七代目5日目

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&font(15pt){【四日目終了時の状況】} 【貴女】 貴女は、一般的な家庭に育ち(家系『2』) 自身の持つ特殊性に気付き、魔術師を志した(素質『0』) 現在は『心の鎧』を纏っている 【固有スキル】 『心の鎧』 闘判定時補正-1まで無効にする ただし感情判定で常に補正-2 『ノックバック』 戦闘中、成功(大)後の判定に状況補正+1が必ず付加される (クリティカルを含む) 現在聖杯戦争に参加中『アサシン』を召喚 【死亡回数 1】 アサシン『友好』…飄々としたパートナー 衛宮士郎『苦手意識』…嫌いな価値観 間桐 雁夜『喪失』…願いを託された 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) (素質判定によって割合が変化します 素質『0』) 『サーヴァント』 【アサシン】紫の紺色の陣羽織の男 真名:佐々木小次郎 宝具:― 主人:【貴女】令呪使用回数:0 【アーチャー】緑の衣装に身を包んだ男 真名:不明 宝具:不明 主人:不明 令呪使用回数:0 【ライダー】顔に傷のある二挺拳銃の女 真名:不明 宝具:不明 主人:【遠坂 凛】令呪使用回数:0 『未登場』 【キャスター】 『敗退』 【セイバー】【ランサー】【バーサーカー】 119 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 10:46:15.38 ID:NDSnkevUo 五日目、朝 間桐へ攻め込める条件を考えてみた ・情報を集め、対策を練る ・正面突破を可能にする戦力を揃える ・もしくは攻めこまない方法を考える 貴女は悩みこむ 遠坂がアレほど警戒しているのだ 単独での潜入は危険か 今日、貴女は 1.学園に向う 2.新都へ 3.拠点に残る 4.自由行動 安価 下3 122 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 10:46:38.65 ID:FNmhosbMo &font(13pt){1} 125 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 10:48:29.10 ID:NDSnkevUo 貴女は、学園に向うことにした 教室にはやはり慎二の姿はなく 士郎は、貴女になにか言いたそうにしているようだ さて、貴女は 1.無視無視 2.士郎に話しかけてみる 3.強制的に教会へ 4.自由行動 安価 下3 128 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/23(水) 10:49:02.34 ID:aEgg87kio &font(13pt){2} 131 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 10:49:47.95 ID:NDSnkevUo 貴女は、士郎に話し掛けることにした 言いたいことがあるなら言うべきだ、と貴女は思う 気を使っているのか、なんなのか 士郎「…悪い、ちょっと時間貰えるか?」 貴女と士郎は教室を抜け出す 士郎「お前は、魔術師なのか?」 なんだ、気付いてなかったのか やはり未熟な魔術師らしい 貴女は頷くと、士郎は言葉を続ける 士郎「それで、聖杯戦争に参加している」 貴女はもう一度頷いた 逆に貴女が士郎に言葉を投げかける 何故、教会に保護されていないのか、と 士郎「…それは駄目だ」 士郎「もし、聖杯戦争が周りに被害を及ぼすならそれを止めなきゃ」 何を言っているのか、理解が出来ない 彼と『セイバー』は被害を喰い止めるために戦っていた? 士郎「なあ、お前も聖杯が手に入れば何をしてもいい、と思っているのか?」 貴女は 1.YES 2.NO 安価 下3 134 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/23(水) 10:50:08.97 ID:CBbpifSQ0 &font(13pt){1} 139 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 10:50:50.33 ID:NDSnkevUo 貴女は、そうだ、と頷いた 魔術師とはそういう人種だ 人の道を逸れた連中の集まりだ 士郎「だったら、俺はそれを止める」 士郎「保護は受けない」 士郎「サーヴァントだとかマスターだとかは関係ない」 ――聖杯戦争は俺が 衛宮 士郎『苦手意識』→『対立』 貴女は、教室に戻る士郎を見送る 今から教室に戻るのは気が引けた 貴女は、午前中の授業をサボることにした 昼休み、貴女は 1.教室で食事 2.屋上で食事 3.自由行動 安価 下3 142 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 10:51:15.57 ID:FNmhosbMo &font(13pt){士郎を拉致って便所飯} 152 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 10:56:48.52 ID:NDSnkevUo 貴女は、士郎を連れ、トイレへ向かった 当然、女子トイレ 士郎「馬鹿、やめろ!」 