ぷもも園
- 概要
戦時中の日本領朝鮮半島に設置されていた皇民化政策を推進するための更生施設。
緩次郎園長と島田副園長によって運営・管理されており、反日的思想の人物が送り込まれてはその人物の尻の穴に太いシーチキンと呼ばれる器具を挿入しガバガバにするなど非人道的行為が行われていた。
このことから連合国側では緩次郎園長のことをガバ穴ダディーと呼んでいた。
緩次郎園長と島田副園長によって運営・管理されており、反日的思想の人物が送り込まれてはその人物の尻の穴に太いシーチキンと呼ばれる器具を挿入しガバガバにするなど非人道的行為が行われていた。
このことから連合国側では緩次郎園長のことをガバ穴ダディーと呼んでいた。
- その後
戦争末期になると連合国軍がぷもも園に突入し制圧を行った。
その際、緩次郎園長ことガバ穴ダディーは抵抗を行い連合国軍第114師団514歩兵連隊810部隊隊長ビリー・へリントン少尉に射殺された。射殺される際にガバ穴ダディーは「(銃弾が)イッパイイッパイホシイイィィィィィ!!!」と叫び白兵突撃を単体で決行し、約15発もの銃弾を撃たれ絶命した。
戦後のインタビューではビリー・へリントン少尉は「ヤってることはともかく歪みねぇ♂日本の大和魂を見た」と語った。
その際、緩次郎園長ことガバ穴ダディーは抵抗を行い連合国軍第114師団514歩兵連隊810部隊隊長ビリー・へリントン少尉に射殺された。射殺される際にガバ穴ダディーは「(銃弾が)イッパイイッパイホシイイィィィィィ!!!」と叫び白兵突撃を単体で決行し、約15発もの銃弾を撃たれ絶命した。
戦後のインタビューではビリー・へリントン少尉は「ヤってることはともかく歪みねぇ♂日本の大和魂を見た」と語った。