ひょんなことから女の子
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hyon
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648 名前:高村1レス目。 [sage] 2006/08/10(木) 12:20:03.42 ID:frOBR2dH0
女「じゃあお母さん。いってきま~す。」
女母「お土産買ってきてね~。」
男「おじゃましました~。」
女母「またいつでも来てね~。歓迎するわよ。」
男「…ありがとうございます。」
女母「お土産買ってきてね~。」
男「おじゃましました~。」
女母「またいつでも来てね~。歓迎するわよ。」
男「…ありがとうございます。」
駅までの道のり
てくてく
女「ねぇ…はとっ」
男「何かしら?」
女「そういえば…男君はどうしたの?」
男「えっ!?」
てくてく
女「ねぇ…はとっ」
男「何かしら?」
女「そういえば…男君はどうしたの?」
男「えっ!?」
649 名前:高村2レス目。 [sage] 2006/08/10(木) 12:20:23.13 ID:frOBR2dH0
女「だって、あの部屋にいなかったし、おばさんはあの部屋にいると思ってたみたいだけど。…」
男(だからそれは私が男だから…ってそれ…はとこって名乗っちゃった以上その言い訳は通じないじゃない。)
女「ねぇ?男君はどうしたの?」
男「男…は…えっと…その」(やべえ…どうしよう…なんて言い訳しようか…)
女「?」(なんでこんなに言いよどむのかしら?はとったら)
男「…それは、え~あの~…だな」(そうだ!)
男「男は…家出中なの…」
女「ええっ!?なんで?」
男「りゆうは…その…言えない…んだけど…」
女「そう…なんですか…」
男「うん。」
女「でも…なんでおばさんがあなたのこと知らないんですか?」
男「んんっ!?」(やべ…それは全然かんがえてなかった。)
女「だって…親戚なら…一度ぐらい顔を見てるはずよね?」
男「あのね…」
男(だからそれは私が男だから…ってそれ…はとこって名乗っちゃった以上その言い訳は通じないじゃない。)
女「ねぇ?男君はどうしたの?」
男「男…は…えっと…その」(やべえ…どうしよう…なんて言い訳しようか…)
女「?」(なんでこんなに言いよどむのかしら?はとったら)
男「…それは、え~あの~…だな」(そうだ!)
男「男は…家出中なの…」
女「ええっ!?なんで?」
男「りゆうは…その…言えない…んだけど…」
女「そう…なんですか…」
男「うん。」
女「でも…なんでおばさんがあなたのこと知らないんですか?」
男「んんっ!?」(やべ…それは全然かんがえてなかった。)
女「だって…親戚なら…一度ぐらい顔を見てるはずよね?」
男「あのね…」
650 名前:高村3レス目。 [sage] 2006/08/10(木) 12:20:45.71 ID:frOBR2dH0
男「あんまりいいたくないんだけど…」
女「それも…秘密ですか」【寂しげな顔】
男(ううっ…そんな顔をしないでくれ…)「で…でも」
女「でも…なんですか?」
男「女ちゃんになら…いってもいいかな?」(ええ?何言ってんの俺?と…とにかく、)
女「本当ですか」【効果:後ろに花畑】
男(なんか幻覚が…ええい、ままよ。)「私…孤児なの。」
女「ええっ?」
男「私が生まれる前…私の父…つまり男君のお父さんの従兄弟になるわね…が…小さな工場を経営してたんだけど…」
男「なんか…友達の連帯保証人…になってて…」
女「!」
男「借金で首が回らなく…なってるときに私を出産したのね…」
女「…そ…そんな」
男「だから…私を育てられなくて…孤児院の前に置いていったらしいの。」
女「そ…それで?」
男「ん…まあ…孤児院のみんなにはよくしてもらったし…それで少し前に両親が迎えに来てくれたの…」
男「ちょっと…思うところはあったんだけど…両親の話を聞いたら…とても責める気にはなれなかったわ…」
女「ご…ごめんなさい…こんな話きいちゃって…」
男「いいのよ女ちゃんだから…」(…なんでこんな重苦しい話…私…捏造してるのかしら?)
女「それも…秘密ですか」【寂しげな顔】
男(ううっ…そんな顔をしないでくれ…)「で…でも」
女「でも…なんですか?」
男「女ちゃんになら…いってもいいかな?」(ええ?何言ってんの俺?と…とにかく、)
女「本当ですか」【効果:後ろに花畑】
男(なんか幻覚が…ええい、ままよ。)「私…孤児なの。」
女「ええっ?」
男「私が生まれる前…私の父…つまり男君のお父さんの従兄弟になるわね…が…小さな工場を経営してたんだけど…」
男「なんか…友達の連帯保証人…になってて…」
女「!」
男「借金で首が回らなく…なってるときに私を出産したのね…」
女「…そ…そんな」
男「だから…私を育てられなくて…孤児院の前に置いていったらしいの。」
女「そ…それで?」
男「ん…まあ…孤児院のみんなにはよくしてもらったし…それで少し前に両親が迎えに来てくれたの…」
男「ちょっと…思うところはあったんだけど…両親の話を聞いたら…とても責める気にはなれなかったわ…」
女「ご…ごめんなさい…こんな話きいちゃって…」
男「いいのよ女ちゃんだから…」(…なんでこんな重苦しい話…私…捏造してるのかしら?)
