AD変換の設定
AD.ADCSR.BIT.ADF = 0;
ここは、AD変換が終わったかまだかのフラグレジスタで、終わったら1が入る。
単一モードは
設定した1つのA/D変換入力端子だけの入力を処理するモードですが、それだけでなくいくつかスキャンモードと違う点があります。
●スキャンモード
A/D変換しろの命令 ( ADCSR.ADST→1 )で、一度スタートさせると、
スキャンモードではA/D変換しろの命令はいったんスタートさせるとクリアさせない限り
ずっとA/D変換をし続けます。
つまり、一度このプログラムを実行すると、止めない限り、自動的に入力を設定時間ごとに取り込んでA/D変換し続けます。
●単一モード
単一モードではA/D変換終了するとA/D変換しろの命令 ( ADCSR.ADST→1 )
は自動的にクリアされる
一度実行すれば、A/D変換しろの命令 ( ADCSR.ADST→1 )はクリアされるので、1度だけA/D変換は実行されます。
再び、A/D変換しろの命令 ( ADCSR.ADST→1 ) をしないと、A/D変換されないので、A/D変換したいときだけさせる用途に使えるでしょう。
AD.ADCSR.BIT.CKS = 1;
ここでは、0が266ステート1が134ステートで、AD変換時間の設定。
AD.ADCSR.BIT.CH = 4;
ここでは、AD変換を行うチャンネルを設定する。
グループ選択 チャンネル選択 説 明
CH2 CH1 CH0 単一モード スキャンモード
0 0 0 AN0 AN0
0 1 AN1 AN0,1
1 0 AN2 AN0,1,2
1 1 AN3 AN0,1,2,3
1 0 0 AN4 AN4
0 1 AN5 AN4,5
1 0 AN6 AN4,5,6
1 1 AN7 AN4,5,6,7
AD変換実行
AD.ADCSR.BIT.ADST = 1;
AD変換をスタート・ストップさせるビット。1ならスタート1ならストップ
最終更新:2011年02月06日 10:23