作詞５ - 【企画】ヒュムノス紡ぎ隊

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• 作詩担当の皆さんは、〆切の厳守をお願いします。

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[No.4]
提供はLOPE_JunkColor氏です

詩の想いを見ながら自分なりのリズムで書いてみました。
ほぼ想いの流れを謳ったような感じになってます。それと女声と男声の輪唱イメージで。
酒場で彼は静かに語りだした…そんな始まりのうた
※まだヒュムノス訳できてません（汗）

...

（ヒュムノス）
少女の詩は…
少女は詩に…
さあ 讃えよう 星の唄を いのちのうたを
（日本語）
人は謳う 神に捧げん
数多の光 紡ぎ 奏で 祝福を

（ヒュムノス）
1とこしえの　　　　　　やみを　　　　　しりぞけ
　　　　　2かなしみに　　　　　くれた　　　　　こえ

1 2ただ うたう

天に愛され召されるその日まで

（日本語）
1私は謳う 　　　誇り高く
　　2君は微笑む 柔らかな笑みで
2僕は聴いていた 美しい君のうた
　　　　　1あなたがいたから
1私は謳う 　　　　　　自由に
　　　2君の望むように 自由に
2君は謳う
　　　　1あなたの心に残るように

（ヒュムノス）
選ばれた記憶の螺旋 繰り返す死と生
詩は巡り 人となる
終わりなき 波動となる

1私は謳う
　　　　2（言葉を捨てて）
3（君は謳う）
1私は謳う
　　　　2（記憶を捨てて）
3（君は謳う）
1私は謳う
　　　2（私の全てを捨てて）
　　　　　3（全てを捨てて）

123わたしはうたになる

少女の詩は…
少女は詩に…
さあ 讃えよう 星の唄を いのちのうたを
彼女はその身全てを捧げ詩となった
星に還った
祝福を 祝福を 祝福を

1彼は感じる　　　　　ぬくもりを
　　　　2（少女の息吹を）
1彼は感じる　　　　　全てを
　　　　2（少女の願いを）

今もまだ うたは 生きている

[No.5]
提供はyomogikorin氏です

楽しい詩を謳いたい、踊りたくなるような詩を謳いたい、と思ってポジティブな感じにしてみました。
伝承をもとに　お祭りの日にみんなで謳うような、そんなイメージです。
合唱曲であることを意識して構成したつもりですがどうでしょうかね…？
[A]は成語、[B]はパスタリエ、[C]は律史前月読です

...

[A]Wee ki ra selena zenva ciel　ウィー　キ　ラ　セレナ　ツェンヴァ　シエル
　澄渡る穹の果ての果てへ奏でる

[B]vEa ut c.z. bengnuih doodu/.　ヴェア　ウトゥ　スズ　ベヌイ　ドードゥ
　赤日の地平線の先へ紡ぐ

[C]rrrr hhA yEE rfff tt sss　ルー　フーア　イェー　ルーフ　トゥ　セー
　煌めく天河の彼方へ祈る

[A]en bexm dauan　エン　ベグム　ダウアン
　そして訪れる黎明を

[B]xE rre l.l.n. tErmA　ゼ　レ　リリン　テルマ
　満ちたる祝福を

[C]Hrrr yactA mmff mmAA nA Oh s　フル　ヤクタ　ムフ　マ　ナ　オース
　大いなる神の愛を

[全]Hymme!　ヒュム
　謳え！

[A-1]tasyue sarla, selena near, gran infel　タシェ　サルラ　セレナ　ニェァー　グラン　インフェル
[A-2]wearequewie sphilar　ワーレクワイエ　スフィーラ
[A-3]Rrha touwaka ra messe frissoner ommnis!　ラ　トウワカ　ラ　メッセ　フリッソネア　オムニス
　詩を捧げ 命を奏で 愛が始まる
　希むるまま 心のままに
　森羅万象を震わせ伝えよ！

[B-1]xE rre sarr trLYEm olo ag jAzAt LYAarhou/.　ゼ　レ　サル　タリェム　オロ　アグ　ジャザット　リャーフー
[B-2]xE rre sarr wArLYEmA du eux mea/.　ゼ　レ　サル　ワリェマ　ドゥ　エクス　ミア
[B-3]sLYAnkAk LYAeje ag tLYErmA!　スリャンカク　リャエジェ　アグ　トゥリェルマ
　夜の帳を開き希望の朝が始まる
　微睡む眼に光差す
　魂を震わせ目覚めよ！

