ファリウス=マクスフェルⅠ世
性格的には警戒感こそ強いものの、人の悪い性格というわけではなく、
非常事態とあらば、
勇者軍に手を貸したりする場合もある。しかし、
いわゆる世間一般に見なされる、
ヒーローである
勇者軍を快く思ってはいない。
(本人は
勇者軍が自衛組織なのを認識はしている)
身内には非常に優しいため、人望は極めて厚い。
勇者軍に対し、暴言を吐いた際に
ラティシアの怒りを買い、
よりにもよって『ヒゲ』呼ばわりされているが、
まったく動じないなど、度量も大きいので、
本気で敵対された場合はかなり厄介だと認識されている。
そんな彼も
マクスフェル戦線で遂に前線に出るが、
総力戦であえなく
勇者軍に敗北してしまう。
彼は
勇者軍の重い宿命に哀れみを感じた末での
開戦だったのだが、最終的には和解に至った。
マクスフェル王国を解体した後は、元通り
シャンゼリー王国の臣下として働く事になる。
最終更新:2009年08月19日 21:29