拓也
- 概要
戦時中の日本で大日本帝国陸軍専属調教師として従軍していた人物。
帝国陸軍新宿調教局で局長を務め、拓也や久保帯人の他に作戦名"KBTIT"と多様な名で呼ばれておりその本名は不明。
戦時中は主に捕虜として捕らえられたアメリカ軍の兵士に拷問を行っていた。その内容としては尻穴に性器具の他、バナナやエリンギ、人参などの野菜や果物を挿入し回転式の棒状器具(後のバイブと呼ばれる性器具の元祖)でかき混ぜるなど残虐非道な行為を行っていた。
更にサンマやドジョウなども挿入していた記録も存在している。
このことから連合国側から拓也の管理する帝国陸軍新宿調教局はアナル地獄と呼ばれ恐れられていた。
戦争末期になると資源が不足し食糧となる野菜や果実、魚類を使用した拷問ではなく拓也自身のイチモツを使った拷問へと変わっていった。
帝国陸軍新宿調教局で局長を務め、拓也や久保帯人の他に作戦名"KBTIT"と多様な名で呼ばれておりその本名は不明。
戦時中は主に捕虜として捕らえられたアメリカ軍の兵士に拷問を行っていた。その内容としては尻穴に性器具の他、バナナやエリンギ、人参などの野菜や果物を挿入し回転式の棒状器具(後のバイブと呼ばれる性器具の元祖)でかき混ぜるなど残虐非道な行為を行っていた。
更にサンマやドジョウなども挿入していた記録も存在している。
このことから連合国側から拓也の管理する帝国陸軍新宿調教局はアナル地獄と呼ばれ恐れられていた。
戦争末期になると資源が不足し食糧となる野菜や果実、魚類を使用した拷問ではなく拓也自身のイチモツを使った拷問へと変わっていった。
- 身体的特徴
拓也は関東軍防疫給水部本部こと731部隊(満洲第七三一部隊)の屈強な兵士を作るための人体実験を受けており、その影響から上半身の筋肉が急激に発達しているものの下半身の筋肉はあまり成長せず異様な姿となっている。更に視力を強化するために視神経と当時の技術の結晶である視力向上を助けるゴーグルを装着しており、頭髪は同盟国であるナチス・ドイツのアーリア人至高主義への配慮として金色に染められている。
しかし、最も特徴的なのは異様に伸びた乳首である。乳首は身体改造に耐えるために心臓に直結しており、生命維持装置の役割を担っている。
しかし、最も特徴的なのは異様に伸びた乳首である。乳首は身体改造に耐えるために心臓に直結しており、生命維持装置の役割を担っている。
- 拓哉の最後
戦後の極東軍事裁判で拓也はA級戦争犯罪者として身体改造の結果で生まれたその乳首を切除され絶命した。
絶命後の遺骨は東条英機と同様に太平洋に散骨された。その際にゴーグルもともに破壊されており今ではロストテクノロジーとして仕組みの解明や再現が試されている。
絶命後の遺骨は東条英機と同様に太平洋に散骨された。その際にゴーグルもともに破壊されており今ではロストテクノロジーとして仕組みの解明や再現が試されている。