[C-1]vAq lfA xEz j hhhh yAsb　ヴァク　ルファ　ゼズ　ジ　フー　ハスプ
[C-1]mArs mArsv salll ttt lib　マルス　マルスヴ　サール　トゥー　リブ
[C-1]bIcc maaal sI tAtArA fff sss　ビク　マール　シー　タタラ　フー　セ
　神より賜りし宝が始まる
　望み望まれた旋律が響き渡る
　哀しみの心を震わせて奮い立て！

[A]adyya fedyya en futare　アディーア　フェディーア　エン　フタレ
　幾日、幾年、幾星霜

　dius manaf afezeria　ディウス　マナフ　アフェゼリア
　尊き命に　祝福あれ　

[A]風に希望託し
　 揺蕩う綿毛
　 暖かな大地を
　 安らに夢見る

[B]mEtyy frawrle/.　メテウィ　ラワール
　春に芽吹く

[A]Was yea ra chs ieeya fhyu en echrra tes yor　ワス イェ ラ チス　イーヤ　フュフ　エン　エクラ　テス　ヨア
　魂は希望の風となりて貴方へ鳴り吹く

　manafeeze mea ciel　マナフィーツェ ミア　シエル
　私となる世界を生きてと

[B]翠緑に萌ゆる
　 草木の鼓動
　 根付く希望の
　 讃歌よ高らかに

[A]rana lirle　ラナ リレール
　夏を駆ける

[B]cEzE d.n. quals ag fsE yor/.　シェゼ　ドゥン　クァルス　アグ　フェス　ヨア
　生い茂る生命の鼓動になりて貴方に囁く

　wAs nafa zess marta innna/.　ワス　ナファ　ゼス　マルタ　インナ
　母の胎内のような安らぎを

[A]風もたらす恵み
　 盃溢るる
　 希望の実を摘みて
　 麗らかに輝く

[B]lElEnE ptrapile/.　レレネ プトラピル
　秋を豊寿く

[A]Was ki ra chs dius salra en knawa tes yor　ワス　キ　ラ　チス　ディウス　サルラ　エン　ノーワ　テス　ヨア
　神より授かりし詩になりて貴方へ教えたい

　murfanare nha ciel　ムルファナーレ　ニャ　シエル
　世界へ溶けたこの想いを

[B]凍える心を
　 包める衣
　 縦、横、希望紡ぎ
　 織り成す調べ

[A]slep quivale　スレプ　クィバーレ
　冬に眠れる

[B]cYEzLYE sarr dAngA dazua ag fYAwYErn YAeje/. 　シェズリェ　ヤサール　ダンガ　ダズア　アグ　フヤウイェルン　ヤエジェ
　闇を裂き光になりて貴方の心を包む

　xA rre YUeje zz nUml/.　ザ　レ　ユエジェ　ズズ　ヌムル
　その心が哀しみに染まらぬように

[B]mLYAtYAyyE ammue/.　マリャトヤウィーエ　アミュエ
　波動生まるる

　jAzAt melenas/.　ジャザット　メレナス
　只一つの愛を解き放つ

[A]　　世界の　　　　　　　　　　　　詩に生れ
[B]　　　　　寄り添う　　　慈しみの　詩に生れ　　　　　　
[C]巡る世界に寄り添い見守る　　　　　 詩に生れ

[全]Was yea ra haemon manafeeze an yor an hartes ciel!　ワス　イェ　ラ　ハーモン　マナフィーツェ　アン　ヨア　アン　ハーテス　シエル
　大切な人と愛しい世界と共に生きよう！

[A]Rrha touwaka ra messe murfanare sor na wart　ラ　トウワカ　ラ　メッセ　ムルファナーレ　ソァ　ナ　ワート
　想いよ伝われ　そこに言葉はいらない

　keen ides irs faura whou aulla futare　ケーン　イデス　イルス　ファウラ　フォウ　アウラ　フタレ
　目映き過去は未来を指し示す風見鶏

　Rrha paks ra parge phiz en grlanza fwal　ラ　パクス　ラ　パジェ　フィズ　エン　グランツァ　フワル
　この身を脱し　纏う綿羽が舞う

