90「手のひらの穴」
- 登場人物:仙石、仙石と堀の中学時代のクラスメイト男女、堀、レミ。
- 冒頭は仙石と堀の中学生時代の話。
- クラスメイトに堀との仲を疑われる仙石。
- 「指を怪我した」と言う堀を心配して指を見た仙石だったが、指に芋虫(玩具)が乗っていて驚かされた。
- 堀が相手にしている男は仙石くらいだったらしい。
- 友達に、「仙石は男なんだから、本気を出されら堀は負ける」と言われる堀。
- 堀は仙石と腕相撲をして、手首2回ひねったらしい。
- 仙石は朝食を牛乳1杯で済ませたりもする。
- この頃の仙石は、堀にテストの点と胸囲だけは勝っている。
- 仙石の胸は平らだが、堀の胸はえぐれている(仙石談)。
- 堀「高校になったらDはいく」宣言。
- 堀は学級委員長をしていた。
- 堀が掲示板にプリントを貼る際、下から仙石が画鋲を渡す。
- 手が滑り堀の足元に画鋲を落としてしまい、それを堀が踏みそうになったので咄嗟に手で庇う仙石。
- 仙石、堀に手を画鋲ごと踏まれて手の平の中心に画鋲が綺麗に刺さる。
- 椅子から落ちた堀が動かなかったので、死んだのかと焦った仙石。
- レミに、画鋲の痕を「ホクロ?」と問われる。
- 現在の堀の胸は「Dはおろか…」状態。
最終更新:2014年12月30日 13:26