だが、抵抗は許さない 引き摺り、個室に押し込める 士郎「何がしたんだよ、お前!」 人に聞かれたくない話だ、と貴女は士郎に告げる 士郎「だからって、なんで…その、女子トイレなんだよ」 貴女は士郎の問を無視 なんだ、男子トイレが良かったのだろうか? 会話の内容 自由安価 下4 156 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県)} [sage]:2011/11/23(水) 10:58:42.21 ID:3UUVDh96o &font(13pt){服を着崩していやらしい声をあげてみる} 165 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:03:52.53 ID:NDSnkevUo 貴女は、服を着崩していやらしい声をあげてみる こういう事に慣れていないせいかあまり色気はでない だが、士郎は顔を真赤にし手で顔を覆う 士郎「よせ、馬鹿!」 士郎「いや、本当に何がしたいんだよ!」 本当に、何がしたかったのだろうか こんな事をして、あまり意味はなさそうなのですぐに服を整える その後、士郎は逃げ出すようにその場を後にした 授業が終わった、貴女は 1.学園に残る 2.新都へ 3.間桐へ 4.自由行動 安価 下3 168 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/23(水) 11:04:22.25 ID:pTMeWI7Ao &font(13pt){弓道場へ} 170 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:11:00.36 ID:NDSnkevUo 貴女は、弓道場へ向かった 間桐 桜は弓道部に所属している 接触するためには弓道場へ向うべきだろう 女子生徒「間桐さんならお休みだよ」 話を聞くと、此処何日か彼女は体調不良を理由に学園を休んでいるらしい 雁夜の救って欲しい、と言う言葉が流れる どうしたものだろうか 貴女は 1.凛にこの情報を告げる 2.間桐へ向う 3.拠点へ向う 4.自由行動 安価 下4 174 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/23(水) 11:11:59.46 ID:aEgg87kio &font(13pt){1} 176 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:15:28.53 ID:NDSnkevUo 貴女は、凛にこの情報を告げた 凛「…こうなったら、攻め込むしかないかもね」 凛は、大きくため息を付く 凛「前にも聞いたかもしれないけれど」 凛「何故、貴女は桜を助けようと思ったの?」 貴女は 1.特に理由はない 2.令呪を持つマスターを確認するため 3.敗退したマスターを教会に保護させるため 4.雁夜の願いを叶えるため 5.自由行動 安価 下4 180 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(和歌山県)} [sage]:2011/11/23(水) 11:16:19.21 ID:qKCilAde0 &font(13pt){4} 184 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:22:02.82 ID:NDSnkevUo 貴女は、雁夜の願いを叶えるためだ、と告げた 等価交換、と言う言葉を貴女は使うことにした 彼のお陰で貴女は『バーサーカー』を敗退させることに成功した ならば、魔術師らしく等価交換 受けた恩は返すべきだ 凛「へぇ、アンタってそういう人間だったのね」 凛「嫌いじゃないわよ、そういう魔術師は」 遠坂 凛『友好』を入手 貴女達は、今晩間桐を攻め込む計画を立てる 計画と言っても サーヴァントによる制圧、その後凛の知り合いだという魔術師に桜を治療してもらう、という単純なものだ 凛「にしても、妙なのよね」 凛「…アイツがなんの対価も要求せずに、私を助けるだなんて」 そして、夜が更ける 貴女は間桐の家に 1.向う 2.向かわない 安価 下4 188 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/23(水) 11:22:44.84 ID:aEgg87kio &font(13pt){1} 193 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:27:21.06 ID:NDSnkevUo 貴女と凛、『アサシン』『ライダー』は揃い間桐に向かった 凛「前衛はアンタ達、私達で援護するわ」 貴女は頷く それが最善だろう 『アサシン』の剣技と貴女の拳は前衛向きで 『ライダー』の中に凛の魔術は後衛向き 貴女は、ドアを蹴破り中に潜入する その瞬間『アサシン』が前進し、中の安全を確認した 凛「…工房は地下みたいね」 貴方達は地下へ向う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 194 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 11:27:27.2&font(13pt){9} ID:FNmhosbMo エイ 202 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:32:49.87 ID:NDSnkevUo 194の判定にて 戦闘判定『9』 ノックバック発動 地下へと向う階段 貴女達を待ち受けていたのは、蟲だ 凛「…これが間桐の魔術、ね」 遠坂の魔術が蟲を焼き『ライダー』の銃が射抜く 撃ち漏らしは、貴女と『アサシン』が潰していく 階段は終わった そこには……呼ぶならば蟲の巣 蟲の大群、と桜 そしてそのすぐ近くには老人の姿 桜「……なんで、遠坂先輩」 ??