ひょんなことから女の子
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hyon
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29 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [さて、ここで投下] 投稿日: 2006/08/27(日) 01:04:45.94 ID:JR2F9WiDO
僕(誰だ…これ……)
僕(誰だ…これ……)
髪は少し茶色がかったショートヘアー。膨らんだ胸がある。下は……
手でまさぐるが、長年親しんだ感触はなかった。
手でまさぐるが、長年親しんだ感触はなかった。
眼鏡っ娘「まさかお前も女になってたとはなー いや、驚いた」
僕「女に…なった!? お前もって…?」
ここで、さっきの既視感の正体に気付いたが、そんなことは、もうどうでもよかった。
僕「…こんなことになるなんて……」
眼鏡っ娘「まぁ、落ち着け」
そう言うと、眼鏡っ娘は台所の方に姿を消した。
1人でぼーっとしていると、段々頭が働いてくる。
あの眼鏡っ娘は何者なんだろう、とか、お前もってどういう事だ、とか、
友が来るのにどうしよう、とか、朝ご飯兼昼ご飯はどうしよう、とか……
友が来るのにどうしよう、とか、朝ご飯兼昼ご飯はどうしよう、とか……
考えていると、食欲をくすぐるいい匂いがしてきた。
30 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/27(日) 01:06:17.67 ID:JR2F9WiDO
台所に入ると、眼鏡っ娘が何やら料理をしていた。
台所に入ると、眼鏡っ娘が何やら料理をしていた。
僕(朝起きたら、美少女が料理か……)
昔、夢見た光景も、夢にしか思えないと、有り難さがなくなるみたいだ。
僕「あのー……」
眼鏡っ娘「おぉ、もうできたから座っててくれ」
僕「あっ、はい……」
テーブルに出されたのはインスタントラーメン。
僕(勝手にうちのラーメンを…)
ラーメンには、キャベツがたくさん入っている。
このラーメンは…
このラーメンは…
眼鏡っ娘「飯食ってなかったからさ、勝手に作った! お前も食うだろ?」
僕「あ、ありがとう」
眼鏡っ娘「礼はいらんから、まぁ食おうぜ」
僕「う、うん」
眼鏡っ娘「礼はいらんから、まぁ食おうぜ」
僕「う、うん」
僕、眼鏡「いただきまーす」
33 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/27(日) 01:07:30.86 ID:JR2F9WiDO
やっぱり、このラーメンは友の味だ。
2人でよく食べた、あの味…
やっぱり、このラーメンは友の味だ。
2人でよく食べた、あの味…
僕「君は…友……なの?」
眼鏡っ娘改め友「ん、あぁ…一応な」
眼鏡っ娘改め友「ん、あぁ…一応な」
僕「そっか、可愛くなったね…」
友「オマエモナー」
友は少し照れながら言った。
僕「それにしても、とんでもないことになったね…」
友「あぁ…相談しに来たら、お前も女になっててびびったよww」
僕「ごめん…」
友「責めたわけじゃねぇから気にすんなww それより、ほら、ラーメンのびるぞ!」
僕「あっ、うん……」
僕はのびかけのラーメンをすすった。