砲剣ストレンジバスター
『
勇者軍筆頭完全専用対宇宙巨大生物兵器群
超零距離戦闘用銃剣型最終究極決戦兵器』と表現された。
見た目はただの変わった銃剣であるが、
特徴的なのはフレームであり、なんと中折れ式である。
使い手の魔力により、弾丸がベルト状態に連なった
『ベルトリンク』が出現し、自動装填を行う事が出来る。
また、全長170cmという大剣フレームながらも、
砲撃の射程は最大50cmという無茶苦茶な仕様だが、
これは射撃の才能が無い
ジルベルト=ストレンジャーの弱点を
巧みに補う構造と言っても過言ではない。
ストレンジャーソードとしての切れ味もそのままに、
暴力の塊としか表現の仕様が無い程の爆圧によって
対象を内部から破壊する乱暴な兵器である。
ちなみに装填無しでも3連射が可能となっている。
また、安全装置(リミッター)がかけられており、
ノーマルモードの他に、最大出力モードと冷却モードが存在。
リミッターを最大出力モードへと動かすと赤く点灯し、
放射後、冷却後にはまた青く点灯するというギミックがある。
出力を意図的に抑制する事で砲弾3個分を費やし、
最大火力で炸裂させる事も出来る。これを彼は
終撃砲と呼称していた。この最大放射による火力は
大規模建造物一軒を一撃で半壊規模に追い込む程である。
ただし致命的な欠点もあり、使い手の体躯の小ささ故に
超反動は免れず、地上でも大きく滑ってしまい、
空中で放射すればそれだけで吹き飛んでしまう。
諸刃の剣と表現するにしても乱暴すぎる武器なのである。
最終更新:2009年12月30日 21:31