「ほう、遠坂の娘が用のようかの?」 薄気味の悪い、老人が嗤う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 ノックバック+1 203 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 11:32:53.6&font(13pt){2} ID:FNmhosbMo 優しい優しい貴女様が3秒間だけ待ってくれるってよ! 207 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:37:33.45 ID:NDSnkevUo 203の判定補正+1にて 戦闘判定『3』 凛「ちょっと待ってなさい、桜」 凛「すぐ助けてあげるから」 凛は、手の中に大量の宝石を握り込む だが、虫の数は今までとは段違いの量だ 貴女の魔術の範囲は狭い 『アサシン』の剣技も相性は悪い 迫る蟲を潰す事に専念しなければ、こちらがやられる 桜を救い出すには手数が足りない 凛「…数が多すぎるわね」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 208 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/23(水) 11:37:37.3&font(13pt){3} ID:aEgg87kio 欣求浄土! 213 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:40:32.10 ID:NDSnkevUo 208の判定にて 戦闘判定『3』 駄目だ、囲まれた こちらの攻撃を超える蟲の大軍 これが間桐の工房か… 桜「お爺様、やめてください!」 桜「先輩達を助けて…」 臓硯「だがのう、桜、魔術師の工房へ足を踏み入れる、という意味」 臓硯「お前も理解しておるじゃろう?」 逃がして、貰えるわけがない もう、後がない どうすれば良い、どうすれば良い 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 214 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 11:40:51.2&font(13pt){2} ID:FNmhosbMo つ中性洗剤 226 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:43:27.90 ID:NDSnkevUo 214の判定にて 戦闘判定『2』 後を振り返れば、凛の姿がなかった 有るのは蟲の大群 アサシン「――クッ」 『アサシン』の足元も、蠢く蟲 貴女の周囲は既に、蟲で囲まれている もうダメだ、逃げられ――― 桜「ごめんなさい……ごめんなさい、姉さん」 &font(13pt,red){YOU ARE DEAD} ---- 229 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:45:57.63 ID:NDSnkevUo ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『桜救出より) 2.その日の朝より(『情報収集』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 下3 232 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 11:46:13.73 ID:FNmhosbMo &font(13pt){1} 235 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:48:18.33 ID:NDSnkevUo 貴女と凛、『アサシン』『ライダー』は揃い間桐に向かった 凛「前衛はアンタ達、私達で援護するわ」 貴女は頷く それが最善だろう 『アサシン』の剣技と貴女の拳は前衛向きで 『ライダー』の中に凛の魔術は後衛向き 貴女は、ドアを蹴破り中に潜入する その瞬間『アサシン』が前進し、中の安全を確認した 凛「…工房は地下みたいね」 貴方達は地下へ向う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 236 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/23(水) 11:48:21.0&font(13pt){7} ID:w+xbAgiS0 こい! 238 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:49:02.39 ID:NDSnkevUo 194の判定にて 戦闘判定『7』 ノックバック発動 地下へと向う階段 貴女達を待ち受けていたのは、蟲だ 凛「…これが間桐の魔術、ね」 遠坂の魔術が蟲を焼き『ライダー』の銃が射抜く 撃ち漏らしは、貴女と『アサシン』が潰していく 階段は終わった そこには……呼ぶならば蟲の巣 蟲の大群、と桜 そしてそのすぐ近くには老人の姿 桜「……なんで、遠坂先輩」 ??