　Rrha yea ra coall hymmnos　ラ　イェ　ラ　コール　ヒュムノス
　全たる詩に私は還る

[B]xE rre LYAsphaela fLYAwrEneh l.l.n. ayulsa/.　ゼ　レ　リャスファイエラ　フリャウルエ　リリン　アユルサ
　世界は永久の祝福に包まれる

　xE rre sarla fAwArn mea/.　ゼ　レ　サルラ　ファワルン　ミア
　旋律が心満たしてゆく

　xN rre aNuNk hiewi ag glansee harphe/.　ズ　レ　アヌンク　ヒーウィ　アグ　グランジィ　ハルフェ
　哀しき朝、されど歓びの朝

　vAaYE ag vAsYEk du d.r.s.n. fs/.　ヴァアイェ　バシェク　ドゥ　デルスン　フス
　伝う風を胸に生きよう

[C]yAAA rA ttll wEE zIqt ss　ヤー　ラ　トゥル　ウェー　ジクト　セ
　星よ我等が尊き神よ

　hhhh rrrE dAcst qaam ley hymmne　フ　ルーエ　ダクスト　クァーム　レイ　ヒュムネ
　命が還り　詩が残った

　ssss maat maal tt lala fAsI vazy 　セー　マート　マール　トゥ　ララ　ファーシ　ヴァジー
　優しく穏やかな風に願う

　ssss fAA fAcc yyE pAm ysm　セー　ファー　ファク　イェー　パム　イスム
　日が巡り季節が巡り続かんことを

[B]jwYAeh yor/.　ジゥヤエー　ヨア
　託された世界を

　hErOnUtE wase/.　ヘロヌテ　ウェイズ
　力強く生きてゆく

　hYEppsA yor/.　フイェップ　ヨア
　想いを馳せて

　lYEncLYAa hymmnos/.　ルイェンクリャ　ヒュムノス
　心繋がる　詩

[A]ware briyante　ワーレ　ブリイャンテ
　歓喜の声の中

　vit cyuie　ヴィト　キュリエ
　一つの哀しみを見た

　fowrlle werllra　フォワール　ウィルラ
　頬伝う涙にそっと触れ

　leat innna hymmnos　リー　インナ　ヒュムノス
　心に奏でる 詩

[C]fAlE byA lltt rr s　ファーレ　ビア　ルート　ル　ス
　永久に伝えよう　共に生き

　waass fffam yA hymmnos　ワース　フーアム　ヤ　ヒュムノス
　心奮わす　詩

[No.6]
提供はkizaminority氏です

想いに沿うように紡いでみました。
こんな感じがいいかなーという雰囲気の歌詞です。（短いです）
ルビは後で振ります、すみません。

...

Was touwaka wa tasyue hymmnos oz mea　　　　crushue repoear hymmnos
　 （私の詩を捧ごう）　　　　　　　　　　　　　　　　（感謝の詩を）　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　tes yor　　　　　　　　　　　　　　tes yor
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（神＜あなた＞へ）　　　　　 　　　（神＜あなた＞へ）
Was touwaka wa tasyue hymmnos art oure ee ptrapica
　（なによりの詩＜宝＞をもって…）

長き歴史の中　囀る謳声
捧げられしは　愛しき謳声
天に招く御手　誘（いざな）うがまま
彼の岩屋戸より　御魂出（いず）る

Wee yea wa marst hymme forgandal ene diviega
　（其は我らが誇り）
Wee yea wa marst hymme forgandal ene missea
　（其は我らが使命）
Ma num wa... marst... exec...
　（そう…我らが為すべきことなのだ…）

美しく謳う　少女ありて
彼の歌い手　夢に見て　
その花唇　　奏で響かす

少女の詩に　魅かれた少年
泉のほとり　その夢を問う

whai... yorr...
　（なぜ…？）　（君は…）

Was zweie ga hymme forgandal crushue hymmnos ware ther lof 　
　（私は謳う、彼の場所で謳うことを夢見て）
van tasyue phiz oz mea
　（たとえ身を捧いでも）
forgandal ene dius en wis yehah
　（それは私にとって尊く、幸せなこと）
Was zweie ra acra chs hymmnos mea
　（私はきっと詩になる）
den hierle...na hymme sos yor...
　（けれど、貴方のために謳えなくなるのは…悲しい）
forgandal re ftt enesse tes yor
　（貴方への想いまで消えてしまうのだから）

少年は告げた　

想うがまま　　　　　君の詩を　　　　奏で
　　　　　望むがまま　　　　解き放ち　　謳って

Rre tim oz ee keenis bexm!!
　（選択＜栄光＞の刻は来た！！）

選ばれしは　彼の少女
少女の詩は　天へと響き渡る

Rrha ki erra presia chs hymmnos mea omnis
　（私の全ては詩となれ）
Rrha quel ra nozess omnis en presia chs hymmnos
　（全てを捨て去り詩となれ）
van nozess enesse tes yor...
　（貴方への想いすら捨て去って）

消え失せた少女　天の御声
星に還りし少女　願いを託し
風とともに地を　永久の祝福に満たす

Was zweie ra manafeeze an yos dor
　（君がいるこの地とともに生きよう）
Was zweie ra faja an yor chs hymmnos
　（詩となった君とともに歩もう）
azl manaf oz mea coall tes ciela
　（この命が星に還るまで）

[No.7]
提供はikainoutaite氏です

歌詞と呼べるものでない上に未完成です
ルビもふってないですがヒュムサバのものしかつかってないですでも打ち間違えてたらすみませんorz
星語律史前パートは後日第一紀でうｐれるといいなぁ（遠い目
無駄に五文字にこだわりました

...

