本編内のキャラ同士のやり取りで特に会話になっていないのを載せてみます。
読者の本編に対する疑問はFAQ(仮)の方でどうぞ
●10話 馬鹿にしてたの?
バクズ:個性あるの隠してずっと俺をなめてたんか?!
デクズ:…君がすごい人だから勝ちたいんじゃないか!
●41話 後継者問題
Q.僕より相応しい後継者がいるんじゃ……轟くんとか
A.確かに炎も使えるしOFAも使えるしめっちゃ良いな
Q.ですよね?
A.でも私も無個性だったんだぜ(ドやぁ)
Q.そうなんだ!(パアァ)
●遺族にはこう言って黙らせろ
水ガキ「自分の親は殺されて、自分は独りぼっちになったのにみんなヒーローは偉い立派な死だったなんて誉めてる。世の中異常だよヒーローなんて嫌い」
デクズ「無個性で苦労してる人もいるんだからあんま個性を否定すると辛くなるのは君自身だよ」
親に死なれて独りになった子供の孤独感が問題なのに
突然無個性の苦労話を始めるデクズくん
デクズくんにとっては親に死なれるより無個性の方が辛いみたいだ
自分は自身の無個性を否定した結果OFAを手に入れたって言うのに
●137話 サー
「本拠地にいるぅ!!?」
「なんだよ俺たちの調査は無駄だったわけか」
サー「いえ新たな情報も得られました」
「どうやって確信に至った!」(無駄じゃないってことは調査報告から絞り込めたのか?)
サー「構成員がデパートでおもちゃ買ってました」
「なんじゃそりゃあ・・・!」(やっぱ無駄じゃん)
●138話 オバホ
「警察、ヒーローが来るのが思ったより早い。今見つかるわけにはいかない」
「あいつらが勝手にやった、ということにしよう。そのために育てた駒だ」
オバホは側に置く人間を選定すると、マスクを着用させた
マスクを着用させる=汚い仕事をさせる、ということ
汚れた人間と同じ空気を吸いたくないから着用させる…
信頼ではなく駒の証
それが 鉄砲玉 八斎衆
※鉄砲玉・・・一般的には、行ったきりで帰ってこない事、自分の死を覚悟して相手に向かっていく人の事を言う
最終更新:2024年01月14日 11:37