28 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 16:59:55.33 ID:FAkpznRq0
うちには、一鉢の胡蝶蘭がある。
なぜ大学生の男のアパートに似合わない花があるかというと、彼女にもらったから
正確にいうと元カノだな、先月別れた。新しい男ができたらしい
ちなみに花言葉は「変わらぬ愛」らしい。……もう花言葉なんて信じないことにした。
とにかく、そんな別れだったけど、この花に罪はないので育ててる。
きれいな花なので捨てる気にはなれなかったし、案外楽しい。
で、今日は花の栄養剤を試してみることにした。
「HKOK」というこの薬は、「花の寿命を飛躍的に延ばす」という売り文句だった。
さて、水もやったし、大学へ行ってくるか
俺「行ってきまーす」
誰もいない部屋の中に言う。
なぜ大学生の男のアパートに似合わない花があるかというと、彼女にもらったから
正確にいうと元カノだな、先月別れた。新しい男ができたらしい
ちなみに花言葉は「変わらぬ愛」らしい。……もう花言葉なんて信じないことにした。
とにかく、そんな別れだったけど、この花に罪はないので育ててる。
きれいな花なので捨てる気にはなれなかったし、案外楽しい。
で、今日は花の栄養剤を試してみることにした。
「HKOK」というこの薬は、「花の寿命を飛躍的に延ばす」という売り文句だった。
さて、水もやったし、大学へ行ってくるか
俺「行ってきまーす」
誰もいない部屋の中に言う。
夕方
俺「ただいま~」
やっぱり誰もいない部屋の中に言う。誰もいないと分かっているのになぜか言ってしまう
?「お帰りなさい」
俺「へ?」
なんだ?誰もいない部屋の中から声がしたぞ
?「お帰りなさい。ご飯出来てますよ」
俺「え!?」
そういって部屋から出てきたのは、可愛い女の子だった。
俺「ただいま~」
やっぱり誰もいない部屋の中に言う。誰もいないと分かっているのになぜか言ってしまう
?「お帰りなさい」
俺「へ?」
なんだ?誰もいない部屋の中から声がしたぞ
?「お帰りなさい。ご飯出来てますよ」
俺「え!?」
そういって部屋から出てきたのは、可愛い女の子だった。
29 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 17:17:07.39 ID:n139iX8XO
い、今帰ってきたら買いだめしといたチュッパチャプスが女の子になってた
ストロベリー『おかえりー!』
ミルク『おかえりなさい』
プリン『ねーねーなめてよう☆』
ミルク『私もなめて欲しいです…』
ストロベリー『あたしが一番だもん』
プリン『最近あんたばっかじゃん!』
おれ『よくわかんないけどとりあえず脱げばいいと思う』
プリン&ストロベリー『キャー!エッチィwww』
ミルク『は、恥ずかしいですぅ』
ストロベリー『早くう~』
おれ『今日はミルク味がいいかも』
プリン&ストロベリー『ええええええええええええええええ』
ミルク『わ…私なんかより他の二人の方が…』
ストロベリー『たまにはいいじゃ~ん?』
プリン『いいよう!でも次は絶対おいらなんだよう☆』
ストロベリー『おかえりー!』
ミルク『おかえりなさい』
プリン『ねーねーなめてよう☆』
ミルク『私もなめて欲しいです…』
ストロベリー『あたしが一番だもん』
プリン『最近あんたばっかじゃん!』
おれ『よくわかんないけどとりあえず脱げばいいと思う』
プリン&ストロベリー『キャー!エッチィwww』
ミルク『は、恥ずかしいですぅ』
ストロベリー『早くう~』
おれ『今日はミルク味がいいかも』
プリン&ストロベリー『ええええええええええええええええ』
ミルク『わ…私なんかより他の二人の方が…』
ストロベリー『たまにはいいじゃ~ん?』
プリン『いいよう!でも次は絶対おいらなんだよう☆』
30 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 17:18:12.73 ID:n139iX8XO
ミルク『う、嬉しいです…じゃあ…』
(服を脱ぐ)
おれ『いいのか?』
ミルク『は、はい…』
ペロ…(舐める)
ミルク『…あっ…。』
ペロペロ(舐める)
ミルク『あん…き、気持ちいいですぅ…』
おれ『甘いな』
ストロベリー『あたしもなめて欲しくなってきちゃった…』
プリン『おいらもだよう☆』
ミルク『あ、あの…私はもういいから2人を…』
おれ『だが断る』
ミルク『あ、あっ、だ、だめですぅ!そんなにされたら…ああっ!』
ストロベリー『はぁ~プリン、見てよすごい…』
プリン『…』(目線が2人にくぎづけ)
ミルク『あっ、あっ!ごめんなさい、いっちゃいますううううう!!!!!!1!!』
ミルク『う、嬉しいです…じゃあ…』
(服を脱ぐ)
おれ『いいのか?』
ミルク『は、はい…』
ペロ…(舐める)
ミルク『…あっ…。』
ペロペロ(舐める)
ミルク『あん…き、気持ちいいですぅ…』
おれ『甘いな』
ストロベリー『あたしもなめて欲しくなってきちゃった…』
プリン『おいらもだよう☆』
ミルク『あ、あの…私はもういいから2人を…』
おれ『だが断る』
ミルク『あ、あっ、だ、だめですぅ!そんなにされたら…ああっ!』
ストロベリー『はぁ~プリン、見てよすごい…』
プリン『…』(目線が2人にくぎづけ)
ミルク『あっ、あっ!ごめんなさい、いっちゃいますううううう!!!!!!1!!』
31 名前:28 :2007/02/10(土) 17:19:39.61 ID:FAkpznRq0
