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ハイラム=ガトー


19歳、男性。ゲーム中の最終階級は中尉。
180cm、63kg。ハイアード・タウン出身。

勇者軍サブメンバー。ガトー家は元々
勇者軍設立当初からのサブメンバーだったが、
この家系は本来の任務よりも、マフィアを結成し、
敢えて他のならず者を抑える、敢えて表現するなら
『毒をもって毒を制す』的な役割を持っていた。

彼もそんな例に漏れず、自分の故郷ハイアード・タウンで
ガトー・マフィアの頭領として周囲のならず者を
片端から捕まえまくっていたが、その行動範囲が
漆黒の鎧の作戦範囲に及んでしまった事で
事前警告無しに、問答無用で湖上の塔へと拉致される。

そこを勇者軍主力部隊に助けられ、意趣返しとばかりに
魔神王の欠片戦線へ参加し、無法者のような
暴れっぷりを各地で披露していた。
絶対の負戦線ではなんと、ソードオブアルファを
売り飛ばそうとしていたが、この一件によって
ローズマリー女王に決定的な貸しを作った彼は、
以降、フィリスとコンビを組まされる事になるも、
両者とも意外と腐れ縁的にまんざらでもないらしい。
ただし結婚まで行く事はなく、微妙な距離を最期まで貫く。

グレンに継いでセクハラ常習犯ではあるが、
ナンナには敬意を払っており、その気はない模様。
ナンナの出自がその根底にあるらしい。

対抗戦では随所に見所があり、
主に奇襲戦で実力を発揮、常に痛手を与えている。
この辺に彼の隠れる実力が垣間見えるとも言える。

後にダイギン城完全常駐要員となり、
ガトー・マフィアは当代一世のみの体制で終わってしまう。
ただし主要人員は概ねダイギン城に引き抜かれたり、
アイリーン・マフィアへ移籍していたりと、問題は無い。

性格的には凶暴無比で、個人奥技も
『必殺・ヤクザキック』などと名付けた、
槍使いの風上にもおけない無茶な必殺技を使う。
目的の為に手段を選ばない事があるが、
任務中以外はだらけきっており、公私の差が激しい。
悪く言えば二面的であるとも言える。
なお、好物はブラックコーヒーである。
最終更新:2009年09月01日 20:57