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AD変換

AD変換の設定


AD.ADCSR.BIT.ADF = 0;
ここは、AD変換が終わったかまだかのフラグレジスタで、終わったら1が入る。

AD.ADCSR.BIT.SCAN = 0;
ここは、AD変換を単一モードなら0、スキャンモードなら1を設定するレジスタ
↓説明(http://www9.plala.or.jp/fsson/NewHP_elc/H8/H8_15ADC2.html
A/D変換 単一モード
スキャンモードを試したので、今度は単一モードも実験して練習しておきます。

単一モードは
設定した1つのA/D変換入力端子だけの入力を処理するモードですが、それだけでなくいくつかスキャンモードと違う点があります。

●スキャンモード

A/D変換しろの命令  ( ADCSR.ADST→1 )で、一度スタートさせると、

スキャンモードではA/D変換しろの命令はいったんスタートさせるとクリアさせない限り

ずっとA/D変換をし続けます。
つまり、一度このプログラムを実行すると、止めない限り、自動的に入力を設定時間ごとに取り込んでA/D変換し続けます。

●単一モード

単一モードではA/D変換終了するとA/D変換しろの命令  ( ADCSR.ADST→1 )

   は自動的にクリアされる
一度実行すれば、A/D変換しろの命令  ( ADCSR.ADST→1 )はクリアされるので、1度だけA/D変換は実行されます。

再び、A/D変換しろの命令  ( ADCSR.ADST→1 ) をしないと、A/D変換されないので、A/D変換したいときだけさせる用途に使えるでしょう。

AD.ADCSR.BIT.CKS = 1;
ここでは、0が266ステート1が134ステートで、AD変換時間の設定。

AD.ADCSR.BIT.CH = 4;
ここでは、AD変換を行うチャンネルを設定する。

グループ選択 チャンネル選択 説 明
CH2 CH1 CH0 単一モード スキャンモード
0 0 0 AN0 AN0
   0   1   AN1       AN0,1 
   1   0   AN2       AN0,1,2 
   1   1   AN3       AN0,1,2,3 
1 0 0 AN4 AN4
   0   1   AN5       AN4,5 
   1   0   AN6       AN4,5,6 
   1   1   AN7       AN4,5,6,7 

AD変換実行


AD.ADCSR.BIT.ADST = 1;
AD変換をスタート・ストップさせるビット。1ならスタート1ならストップ

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最終更新:2011年02月06日 10:23
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