「ほう、遠坂の娘が用のようかの?」 薄気味の悪い、老人が嗤う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 ノックバック+1 239 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/23(水) 11:49:04.7&font(13pt){7} ID:w+xbAgiS0 頼む! 249 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:55:44.84 ID:NDSnkevUo 239の判定補正+1にて 戦闘判定『8』 貴女は軽いステップで前進すると、老人を殴り飛ばす 体勢を崩したその老人の横には『アサシン』 アサシン「一太刀にて介錯してくれる、感謝しろよ老人」 一太刀で、真っ二つに老人は切り裂かれる 凛「ちょっと待ってなさい、桜」 凛「すぐ助けてあげるから」 凛は手持ちの宝石を蟲の大群に投げつけ、桜のもとに走る 桜「…先輩、なんで」 凛「おじさんがね、桜を助けてって頼んでくれたのよ」 凛「『ライダー』撤退するわよ、アンタも早く!」 『ライダー』が桜を抱き上げ、凛と共に階段に走った 貴女は頷く 襲い掛かる蟲を薙ぎ払うと、階段に向かい走る 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて逃走判定 250 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/23(水) 11:55:47.6&font(13pt){4} ID:w+xbAgiS0 そい! 262 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 12:00:12.38 ID:NDSnkevUo 250の判定にて 逃走判定『4』 貴女は、後方より迫る蟲を『アサシン』とともに蹴散らす 凛が逃げ切れば、その後はどう逃げても良い 凛「早く上がってきなさい!巻き込まれたいの?」 上を見あげれば、凛が魔術を展開している 貴女は慌てて『アサシン』を霊化させ、階段を飛び上がる 凛「―――消えろぉ!」 数多の宝石の輝きと魔力の輝きが、蟲達を飲み込んだ 凛「…はぁ、手持ちの宝石全部使っちゃった」 貴女も、多少のダメージを追っている 早くこの場を去ろう… 向うのは、新都 教会 269 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 12:03:53.17 ID:NDSnkevUo 綺礼「ようこそ、迷える仔羊よ」 そこには神父が居た 凛の話では、兄弟弟子であり、保護者代わり 元教会所属の魔術師、言峰綺礼 綺礼「…で、患者はこの少女でよかったのか?」 薄気味の悪い綺礼の笑顔 彼は桜を連れ、教会の奥へと消える 貴女は、信用していいのか?と尋ねる 凛「…アイツしか、治療できる人間を知らないの、信用するしかないわ」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて成功判定 270 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区)} :2011/11/23(水) 12:03:53.4&font(13pt){9} ID:W8kDuPrC0 相変わらずキャスター空気だな 278 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 12:10:37.22 ID:NDSnkevUo 270の判定にて 成功判定『9』クリティカル 綺礼「…成功した、この女の体の中にもう蟲は居ない」 綺礼「私自身、こうも上手くいくとは思わなかった」 数時間、教会の中で待っていると奥から戻った綺礼はそう凛に告げた 凛「…綺礼、魔術刻印が」 落ち込んだような凛の顔、彼女がこんな顔をするのは珍しい 綺礼「私の魔術刻印は使用すれば消費するものだ、当然だろう?」 綺礼は厭らしく笑う 綺礼「お前のそんな顔見れただけで、私としては充分だがな」 凛「やっぱり、アンタは性格が悪いわ…」 桜は、救われたようだ 貴女はその場を去ることにする 凛「待って!…あの、ありがとうアンタが居なかったら私は…」 返事はしない 貴女は雁夜との約束を果たしただけだ 遠坂 凛『友好』→『信頼』 教会を後にした貴女は、拠点へ戻ることにする 約束は果たしたのだ、あとは聖杯戦争を勝ち抜くだけ &font(15pt){【五日目、終了】} |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:第七次聖杯戦争| |[[一日目>七代目1日目]]|[[二日目>七代目2日目]]|[[三日目>七代目3日目]]|[[四日目-1>七代目4日目-1]] [[-2>七代目4日目-2]]|BGCOLOR(yellow):五日目|[[六日目>七代目6日目]]|[[七日目>七代目7日目]]|[[八日目>七代目8日目]]|[[数年後>>七代目数年後]]|