?「どうです?おいしいですか?」
混乱している俺を尻目に夕飯を用意する彼女。そして流されるままに食べる俺
俺「うん、おいしいよ。おいしいけどさ」
?「けど……なんですか?」
心配そうに俺を見つめる女の子。そんな目で見つめないで
俺「いや、君は誰なのかなと思って」
?「ああ、そのことですか。わたしはファレノプシスです」
俺「ファレノ……?外国人?」
何か昔そういう名前の馬がいたような……
ファ「いいえ、日本生まれの日本人です。ああ、人かどうかは微妙ですね」
俺「どういうこと?」
人じゃないのか?いやどう見ても人間だし
ファ「日本語では胡蝶蘭。そう、あなたに育てていただいた胡蝶蘭です。このたび人間になりました」
俺「ああ、なるほど……ってなんだってー!?」
?「どうです?おいしいですか?」
混乱している俺を尻目に夕飯を用意する彼女。そして流されるままに食べる俺
俺「うん、おいしいよ。おいしいけどさ」
?「けど……なんですか?」
心配そうに俺を見つめる女の子。そんな目で見つめないで
俺「いや、君は誰なのかなと思って」
?「ああ、そのことですか。わたしはファレノプシスです」
俺「ファレノ……?外国人?」
何か昔そういう名前の馬がいたような……
ファ「いいえ、日本生まれの日本人です。ああ、人かどうかは微妙ですね」
俺「どういうこと?」
人じゃないのか?いやどう見ても人間だし
ファ「日本語では胡蝶蘭。そう、あなたに育てていただいた胡蝶蘭です。このたび人間になりました」
俺「ああ、なるほど……ってなんだってー!?」
32 名前:28 :2007/02/10(土) 17:36:13.01 ID:FAkpznRq0
俺「つまり、自分でもよく分からないけど女の子になったと」
ファ「そうなんですよ」
こんなことがありえるのだろうか。でも鍵のかかっていた部屋にこの子がいたわけだし。
唯一思い当たるのはあの薬。「寿命を飛躍的に延ばす」ってこういうことか?
ファ「どうしました?私の顔をぼーっと見て」
俺「いや、考え事」
それにしても……かわいいなこの子。
俺「で、これからどうするつもり?」
ファ「どうするも何も、ずっとあなたのそばにいますよ」
俺「はい?」
俺が不思議そうな顔をすると、彼女はまじめな顔になって言った
ファ「私を贈った女と別れた後も、あなたは私を育ててくれました。捨てられてもおかしくなかったのに」
俺「いや、だってそういうのはかわいそうだし……」
ファ「そんな優しいあなたのそばにいたいんです。そんなあなたが好きなんです」
俺「ちょ……俺なんかでいいの?」
俺がそういうと、彼女は俺の手を握り
ファ「たとえあなたがどう思っていても、私はあなたを愛し、また愛し続けることを誓います。『ファレノプシス』の名の元に。……断られたらどうしようもないですけどね」
俺「いいいいいいえ、どうぞよろしくお願いしますです」
俺撃沈。こんな可愛い子にこんなこと言われて断れる男を俺は尊敬する。まじで
俺「つまり、自分でもよく分からないけど女の子になったと」
ファ「そうなんですよ」
こんなことがありえるのだろうか。でも鍵のかかっていた部屋にこの子がいたわけだし。
唯一思い当たるのはあの薬。「寿命を飛躍的に延ばす」ってこういうことか?
ファ「どうしました?私の顔をぼーっと見て」
俺「いや、考え事」
それにしても……かわいいなこの子。
俺「で、これからどうするつもり?」
ファ「どうするも何も、ずっとあなたのそばにいますよ」
俺「はい?」
俺が不思議そうな顔をすると、彼女はまじめな顔になって言った
ファ「私を贈った女と別れた後も、あなたは私を育ててくれました。捨てられてもおかしくなかったのに」
俺「いや、だってそういうのはかわいそうだし……」
ファ「そんな優しいあなたのそばにいたいんです。そんなあなたが好きなんです」
俺「ちょ……俺なんかでいいの?」
俺がそういうと、彼女は俺の手を握り
ファ「たとえあなたがどう思っていても、私はあなたを愛し、また愛し続けることを誓います。『ファレノプシス』の名の元に。……断られたらどうしようもないですけどね」
俺「いいいいいいえ、どうぞよろしくお願いしますです」
俺撃沈。こんな可愛い子にこんなこと言われて断れる男を俺は尊敬する。まじで
34 名前:28 ラスト :2007/02/10(土) 17:49:40.62 ID:FAkpznRq0
俺「今思うとあれってプロポーズ以外の何物でもなかったよな」
ファ「え?そのつもりでしたけど?」
俺「お前な……もっといい男捕まえられただろうに、いきなり目の前の男にプロポーズって」
ファ「ふふ……私が好きだったからいいんです。もちろん今でも大好きですけどね」
俺「本当にお前って、不思議なやつ」
今、俺は結婚して一児の父となっている。本当に幸せな日々だ。
あの日俺に訪れた幸せに、ものすごく感謝している。
ファ「え?そのつもりでしたけど?」
俺「お前な……もっといい男捕まえられただろうに、いきなり目の前の男にプロポーズって」
ファ「ふふ……私が好きだったからいいんです。もちろん今でも大好きですけどね」
俺「本当にお前って、不思議なやつ」
今、俺は結婚して一児の父となっている。本当に幸せな日々だ。
あの日俺に訪れた幸せに、ものすごく感謝している。
ファレノプシス(胡蝶蘭)花言葉
「幸福が飛んでくる」「変わらぬ愛」
終わり
「幸福が飛んでくる」「変わらぬ愛」
終わり
このスレと住人にに幸せが訪れますように