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ラセツ=シラヌイ


セツナ=シラヌイの実子であるソードマスター。男性。
若くしてマクスフェル王国の軍部長官という地位にいる。
非常に有能であったため、マクスフェル王国から
スカウトされるや否や、軍部長官にまで昇進した経緯があるため。
あっという間に軍部の権利の大半を掌握するに至る。
その経緯から、当然王国創立初期のメンツでない事は明らかである。

同盟軍戦線では勇者軍に救出され、
バツの悪い思いをしたが、精霊王戦線では同僚と共に
フィックスセイバーを盗難するという事件を起こす。
彼が連れてきたメイド部隊の世間話が隠密行動がバレる
最大の原因であるという事になっている。このことから
身の回りの家事はとてつもなく下手ではないかと推測される。

サムライの精神が自分に合わないなど、多分に利己的な性格だが、
反面、部下に対しても己に対しても厳しく、良くも悪くも
軍律は彼によって保たれている部分が大きいなど、侮れない存在。
ちなみに、父よりは、叔父であるタクマを尊敬しているらしい。
勇者軍に対する敵対感情はまあ、それなりという程度であるが、
勇者軍合同訓練に、父、叔父が参加した事は知っている。
この絡みと家族感情が原因で、ユーフェミア=エルデナントから
一方的にライバル宣言をされたが、自身は不本意としている。

影が薄いものの、誤解からとは言え、ナナシを泣かせて
勇者軍から怒りを買うなど、見所もある。
そんな彼は対抗戦の縁から、G・N・マスターを
自軍内に引き入れるという愚行を犯してしまう。
それが結果的にマクスフェル王国崩壊の引き金となったが、
最終的に特に咎められる事もなく、シャンゼリー王国に帰化する。
最終更新:2009年08月19日 22:03