元始に訪う　げんしにとう
岩屋戸より　いわやどより
響き渡るは　ひびきわたるは
神詩を賜り　しんしをたまわり
栄え生きる　さかえいきる
古の一族達　いにしえのいちぞくら
其の一片を　そのひとひらを
今宵語らん　こよいかたらん

１中央正純律
Fou ki ra hymme celle hymmnos.
（声高らかに謳おう）
Ma zweie ra accroad shen elle saash,
（詩は神より与えられた）
vanje fountaina dilete.
（神詩は永遠に響き渡る）
Wee zweie erra re warce cletille ciel.
（祝福された世界の色鮮やかなこと）
Ma quel wa irs vonn ween shen,
（しかしてその裏には闇が在った）
irs whou re sarrifis.
（捧げられるものが在った）

凛と音鳴り　りんとおとなり
詩の一声目　うたのいっせいめ
少女は歌う　サシェはうたう
ただ夢見て　ただゆめみて
一心に願う　いっしんにねがう

泉にひと波　いずみにひとなみ
紋を描いた　もんをえがいた
少年は聴く　ラシェはきく
遠き夢の歌　とおきゆめのうた
清廉な希い　せいれんなこいねがい

２ごちゃまぜ
Was yea ra wael keen fluy,
（泉が輝くを喜び）
fhyu re grlanza dorn, sol accrroad fowrlle.
（木々を揺らすそよ風、木陰を作る陽光）
Wee apea ra hartes dor, hartes ciel,
（大地を、空を愛し）
en got ar infel.
（少女はまた新たな愛を知る）
Ma nyasri ga na fulual infel.
（決して叶うことのない）
Fou jyel gaya na discest infel.
（だがひと時の偽りでもない）
Wee waa ra fountaina enesse sial cest.
（喜びと悲しみに満ちた刹那の真実）

運命の日は　さだめのひは
少女を訪う　サシェをおとなう
長き願いの　ながきねがいの
夢を叶えて　ゆめをかなえて
短き想いの　みじかきおもいの
愛を絶って　あいをたって
少女は謳う　サシェはうたう

少女は穿つ　サシェはうがつ
言葉を潰し　ことばをつぶし
記憶を捨て　きおくをすて
身体を剥ぎ　からだをはぎ
想いを殺し　おもいをころし
こいねがう　こいねがう
うたになる　うたになる

３星語（にしたかった）
（私は詩で世界を作る）
（生きとし生けるものを護り、尊い喜びで満たす）
（間違いは誰にでもある。知らないことは知ればいい）
（身近な人、親しい友、愛する人を大切にしてください）
（私はあなた方の生き方を祝福します）
（涙を笑顔に変えてください）
（さもなければ私の詩があなたの心を打つでしょう）
（私の詩に耳を傾けてください）
（これが私の最後で永遠の詩）

４律史前（にしたかった）
（世界が慈しみに満たされたように感じた）
（けれども君は灰の一つも残さなかった）
（もう二度と君の歌声を聴くことができない）
（その時胸に明かりが灯った）
（その明かりは世界中に灯っていた）
（君が歌った時に胸に抱いたものと同じだった）
（木々に風に大地に君は明かりを灯したんだね）
（君は神よりも僕らが生きる大地を選んだ）
（君は詩になった）

少年は立つ　ラシェはたつ
風は駆ける　かぜはかける
世界を駆る　せかいをかる
少年は知る　ラシェはしる
少女は在る　サシェはある
少女は息吹　サシェはいぶき
少女は体温　サシェはたいおん
少女は希望　サシェはきぼう
少女は世界　サシェはせかい

遠き祀らう　とおきまつらう
岩屋戸より　いわやどより
響き伝うは　ひびきつたうは　
愛を謳いて　あいをうたいて
死を恐れぬ　しをおそれぬ
唯一人の娘　ただひとりのむすめ
世界と成る　せかいとなる
永久の謳声　とわのうたごえ

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