女媧 - 崩壊学園wiki

キャラの基本情報

• 誕生日　2月5日
• 身長　154cm
• 体重　44kg
• 3サイズ　68/52/75
• 趣味　手芸、伏羲

古の時代から生きている神。
バビロン学園に来てからはニート生活を満喫しているが、信者はこのことについて知らないようだ。
また、料理については——
命が惜しければ料理の話題だけはやめておこう。

神格覚醒ストーリー

天地修復(物理)

古の時、天を支える四極の柱が傾いて、世界が裂けた。女媧は五色の石を練りそれを使って天を補修した。
——数万年前、女媧宅
「あんたたち、喧嘩はやめて！するならせめて外でしなさい！」
「やめなさい！天井が！天井が〜〜！」

人類の母(誤解)

伝説によると、郊外のある村で急にたくさんの女の子が現れた。どの子も綺麗でスタイルが良くて、お金持ちのお家に仕える侍女のようだ。
村人たちはお金持ちの正体が気になり、こっそり女の子たちのあとをつけ、女媧の自宅までたどり着いた。
「少し知恵を入れて、感性も入れて......あと胸もね。」
次の瞬間、女媧の手にあった泥人形が目を開けて、普通の女の子になった。それを目撃した村人たちは思わずそう叫び出した。
「ああ、人類創造よ！人類の母、まさに人類の母よ!」

シスコン

ある日、盤龍はこっそり女の部屋に入り、カメラマンとして彼女の写真を撮った。
しばらくして、盤龍が偶然女の部屋を通り過ぎると、あの日に撮った写真がプリントされた抱き枕を見かけた。しかしよく見ると、写真の女は冷たい表情をしていて、その目は青になっている。

料理達人(自称)

女媧の料理の腕も古からの謎である。伝説によると女媧の料理を食べた人はもうこの世にいない、唯一発言権を持つ伏羲にこの話題を振ると、なぜか急性胃腸炎になって保健室送りになった。真相はまだ誰も知らない。

夢がないオタク

バビロン学園にきた女はすぐ引きこもりニートの楽しさを知った。
「ふっふっふ…..ニート生活最高よ」
彼女の信者たちがこの事実を永遠に知らないことを祈る。