をつくる予定だったのだが、鉄道ファンの意見を汲んだ結果通勤型車両や南瓜電車史に関する史料も展示する本格的な博物館へと計画変更になり、南瓜HD株主の反対も押し退けて2021年にオープンさせた。最寄り駅は南瓜箱山本線・南瓜藤宿線の鮎抄駅。
  • 虹植樹園

レジャー

  • 南瓜スイーツデコトピア(南瓜リゾート)
甜瓜市甘江区に所在する南瓜グループの大型テーマパーク。「お菓子の国」をコンセプトにしたメルヘンかつファンタジーな世界観で世の人々を魅了し、熱狂的なファンも多く抱える。
最寄り駅は甜瓜臨海高速鉄道線の甜瓜甘江駅。当駅から園内循環モノレールの南瓜リゾートスカイラインに乗り換えができる。
モデルとなったのは東京ディズn...((
  • グレートカルチャー・ワールド(世界巡游々園)
  • 浦東鳥獣博物園(浦東サファリパーク)
南瓜市浦東区の浦東恩賜公園内に所在する動物園。
動物達にできるだけストレスを感じさせないようにするため、要重工の技術協力によってエリアごとに気温や湿度が変わる(ジャングルエリアなら高温多湿、ツンドラエリアなら寒冷乾燥)という前代未聞の空間を実現させた。
また、中国から迎えられたジャイアントパンダ「陸陸(ルゥルゥ)♂」と「海海(ハイハイ)♀」がとてつもなく人気。去年には自然出産も成功し、この2匹の間に「空空(コンコン)♀」が授かった。
  • 桶の器水族館
三杯洲市に所在する大型水族館。前衛的な外観デザインをしており、ジンベエザメやシャチ、ホッキョクグマなどの看板海洋生物も飼育する。
星燐大学桶の器キャンパスと併設されており、気候変動による海洋生物への影響や個体数減少、それに対する漁業の在り方...などを共同で研究する機能も併せ持っている。
  • 箱山温泉郷
  • 梵山精進遊園(梵山サトリパーク)
  • カレリア函後
函後郡箱山町に所在する高原スキーリゾート。南瓜HDが運営している。

東心都

  • 東心スカイツリー
東心区に所在する高さ1000メートルを誇る電波塔。最上階には姫川国全体を眺められる展望台がある。東心建設、東心電鉄建設、東心IT等30会社により開発·建設された。
  • 東心寺
1500年前からあるお寺で、つい最近当初の姿に復元したばかり。東心寺にはかつて平和を司る神様が降臨しており、それを願うために建てられたもの。現代では毎年2億人以上の観光客がその寺の姿を見ようと訪れる。
  • 東心タワー
65年前からある初代電波塔。高さ400メートルという高さはテレビを見るためにその役目を果たしていたが、近年超高層ビルが立ち、電波の妨害となることから5年前に東心スカイツリーにその役目を譲り電波塔としての現役を終えた。その後は有名観光地として大きな賑をみせる。
  • 東原大通り
流行を発信する若者の街。1980年代のバブル世代からこの大通りを誕生し、バブルが崩壊したあとでも、そのにぎわいを絶えることない。
  • 東心鉄道博物館
2013年にオープンした東心最大の鉄道博物館。過去に走っていた車両を展示する他、子供が遊べるスペースやイベント等、更に屋外にはミニ電車も走る(運転もできます)。
  • 東心城
600年前に建てられた城。その城は国宝級でそれにふさわしい城であったが、510年前に発生した「東心の変」により落城。その後1996年に修復作業が始まり、2010年に復元が完了した。今でも有名観光地であるため、外国人観光客がたくさんいる模様
  • 旧東心大学博物館
大正時代に建てられた大学で、科学や歴史、政治に音楽などと言った事が出来る。しかし2000年代に入ると老朽が目立ち、2015年に新しい新東心大学の建設が終わり、旧東心大学はその役目を終え、今は博物館として貴重な道具や物を展示している。
  • 東宿寺
  • 奥楽町神社
  • テレビ東心
最寄り駅は東心電鉄の「七本木(TH09)」で、現実で言うテレ朝のような位置。1955年から最初にテレビの放送が開始。バラエティ番組やアニメ、ドラマやニュースなどといった番組が子供から大人まで幅広いテレビ局。その真ん中に値する丸い球体のようなものは東心を眺める事が出来る。また1階のエントランスはレストランやカフェ、それにお土産もある。
  • 東心ビックサイト
マジカルミライ東心として開催することが予想し、様々なイベントなどを展開する大型コンベンションセンターとして2010年に完成。最大22万人の収納数を誇り、マジカルミライ東心として開催するときは2つ設置される。最寄り駅は東宿駅
  • 東心からくり時計塔公園
東心からくり時計塔は今から明治時代明治時代の事、外国から時計の技術を覚え、時計塔のメンテナンスや構造まで、いろんなことを学び、1876年に完成したからくり時計。その時から、あの時計塔は待ち合わせの場所として有名であり、長い間愛され続けたが、1970年代に入った頃、からくり時計塔は突然止まってしまい、点検を実施したが、動かず1979年に最後の鐘を鳴らし長い役目を終えた。あれから時が経ち21世紀、2001年から復旧工事を開始し、当時の資料を元に時計塔のパーツを1から作り、2024年6月、遂に復元工事が完了。再び東心メガロポリスのシンボルとなる重要な機械文化になるだろう。
  • 東心アニメ大通り
姫川国にある繁華街の一つ。通称「アニメ大通り」日本のアニメのグッズやゲームキャラのグッズを売っている。他にも模型や雑誌や漫画等オタクにはぴったりな場所。東心葉原駅東口よりすぐにある。

