ひょんなことから女の子
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271 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/26(土) 10:06:03.46 ID:cFobobnDO
今日も寝る前にvipを覗いた。
トップには『別に新ジャンルじゃないひょんなことから女の子』なんてスレがある。
中には「おにゃのこになりたい」なんてレスが書いてあった。
今日も寝る前にvipを覗いた。
トップには『別に新ジャンルじゃないひょんなことから女の子』なんてスレがある。
中には「おにゃのこになりたい」なんてレスが書いてあった。
僕(女の子か……なれたら面白いかもなー)
他愛のない書き込みをして、ログを読んでいると、僕は知らない内に机に突っ伏して寝てしまった。
他愛のない書き込みをして、ログを読んでいると、僕は知らない内に机に突っ伏して寝てしまった。
そして、つけっぱなしの画面には、
「ガチで女の子になったんだが」
と、いうレスが新たに書き込まれていた。
272 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/26(土) 10:07:25.99 ID:cFobobnDO
朝。
僕「ぅ……ん、いつつっ……」
変な姿勢で寝たからか、僕は首と肩の痛みで目を覚ました。
朝。
僕「ぅ……ん、いつつっ……」
変な姿勢で寝たからか、僕は首と肩の痛みで目を覚ました。
PCの画面にはスクリーンセイバーが起動している。
僕(知らない間に寝ちゃったのか…)
時間は正午を少しまわった時刻。
僕(やばっ……今日、約束の日じゃん…)
僕は1人暮らしをしている。まぁ、定番の安アパートだ。
そして、この日は昼から友人が来る事になっていた。
それを思い出し、用意をしようと立ち上がる。
家のチャイムが鳴ったのは、それと、ほぼ同時だった。
そして、この日は昼から友人が来る事になっていた。
それを思い出し、用意をしようと立ち上がる。
家のチャイムが鳴ったのは、それと、ほぼ同時だった。
僕「はいはい、今行きますよー、っと」
何故か歩きにくさを感じたが、よろけながら、なんとか玄関まで辿り着いた。
ドアを開けると、そこには1人の女の子が立っていた。
273 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/26(土) 10:10:27.10 ID:cFobobnDO
僕(ん? 友だと思ったけど、知らない子だ…でも……可愛い子だなー)
僕(ん? 友だと思ったけど、知らない子だ…でも……可愛い子だなー)
思わず見とれてしまった。
女の子は、背中の半ばくらいまである黒髪ストレート。
それに、どこかで見覚えのある眼鏡を掛けていた。
服は何故かサイズがあっていない。若干大きめのようだ。
女の子は、背中の半ばくらいまである黒髪ストレート。
それに、どこかで見覚えのある眼鏡を掛けていた。
服は何故かサイズがあっていない。若干大きめのようだ。
眼鏡っ娘「ありゃっ? 部屋間違えました…(汗」
僕「あっ…そうですか……」
僕「あっ…そうですか……」
僕は訝しがりながらもドアを閉めた。
部屋に戻ろうとすると、閉めたはずのドアが再び開いた。
部屋に戻ろうとすると、閉めたはずのドアが再び開いた。
眼鏡っ娘「……えーっと、邪魔していいか?」
再会した美少女は、何故か男口調だった。
再会した美少女は、何故か男口調だった。
274 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/26(土) 10:11:30.03 ID:cFobobnDO
謎の既視感を味わいながら僕は聞いた。
僕「いや、そのー……どちらさまで?」
謎の既視感を味わいながら僕は聞いた。
僕「いや、そのー……どちらさまで?」
眼鏡っ娘「ほら、俺だよっ…ってもわかんねぇだろうなー…まぁ、とりあえずお邪魔しまーす」
僕「いや、勝手に邪魔されても…」
眼鏡っ娘は、人の部屋だと言うのに迷いなく奥へ進むと、鏡を持ってきて僕に向けた。
眼鏡っ娘「ほれっ」
僕「鏡がどうかした…って……………っっ!?」
僕は1人暮らしだ。
そして、よくわからない客が1人来ている。
よって、今、この部屋にいるのは2人のはず。
しかし、何故だかわからないが、鏡の中にはもう1人、僕の知らない美少女がいたのだ。
そして、よくわからない客が1人来ている。
よって、今、この部屋にいるのは2人のはず。
しかし、何故だかわからないが、鏡の中にはもう1人、僕の知らない美少女がいたのだ。