&font(15pt){【四日目終了時の状況】} 【貴女】 貴女は、一般的な家庭に育ち(家系『2』) 自身の持つ特殊性に気付き、魔術師を志した(素質『0』) 現在は『心の鎧』を纏っている 【固有スキル】 『心の鎧』 闘判定時補正-1まで無効にする ただし感情判定で常に補正-2 『ノックバック』 戦闘中、成功(大)後の判定に状況補正+1が必ず付加される (クリティカルを含む) 現在聖杯戦争に参加中『アサシン』を召喚 【死亡回数 1】 アサシン『友好』…飄々としたパートナー 衛宮士郎『苦手意識』…嫌いな価値観 間桐 雁夜『喪失』…願いを託された 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) (素質判定によって割合が変化します 素質『0』) 『サーヴァント』 【アサシン】紫の紺色の陣羽織の男 真名:佐々木小次郎 宝具:― 主人:【貴女】令呪使用回数:0 【アーチャー】緑の衣装に身を包んだ男 真名:不明 宝具:不明 主人:不明 令呪使用回数:0 【ライダー】顔に傷のある二挺拳銃の女 真名:不明 宝具:不明 主人:【遠坂 凛】令呪使用回数:0 『未登場』 【キャスター】 『敗退』 【セイバー】【ランサー】【バーサーカー】 119 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 10:46:15.38 ID:NDSnkevUo 五日目、朝 間桐へ攻め込める条件を考えてみた ・情報を集め、対策を練る ・正面突破を可能にする戦力を揃える ・もしくは攻めこまない方法を考える 貴女は悩みこむ 遠坂がアレほど警戒しているのだ 単独での潜入は危険か 今日、貴女は 1.学園に向う 2.新都へ 3.拠点に残る 4.自由行動 安価 下3 122 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 10:46:38.65 ID:FNmhosbMo &font(13pt){1} 125 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 10:48:29.10 ID:NDSnkevUo 貴女は、学園に向うことにした 教室にはやはり慎二の姿はなく 士郎は、貴女になにか言いたそうにしているようだ さて、貴女は 1.無視無視 2.士郎に話しかけてみる 3.強制的に教会へ 4.自由行動 安価 下3 128 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/23(水) 10:49:02.34 ID:aEgg87kio &font(13pt){2} 131 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 10:49:47.95 ID:NDSnkevUo 貴女は、士郎に話し掛けることにした 言いたいことがあるなら言うべきだ、と貴女は思う 気を使っているのか、なんなのか 士郎「…悪い、ちょっと時間貰えるか?」 貴女と士郎は教室を抜け出す 士郎「お前は、魔術師なのか?」 なんだ、気付いてなかったのか やはり未熟な魔術師らしい 貴女は頷くと、士郎は言葉を続ける 士郎「それで、聖杯戦争に参加している」 貴女はもう一度頷いた 逆に貴女が士郎に言葉を投げかける 何故、教会に保護されていないのか、と 士郎「…それは駄目だ」 士郎「もし、聖杯戦争が周りに被害を及ぼすならそれを止めなきゃ」 何を言っているのか、理解が出来ない 彼と『セイバー』は被害を喰い止めるために戦っていた? 士郎「なあ、お前も聖杯が手に入れば何をしてもいい、と思っているのか?」 貴女は 1.YES 2.NO 安価 下3 134 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/23(水) 10:50:08.97 ID:CBbpifSQ0 &font(13pt){1} 139 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 10:50:50.33 ID:NDSnkevUo 貴女は、そうだ、と頷いた 魔術師とはそういう人種だ 人の道を逸れた連中の集まりだ 士郎「だったら、俺はそれを止める」 士郎「保護は受けない」 士郎「サーヴァントだとかマスターだとかは関係ない」 ――聖杯戦争は俺が 衛宮 士郎『苦手意識』→『対立』 貴女は、教室に戻る士郎を見送る 今から教室に戻るのは気が引けた 貴女は、午前中の授業をサボることにした 昼休み、貴女は 1.教室で食事 2.屋上で食事 3.自由行動 安価 下3 142 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 10:51:15.57 ID:FNmhosbMo &font(13pt){士郎を拉致って便所飯} 152 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 10:56:48.52 ID:NDSnkevUo 貴女は、士郎を連れ、トイレへ向かった 当然、女子トイレ 士郎「馬鹿、やめろ!」 