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アーム城


初代勇者軍の時代には既に存在していた
ザン共和王国のシンボル的な建造物。

当然老朽化には抗うべくも無いので、
崩壊の危機が訪れる度に巨額を投じて建て直されている。
その例として特に顕著なものが二つ存在し、
一つはセレナ=カレンが一人で城を崩壊させた事件と、
銀河暦に入ってからのアームキラー戦線において
アームキラーの部隊に破壊された事件がある。

特に後者の事件の後は武装区画や飛行機能の搭載など、
常識では理解不能な発想の元に建造されており、
城としての常識を見事に覆したとされる。

なお、そのアームキラー本部攻撃作戦の時には
『対城塞攻略用超怒級広範囲長距離光学砲撃設備搭載式
 浮遊移動型最終決戦兵器王城(庭付き)』などと称されたが、
残念ながらその戦いで飛行区画も武装区画も
全壊し、ついでに庭は一から作り直しとなった。

ノア戦役の前後に再改造され、
今度はキャッスルブレイカーとしての機能を付与されたが、
一発で全損し、また時間をかけて修復する事になった。

なお、何故かスタッフルームが毎回搭載されており、
明らかにその部位だけが露骨に目立っていた。

ちなみに本当の非常事態発令時にはVIPの集合場所として機能し、
国際会議的な用途で使われることもあるようである。
また、避難用に飛行区画も常時付いたままのようだ。
最終更新:2012年08月01日 21:43