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ホワイトナイト


白虹騎士団の七名の擬態イグジスター全員が、
不自然に融合して出来た末期型の融合イグジスター。
中性的思考。身長不明、体重不明だが、
明らかに一回り以上大きい。

更にどっから出てきたのか、白馬型の
武装馬タイプのイグジスターまで付いている。
名前は『白虹騎』と呼ばれていた。

使用武器は全て。ただしマルチプルブリンガーと呼ぶ
可変武装を保持。どういう仕組みなのか、
この武装までサイズに合わせてやや巨大化している。

勇者軍メンバーのDNAをあらかた全部使用されているため、
多数の技能と凄まじいスペックを併せ持つ極限レベルの強敵。
イグジスターとしての本能が全開になっており、
住み着いた星の生態系を根本から破壊するまで居座ろうとするため、
生命としての本質に背く存在として勇者軍全体から敵視される。
判断能力や戦術能力、その全てが勇者軍メンバーに準じており、
非常にポテンシャルが高いことも驚異的だが、
イグジスターのため、生命と生命が支えあうという事の
根源的な本質を理解しようともしないし、
出来ないし、やらないというどこか壊れたと
言っていい、哀れな存在そのものである。

性格的にはただ無個性で、勇者軍メンバーとは
色々な意味でことごとく対称的。ただ自らの本能のみに従って、
住み着いた星の全ての生態系を飲み込もうとする。
勇者軍メンバー?にとっては、
存在の根本を否定しなければならない相手である。

融合直後にアイゼンカグラの罠に嵌まり、
空中戦艦メガ・アルバトロスの自爆に巻き込まれ、
跡形も無く爆散したかと思われていたが、脱出し、
勇者軍主力部隊と激闘を繰り広げる事になった。

勇者軍も奥技未修得、家宝は無しという凄まじい
ハンディキャップを受けていた状態だったが、
智略を技量を駆使して、何とかこの強敵を打破している。
不吉な事を言い残し、最後に飛び散り、消えた。
最終更新:2012年08月03日 22:41