だが、抵抗は許さない 引き摺り、個室に押し込める 士郎「何がしたんだよ、お前!」 人に聞かれたくない話だ、と貴女は士郎に告げる 士郎「だからって、なんで…その、女子トイレなんだよ」 貴女は士郎の問を無視 なんだ、男子トイレが良かったのだろうか? 会話の内容 自由安価 下4 156 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県)} [sage]:2011/11/23(水) 10:58:42.21 ID:3UUVDh96o &font(13pt){服を着崩していやらしい声をあげてみる} 165 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:03:52.53 ID:NDSnkevUo 貴女は、服を着崩していやらしい声をあげてみる こういう事に慣れていないせいかあまり色気はでない だが、士郎は顔を真赤にし手で顔を覆う 士郎「よせ、馬鹿!」 士郎「いや、本当に何がしたいんだよ!」 本当に、何がしたかったのだろうか こんな事をして、あまり意味はなさそうなのですぐに服を整える その後、士郎は逃げ出すようにその場を後にした 授業が終わった、貴女は 1.学園に残る 2.新都へ 3.間桐へ 4.自由行動 安価 下3 168 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/23(水) 11:04:22.25 ID:pTMeWI7Ao &font(13pt){弓道場へ} 170 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:11:00.36 ID:NDSnkevUo 貴女は、弓道場へ向かった 間桐 桜は弓道部に所属している 接触するためには弓道場へ向うべきだろう 女子生徒「間桐さんならお休みだよ」 話を聞くと、此処何日か彼女は体調不良を理由に学園を休んでいるらしい 雁夜の救って欲しい、と言う言葉が流れる どうしたものだろうか 貴女は 1.凛にこの情報を告げる 2.間桐へ向う 3.拠点へ向う 4.自由行動 安価 下4 174 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/23(水) 11:11:59.46 ID:aEgg87kio &font(13pt){1} 176 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:15:28.53 ID:NDSnkevUo 貴女は、凛にこの情報を告げた 凛「…こうなったら、攻め込むしかないかもね」 凛は、大きくため息を付く 凛「前にも聞いたかもしれないけれど」 凛「何故、貴女は桜を助けようと思ったの?」 貴女は 1.特に理由はない 2.令呪を持つマスターを確認するため 3.敗退したマスターを教会に保護させるため 4.雁夜の願いを叶えるため 5.自由行動 安価 下4 180 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(和歌山県)} [sage]:2011/11/23(水) 11:16:19.21 ID:qKCilAde0 &font(13pt){4} 184 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:22:02.82 ID:NDSnkevUo 貴女は、雁夜の願いを叶えるためだ、と告げた 等価交換、と言う言葉を貴女は使うことにした 彼のお陰で貴女は『バーサーカー』を敗退させることに成功した ならば、魔術師らしく等価交換 受けた恩は返すべきだ 凛「へぇ、アンタってそういう人間だったのね」 凛「嫌いじゃないわよ、そういう魔術師は」 遠坂 凛『友好』を入手 貴女達は、今晩間桐を攻め込む計画を立てる 計画と言っても サーヴァントによる制圧、その後凛の知り合いだという魔術師に桜を治療してもらう、という単純なものだ 凛「にしても、妙なのよね」 凛「…アイツがなんの対価も要求せずに、私を助けるだなんて」 そして、夜が更ける 貴女は間桐の家に 1.向う 2.向かわない 安価 下4 188 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/23(水) 11:22:44.84 ID:aEgg87kio &font(13pt){1} 193 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:27:21.06 ID:NDSnkevUo 貴女と凛、『アサシン』『ライダー』は揃い間桐に向かった 凛「前衛はアンタ達、私達で援護するわ」 貴女は頷く それが最善だろう 『アサシン』の剣技と貴女の拳は前衛向きで 『ライダー』の中に凛の魔術は後衛向き 貴女は、ドアを蹴破り中に潜入する その瞬間『アサシン』が前進し、中の安全を確認した 凛「…工房は地下みたいね」 貴方達は地下へ向う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 194 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 11:27:27.2&font(13pt){9} ID:FNmhosbMo エイ 202 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:32:49.87 ID:NDSnkevUo 194の判定にて 戦闘判定『9』 ノックバック発動 地下へと向う階段 貴女達を待ち受けていたのは、蟲だ 凛「…これが間桐の魔術、ね」 遠坂の魔術が蟲を焼き『ライダー』の銃が射抜く 撃ち漏らしは、貴女と『アサシン』が潰していく 階段は終わった そこには……呼ぶならば蟲の巣 蟲の大群、と桜 そしてそのすぐ近くには老人の姿 桜「……なんで、遠坂先輩」 ??