天叢雲剣

あまのむらくものつるぎ


邪龍八岐大蛇」の尾から見つけ出された日本神話の聖剣。

過去に折れてしまったため修復を行っていたが、復活した八重垣正臣により強奪され、八岐大蛇の魂のうち半分をその剣に宿らせたうえで魔剣のごときオーラを纏った状態に変貌する。

一時は所有者の意思に同調して力を増し「神器」と類似した状態にまで進化したが、最終的に浄化される。

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最終更新:2022年06月01日 20:31