味太郎(あじたろう / みたろう)とは、避難Jにおいて、突如として生まれた二重人格者である。 「日曜日やしワイとお話しせんか?」というスレッドでの書き込みから誕生し、「誰しも心に味太郎を飼っている」 といった名言と共に、避難J独自の文化として定着した。
味太郎の誕生
「日曜日やしワイとお話しせんか?」というスレッドで、2014年11月23日にスレ主と会話していた ID:VkJ9Au/Q が突如として発狂したことが事の発端である。 他の住民から軽く説教されたところ、ID:VkJ9Au/Q は
44 : 風吹けば名無し@なんJ避難所 :2014/11/23(日) 18:23:54 VkJ9Au/Q
それワイが言ったんちゃうで
ワイの二つ目の人格「味太郎」が言うたんや
気に障ったなら代わりに謝るですまんな
と返答した。その後、本人が釣りとネタばらしをして姿を消したものの、この不気味な言い訳と「味太郎」という絶妙なネーミングが住民の心を掴むこととなった。
負の象徴としての定着
「味太郎とかいう避難Jの闇」というスレッドで、誕生直後からその狂気性が話題となり、味太郎は避難Jにおける「闇」や「イライラカリカリしている者」として語られるようになった。
「バカ「お前味太郎か?」」というスレッドで、やたらと凶暴な書き込みをしたり、キレたりする住民に対して「もしかしてお前味太郎か?」と認定する流れが生まれ、荒らしや暴言を味太郎のせいにする風潮が形成された。
「今死んでほしい避難Jの人物」というスレッドで、「誰しも心に味太郎を飼っている」というレスが投稿された。この言葉は、ネット上における人間の攻撃性や二面性を表す名言として受け入れられ、以降の避難Jで長く愛用されるフレーズとなった。
キャラクター化と派生ネタ
「味太郎を召還したいので>>2-10で生け贄を募ります」というスレッドで、2015年4月には他薦で生け贄を募る謎の儀式が行われた。スレッド内で「地獄に落ちろクソどもが」「何笑ってんの?ねぇ」とスレ主自身が味太郎のごとく暴言を吐くというシュールな光景が展開された。
「かくし味太郎が行く!」というスレッドで、味の素のフードサービスサイトに実在する「味太郎」という漫画キャラクターが発見され、以降は「避難J公認漫画」として扱われるようになった。
なお、名前の読み方については「味太郎は「あじたろう」なのか「みたろう」なのか」というスレッドが立てられるなど、「あじたろう」派と「みたろう」派で長らく意見が分かれているとされている。