「ほう、遠坂の娘が用のようかの?」 薄気味の悪い、老人が嗤う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 ノックバック+1 203 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 11:32:53.6&font(13pt){2} ID:FNmhosbMo 優しい優しい貴女様が3秒間だけ待ってくれるってよ! 207 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:37:33.45 ID:NDSnkevUo 203の判定補正+1にて 戦闘判定『3』 凛「ちょっと待ってなさい、桜」 凛「すぐ助けてあげるから」 凛は、手の中に大量の宝石を握り込む だが、虫の数は今までとは段違いの量だ 貴女の魔術の範囲は狭い 『アサシン』の剣技も相性は悪い 迫る蟲を潰す事に専念しなければ、こちらがやられる 桜を救い出すには手数が足りない 凛「…数が多すぎるわね」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 208 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/23(水) 11:37:37.3&font(13pt){3} ID:aEgg87kio 欣求浄土! 213 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:40:32.10 ID:NDSnkevUo 208の判定にて 戦闘判定『3』 駄目だ、囲まれた こちらの攻撃を超える蟲の大軍 これが間桐の工房か… 桜「お爺様、やめてください!」 桜「先輩達を助けて…」 臓硯「だがのう、桜、魔術師の工房へ足を踏み入れる、という意味」 臓硯「お前も理解しておるじゃろう?」 逃がして、貰えるわけがない もう、後がない どうすれば良い、どうすれば良い 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 214 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 11:40:51.2&font(13pt){2} ID:FNmhosbMo つ中性洗剤 226 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:43:27.90 ID:NDSnkevUo 214の判定にて 戦闘判定『2』 後を振り返れば、凛の姿がなかった 有るのは蟲の大群 アサシン「――クッ」 『アサシン』の足元も、蠢く蟲 貴女の周囲は既に、蟲で囲まれている もうダメだ、逃げられ――― 桜「ごめんなさい……ごめんなさい、姉さん」 &font(13pt,red){YOU ARE DEAD} ---- 229 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:45:57.63 ID:NDSnkevUo ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『桜救出より) 2.その日の朝より(『情報収集』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 下3 232 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/23(水) 11:46:13.73 ID:FNmhosbMo &font(13pt){1} 235 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:48:18.33 ID:NDSnkevUo 貴女と凛、『アサシン』『ライダー』は揃い間桐に向かった 凛「前衛はアンタ達、私達で援護するわ」 貴女は頷く それが最善だろう 『アサシン』の剣技と貴女の拳は前衛向きで 『ライダー』の中に凛の魔術は後衛向き 貴女は、ドアを蹴破り中に潜入する その瞬間『アサシン』が前進し、中の安全を確認した 凛「…工房は地下みたいね」 貴方達は地下へ向う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 236 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/23(水) 11:48:21.0&font(13pt){7} ID:w+xbAgiS0 こい! 238 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:49:02.39 ID:NDSnkevUo 194の判定にて 戦闘判定『7』 ノックバック発動 地下へと向う階段 貴女達を待ち受けていたのは、蟲だ 凛「…これが間桐の魔術、ね」 遠坂の魔術が蟲を焼き『ライダー』の銃が射抜く 撃ち漏らしは、貴女と『アサシン』が潰していく 階段は終わった そこには……呼ぶならば蟲の巣 蟲の大群、と桜 そしてそのすぐ近くには老人の姿 桜「……なんで、遠坂先輩」 ??