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ベアトリス


はぐれ魔族で、ペガサス族の雌馬。
傷付いたところを幼きエレインに保護され、
一緒にいたフローレンスの真摯な姿に
心打たれ、生涯の友となる事を決める。

普段は『ひひんば』としか言っていないように聞こえるが、
インタープレットで翻訳した際には、
割と大人の女性の、というより母親のような
言動ばかりが目立っていた。フローレンスが原因であろう。

ユーフェミア=エルデナントの勇者軍参入に至って、
随行する事になるが、正直バツが悪い思いをしており、
戦闘中以外は部隊から少し離れて動いている。
もちろん出撃サイドにユーフェミアがいない時は、
更に遠くに離れているのである。
そんな彼女だったが、精霊王戦線を機に、
多少なりとも彼女の近くで行動するようになっていった。
そんな彼女は最後の最後で見せ場を作り、おいしい所を
飼い主ユーフェミアと共にさらった。

マキナ戦役ではフローベール=エルデナントの愛馬。
相変わらずのコンビ芸で飼い主の無茶な動きにしっかり答える。
呪術師に対するカウンターとなる策を味方に授けた。

母性溢れるペガサスであるが、同時に気位が高く、
乗る人間を選ぶ。その背に乗せるのを許す人間は、
フローレンスとその娘、それと彼女を大事に扱う
エレイン、ケルヴィンぐらいしか確認されていない。
意外と手先が器用でルービックキューブが出来る。
最終更新:2011年02月16日 21:31