ひょんなことから女の子
586 ◆0MBCwWXAGc 短編
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913 名前: 586 ◆0MBCwWXAGc 投稿日: 2006/08/23(水) 17:13:26.89 ID:uZjlrmj20
950:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水)
「オ、オホォォーーウ!!!」
950:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水)
「オ、オホォォーーウ!!!」
951:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水)
エロイ展開ktkr!
エロイ展開ktkr!
「いいよ~この新展開!」
俺はディスプレイを見つめながら呟く。
画面には「ひょんなことから女の子」というスレタイが飾っている。
俺はディスプレイを見つめながら呟く。
画面には「ひょんなことから女の子」というスレタイが飾っている。
カチカチとマウスを右クリックする。
952:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水)
続きwktk!
続きwktk!
「"続きwktk!" っと・・・。書き込み終了~」
914 名前: 586 ◆0MBCwWXAGc 投稿日: 2006/08/23(水) 17:14:32.64 ID:uZjlrmj20
「うはー!この後どうなるんだろ~」
「うはー!この後どうなるんだろ~」
俺は大学四年生。就職活動が控えているハズのこの夏、
気づけばいつものサイト「2ch」に来ていた。
気づけばいつものサイト「2ch」に来ていた。
小中高とエスカレーターの学校で、大学は推薦入学。
「受験」という学生の大きな波を一度も経験せずにここまできた。
何不自由なくトントン拍子にきた俺は、将来に対して深く考えた事も無く、
ボーっとしている間にもう大学最後の夏。
「受験」という学生の大きな波を一度も経験せずにここまできた。
何不自由なくトントン拍子にきた俺は、将来に対して深く考えた事も無く、
ボーっとしている間にもう大学最後の夏。
同僚達は今、セッセコセッセコと就活に励んでいるだろう。
だが、俺はどうしてか危機感も無く、今ここでクーラーを浴びながら
このスレを見ている。
だが、俺はどうしてか危機感も無く、今ここでクーラーを浴びながら
このスレを見ている。
「ひょんなことから女の子」
俺がふと目について開いたそのスレは、意外にも心に掴んだ。
別にホモとかそっちの気がある訳ではない。
一種の好奇心というか、怖いもの見たさというか。
元来、内気で女の子っぽい性格の俺には、何だか心惹かれるものがあった。
一種の好奇心というか、怖いもの見たさというか。
元来、内気で女の子っぽい性格の俺には、何だか心惹かれるものがあった。
それからというもの、何度も建て直しながら生き続けるこのスレに
粘着していた。
そして遂に、このスレも今、1000に達しようとしている。
粘着していた。
そして遂に、このスレも今、1000に達しようとしている。
916 名前: 586 ◆0MBCwWXAGc 投稿日: 2006/08/23(水) 17:15:25.01 ID:uZjlrmj20
985:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水)
ksk
985:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水)
ksk
「やっべ。ksk始まったよ。用意しないと」
俺はこの瞬間を待ち望んでいた。
いつもなら1000まで行かずに無念のdat落ちだったが、今回は違う。
遂に来るところまで来たのだ。
俺はこの瞬間を待ち望んでいた。
いつもなら1000まで行かずに無念のdat落ちだったが、今回は違う。
遂に来るところまで来たのだ。
992:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水)
1000なら天才幼女は俺のもの
1000なら天才幼女は俺のもの
俺は急いで1000getの用意を急いだ。
「ええとええと・・・何書き込もうかな・・・」
優柔不断な所もやはり男らしくない。
「どうせ1000getは無理だろ。う~ん・・・これでいいや」
やっとこさ内容を決めて、俺は間合いを見計らった。
今だと思った瞬間『書き込む』のボタンを勢いよくクリックした。
今だと思った瞬間『書き込む』のボタンを勢いよくクリックした。
917 名前: 586 ◆0MBCwWXAGc 投稿日: 2006/08/23(水) 17:16:00.41 ID:uZjlrmj20
「さーて、どうかな~」
「さーて、どうかな~」
俺は数秒たってから、スレに戻る。
次の瞬間、画面から発する眩い光が俺を襲った。
「う、うわぁ!何だこれ―――
画面から虹色の光が飛び出し、部屋中を溢れんばかりの光が覆い包む。
七色の光はヒュンヒュンと部屋中を駆け巡り、光の残像を残してゆく。
現実とは思えない、幻のような光のパレード。
太陽のすぐ傍にいるみたいに眩しい。
七色の光はヒュンヒュンと部屋中を駆け巡り、光の残像を残してゆく。
現実とは思えない、幻のような光のパレード。
太陽のすぐ傍にいるみたいに眩しい。
ヒュウン・・・・・
一時、それは続いていたが、ふと止んだ。
俺は瞼に光の像が目に焼きつき、未だに目を開けられずにいた。
「うっ・・・目がちらつく」
918 名前: 586 ◆0MBCwWXAGc 投稿日: 2006/08/23(水) 17:18:06.06 ID:uZjlrmj20
俺はブンブンと頭に絡みついた何かを振りほどくように、頭を振った。
カッと目を見開く。
俺はブンブンと頭に絡みついた何かを振りほどくように、頭を振った。
カッと目を見開く。
そこにはいつもの、「ひょんなことから女の子」のスレがあった。
「・・・ふう・・・妙な体験をしたもんだ・・・」
疲れでも溜まってるのかな・・・と、一息つく。
ふと、体のふしぶしに違和感を感じた。
自分の体を見る。
ふと、体のふしぶしに違和感を感じた。
自分の体を見る。
あれ・・・胸が出てる・・・。気のせいか、俺の息子も無くなった感じが・・・。
ま さ か。
「おっ、俺・・・・・・
『女の子』になってるよぉーーーーー!!!!」
1000:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水)
1000なら俺も『ひょんなことから女の子』
1000なら俺も『ひょんなことから女の子』
919 名前: 586 ◆0MBCwWXAGc 投稿日: 2006/08/23(水) 17:19:08.22 ID:uZjlrmj20
「・・・・という話を思いついたんですが」
「・・・・という話を思いついたんですが」
「ボツ」
終わり。