「ほう、遠坂の娘が用のようかの?」 薄気味の悪い、老人が嗤う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 ノックバック+1 239 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/23(水) 11:49:04.7&font(13pt){7} ID:w+xbAgiS0 頼む! 249 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 11:55:44.84 ID:NDSnkevUo 239の判定補正+1にて 戦闘判定『8』 貴女は軽いステップで前進すると、老人を殴り飛ばす 体勢を崩したその老人の横には『アサシン』 アサシン「一太刀にて介錯してくれる、感謝しろよ老人」 一太刀で、真っ二つに老人は切り裂かれる 凛「ちょっと待ってなさい、桜」 凛「すぐ助けてあげるから」 凛は手持ちの宝石を蟲の大群に投げつけ、桜のもとに走る 桜「…先輩、なんで」 凛「おじさんがね、桜を助けてって頼んでくれたのよ」 凛「『ライダー』撤退するわよ、アンタも早く!」 『ライダー』が桜を抱き上げ、凛と共に階段に走った 貴女は頷く 襲い掛かる蟲を薙ぎ払うと、階段に向かい走る 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて逃走判定 250 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/23(水) 11:55:47.6&font(13pt){4} ID:w+xbAgiS0 そい! 262 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 12:00:12.38 ID:NDSnkevUo 250の判定にて 逃走判定『4』 貴女は、後方より迫る蟲を『アサシン』とともに蹴散らす 凛が逃げ切れば、その後はどう逃げても良い 凛「早く上がってきなさい!巻き込まれたいの?」 上を見あげれば、凛が魔術を展開している 貴女は慌てて『アサシン』を霊化させ、階段を飛び上がる 凛「―――消えろぉ!」 数多の宝石の輝きと魔力の輝きが、蟲達を飲み込んだ 凛「…はぁ、手持ちの宝石全部使っちゃった」 貴女も、多少のダメージを追っている 早くこの場を去ろう… 向うのは、新都 教会 269 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 12:03:53.17 ID:NDSnkevUo 綺礼「ようこそ、迷える仔羊よ」 そこには神父が居た 凛の話では、兄弟弟子であり、保護者代わり 元教会所属の魔術師、言峰綺礼 綺礼「…で、患者はこの少女でよかったのか?」 薄気味の悪い綺礼の笑顔 彼は桜を連れ、教会の奥へと消える 貴女は、信用していいのか?と尋ねる 凛「…アイツしか、治療できる人間を知らないの、信用するしかないわ」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて成功判定 270 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区)} :2011/11/23(水) 12:03:53.4&font(13pt){9} ID:W8kDuPrC0 相変わらずキャスター空気だな 278 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 12:10:37.22 ID:NDSnkevUo 270の判定にて 成功判定『9』クリティカル 綺礼「…成功した、この女の体の中にもう蟲は居ない」 綺礼「私自身、こうも上手くいくとは思わなかった」 数時間、教会の中で待っていると奥から戻った綺礼はそう凛に告げた 凛「…綺礼、魔術刻印が」 落ち込んだような凛の顔、彼女がこんな顔をするのは珍しい 綺礼「私の魔術刻印は使用すれば消費するものだ、当然だろう?」 綺礼は厭らしく笑う 綺礼「お前のそんな顔見れただけで、私としては充分だがな」 凛「やっぱり、アンタは性格が悪いわ…」 桜は、救われたようだ 貴女はその場を去ることにする 凛「待って!…あの、ありがとうアンタが居なかったら私は…」 返事はしない 貴女は雁夜との約束を果たしただけだ 遠坂 凛『友好』→『信頼』 教会を後にした貴女は、拠点へ戻ることにする 約束は果たしたのだ、あとは聖杯戦争を勝ち抜くだけ &font(15pt){【五日目、終了】} |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:第七次聖杯戦争| 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