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ラティシア=ラヴィニット


8歳、女性。ゲーム中の階級は伍長。
125cm、32kg。出身不明。
スプレッダー戦役当時で25歳。階級は准佐。
身長172cm、体重54kg。亜人族の里在住。

様々な場所に移り住んでいる
野生のライカンスロープ。早くに親を亡くしており、
一人で暮らしている子供のライカンスロープであり、
詳細種族不明(吠え声からワーキャットではないかとも推測される)。
甘えたい年頃ながら、世間の厳しさを人並み以上に知る。

同盟軍戦線の最中に、ねねこからの情報でやってきた
ナナシ達に接触し、交戦。ナナシのママオーラに
敏感に反応し、ほぼ勝手にくっついてくる形で仲間入り。
後、勇者軍サブメンバーとして登録され、
エリシャ=ストレンジャーが記憶を取り戻した後も
変わらず彼女に接し、同盟軍戦線を戦い抜いた。
その後、旅に出るノエル=ラネージュに同行し、
更にしばらくして一人旅に出かける。その際に多数の
獣道や秘密のスポットを見つけており、後に役に立っている。

人語を解する能力もあり、才能の豊かさを感じさせる。
ラヴィニットという姓はナナシの命名で『Lovin’it』が由来。
彼女的にはナナシが母親代わりで、
ノエルが父親代わりに思えるらしい。
ヴォーダンとの精神年齢低めの舌戦がインパクト抜群。
あの冷静なイスティームをして、
保護欲をそそられる、という猫っぽい愛嬌を持っている。

人間とは住む世界が違う事を幼いなりに理解している彼女は
単独行動を取っていた。そんな彼女も精霊王戦線終盤に登場し、
ノエルを救助し、エリシャ救助のため遊軍として動く。
抜群の嗅覚とシャウターとしての力で、救出作戦の
キーパーソンとなっていたが、惜しくも救出できたのは、
ななこ、ににこ、ののこ、ゆゆこの四匹だけとなった。

しかしマクスフェル戦線で無事に二人がくっついた事で、
今度は本格的に自分の将来を考え始め、亜人族として
生きる生活へ戻る事を決意し、惜しまれながらも
戦いの後、勇者軍から離れ、別行動を取る事となる。
その後ワーキャットの統治権をクーデター政権から奪還し、
ミゼラブル=タイタンの盟友として活躍する。
そんな彼女は、実はワーキャット族長の娘で、
姫君として祀り上げられるべき存在であったようだ。
その反面、エリシャ達の子供に対しては、
姉同然として振る舞い、そして認知されていたようである。

スプレッダー戦役当時は姫君扱いとして
族長に正式に就任しており、ミゼラブル=タイタンの
補佐を主な役割として過ごしていたものの、
スプレッダー(成体)の襲来によって、
義弟及び義妹率いる勇者軍主力部隊の救援を
受けたことによって、一時的に現役復帰し、活躍している。

『姫君』ではあるがミゼラブルよりも立場は下であり、
ほぼ義弟達の同世代に近い状態にありながら
エリシャの世代で戦い抜いた経験により、
先輩であるレイリア、エイリアと後輩である者達との板ばさみという、
実は非常に繊細な立場にいるが、本人はいまいち分かっていない。
片言が抜けて非常に頼もしくもなっているが、
実は裏でこっそりと遠距離恋愛中なのだとか。

性格的には非常にあざとく、甘え上手。
しかし自らの手に負えない事態に至るとすぐに泣き出す。
やはり子供らしさが随所に見て取れると言っていい。
警戒心は強いが、根は人懐っこく、心を許すと無防備になる。
これはラティシアの育ちが、元来、
いい所であった事が原因と思われる。
尻尾を握られると激怒するようである。
好物は魚類全般。から鳥料理になった。
教えてもらったあやとりが得意。
新たな趣味としてお笑いにハマっている。漫才派。
最終更新:2009年12月30日 23:39