アットウィキロゴ

マクスフェル王国


マクスフェル王国は元々、ファリウス=マクスフェルⅠ世の手で
フィール=ダイギン=シャンゼリー率いる、
シャンゼリー王家から分離、独立した国家であり、
その建国動機は勇者軍への牽制及び撲滅である。

そんな目的からか、この城も軍事目的による装備が非常に多く、
特に兵糧備蓄量が異常極まりない事になっている。
ただし肝心の戦闘能力はと言えば、一部幹部を除いて
まともに勇者軍予備役部隊とさえ張り合えるものではなく、
C・C1225当時では、マクスフェル王国の姿勢は
半ば虚勢に近いものがあるというところである。

また、敵視しているのは専ら勇者軍のみであり、
ザン共和王国自体や惑星アースの外の国家などには
おおむね好意的に接してくるため、政治的な扱いが
非常に難しいと言える。これには勇者軍も、
アーム王家も手を焼いているのが実際の状況。

しかし、マクスフェル同盟軍と称した部隊を発足し、
本格的に勇者軍への構成を突如と開始した事によって
マクスフェル戦線の幕が上がることとなる。
一時的に勇者軍と拮抗するにまで至るが、
徐々に追い詰められ、最終的に国王ファリウスの死亡同然の事態と、
それの救出による降伏で国としての機能は崩壊し、
母体であるシャンゼリー王国へと再度併合される事となる。
最終更新:2009年08月18日 00:57