山中県

  • きのたけオブジェクト
きのたけ戦争を象徴するオブジェクト。たけのこの里にきのこの山がひれ伏す様を表現していて、県知事がDJサニーゴ氏から5億ペリカで購入した。
  • 山中渓谷
マリアナ海溝よりも深い谷で、ロープを使って底まで降りた冒険家がいる。その冒険家の調査で、マリアナ海溝よりも深いことがわかった。

紅葉県

  • 小姫川
古くからの姫川の街並みが保存されている場所。観光客に人気がある。
  • 紅葉温泉
紅葉市からも近いため、宿泊のみならず、日帰り入浴にも利用されている。古くは「紅葉の御湯」と呼ばれ、大名たちが利用していたとされる。

奥浜県

  • 奥美ヶ浜
国内有数の観光客を誇る海岸。そこに浮かぶ江ヶ島と合わせ、国内外からの人気を集めている。
  • 三倉城
昔、三倉地方を収めていた武士が住んでいた城。歴史は古く、県の重要文化財に指定されている。現在国に文化財としてもらえないか協議中。
  • 徳裏寺
とくりじと読む。上記の武士がこの地域を収めていた頃、仏教であった彼が大仏とこの寺を建てた。大仏は非常に大きく、国内外から人が集まっていている。

戸崎県

  • 戸崎サッカースタジアム
  • 定南寺
この寺でお参りすると寿命が伸びる
  • 定南城跡
944年に定南根千によって作られ、985年にこの城は赤根久芽によって燃やされた。2024年から城を復元するとの事。
  • 赤根城
976年に赤根久芽によって作られ、一度も壊した事もなく残された建物です。
  • 戸崎交通博物館

種谷県

  • 小種湖神社
一生、良い事だけが叶う御守りがあると言うこの神社、この神社でこの御守りが他では作れないことから御守りを買った人達の生活が一緒幸せになったと言う…海外客もこの神社でお参りしてると言う…
  • 種谷スカイタワー(種谷スカイランド)
1978年から建設を開始して1992年に完成。
880Mのタワーでテーマパークの種谷スカイランドもあると言うこのタワー。休日は朝から大行列で大人気の場所でもある。
  • 東山
この山は春・夏・秋・冬でも登山客で賑わうこの山、姫川国で数少ない1番大きい木であるヨシノコの木がある。木の付近では絶滅危惧種であるヨシノコが生息してるとの事。
  • 金江大社
この大社では幸せの神が現れたと言われて居る…この大社でお参りすると幸せを手にする事が出来るとの事…
  • 西桜中央歩道
毎年、桜が咲くとお花見客が争いが起きそうな程来ますが一度も争いも起きる事もなく平和なお花見が出来る事で有名…
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