651 名前:高村4レス目。 [sage] 2006/08/10(木) 12:21:05.43 ID:frOBR2dH0
女「すみません…」
男「だから、全然親戚のことなんて私は知らないのよ。おばさんが私の顔を知らないのは当然のことなのよ…」
女「じゃ…じゃあ…なんで…男君とは…」
男(まあ…適当に…)「男君とは前から知り合いだったの…」
女「えっ?」
男「中学の頃…お(れ…じゃなくて)男君はよく…渋谷の方にいってて…」
女「…そうなんですか!!」
男「んで、私…なんぱされちゃって…」
女「男君に…ですか?」
男「ちがうわよ。知らない変なやつに渋谷でナンパされたのよ。」
女(いってることがよくわからない…男君の話から初めて…なんではとのはなしになってんの?)
男(ああっ、考えながらいってるから疑ってる。)「それを男君が撃退してくれたのよ。私もよく渋谷にいったのよ。」
女「ああ…そういうことね。」
男「…そういうわけで…私は…前から男君とは知り合いだったの…」
女「は…はあ…」
男「だから、全然親戚のことなんて私は知らないのよ。おばさんが私の顔を知らないのは当然のことなのよ…」
女「じゃ…じゃあ…なんで…男君とは…」
男(まあ…適当に…)「男君とは前から知り合いだったの…」
女「えっ?」
男「中学の頃…お(れ…じゃなくて)男君はよく…渋谷の方にいってて…」
女「…そうなんですか!!」
男「んで、私…なんぱされちゃって…」
女「男君に…ですか?」
男「ちがうわよ。知らない変なやつに渋谷でナンパされたのよ。」
女(いってることがよくわからない…男君の話から初めて…なんではとのはなしになってんの?)
男(ああっ、考えながらいってるから疑ってる。)「それを男君が撃退してくれたのよ。私もよく渋谷にいったのよ。」
女「ああ…そういうことね。」
男「…そういうわけで…私は…前から男君とは知り合いだったの…」
女「は…はあ…」
652 名前:高村5レス目。 [sage] 2006/08/10(木) 12:21:20.94 ID:frOBR2dH0
男「それより…かあさ(ん…じゃなくて)男君のお母さんに電話してあげて。」
女「えっ?」
男「ほらっ…アリバイ作りしないと…男君が…」
女「そっ…そうね…じゃあおばさんに電話します。」とぅるるる
男母「はいっ。」
女「わたしです。」
男母「あら…昨日はお楽しみだったかしら…ほほほほ」
女(これはひどい…)「は、はあ…まあ…ほどほどに…」
男母「あらあら、若いっていいわね。」
女「それはともかく…」
男母「なにかしら?」
女「きょう…男君と…遊園地に行きますんで…」
男母「回るベッドとか自由の女神とかがあるところかしら?」
女(おばさん…こんな性格だったかしら…)「ふつうの…ゆうえんちです。なので、今日も男君をお借りします。」
男母「あらあら…仲買いっていいことね。ところで…」
女「はい?」
男母「男は…女装したままかしら…」
女「そう…ですね…」
男母(男ったら…女ちゃんにそこまで調教されちゃって…)「そう…男をよろしくね。ふつつかものだけど。」
女「はっはい…」
男母「はいっ…それじゃあ…またね。」ぴっ
女(…男君ごめんね。)
男(なんか…いろんな意味でいやな予感が…)
女「えっ?」
男「ほらっ…アリバイ作りしないと…男君が…」
女「そっ…そうね…じゃあおばさんに電話します。」とぅるるる
男母「はいっ。」
女「わたしです。」
男母「あら…昨日はお楽しみだったかしら…ほほほほ」
女(これはひどい…)「は、はあ…まあ…ほどほどに…」
男母「あらあら、若いっていいわね。」
女「それはともかく…」
男母「なにかしら?」
女「きょう…男君と…遊園地に行きますんで…」
男母「回るベッドとか自由の女神とかがあるところかしら?」
女(おばさん…こんな性格だったかしら…)「ふつうの…ゆうえんちです。なので、今日も男君をお借りします。」
男母「あらあら…仲買いっていいことね。ところで…」
女「はい?」
男母「男は…女装したままかしら…」
女「そう…ですね…」
男母(男ったら…女ちゃんにそこまで調教されちゃって…)「そう…男をよろしくね。ふつつかものだけど。」
女「はっはい…」
男母「はいっ…それじゃあ…またね。」ぴっ
女(…男君ごめんね。)
男(なんか…いろんな意味でいやな予感が…)
653 名前:高村6レス目。 [sage] 2006/08/10(木) 12:21:49.29 ID:frOBR2dH0
…
女(男君…中学の頃…よく渋谷に行ってたんだ…)
女(わたし…そんなの…全然知らなかったな…)
女(でも当然よね…中学のときでさえ…ほとんど話さなかったし…)
女(にしても…はとに…そんな過去があるとは…思わなかったわ…)
女(でも…男君とはそんなに前から知り合いだったのに
女(…男君のお母さんは知らなかったって…おかしいわよね…)
女(孤児の話は…嘘じゃないと思うけど…男君との関係にはもう少し嘘があるような…)
女(あの二人には…私にもいえないような秘密が…深い絆があるのかしら…)
女(私に比べてはとは…)
男「ねえっ、女ちゃんってば!」
女「はっ!」
女(男君…中学の頃…よく渋谷に行ってたんだ…)
女(わたし…そんなの…全然知らなかったな…)
女(でも当然よね…中学のときでさえ…ほとんど話さなかったし…)
女(にしても…はとに…そんな過去があるとは…思わなかったわ…)
女(でも…男君とはそんなに前から知り合いだったのに
女(…男君のお母さんは知らなかったって…おかしいわよね…)
女(孤児の話は…嘘じゃないと思うけど…男君との関係にはもう少し嘘があるような…)
女(あの二人には…私にもいえないような秘密が…深い絆があるのかしら…)
女(私に比べてはとは…)
男「ねえっ、女ちゃんってば!」
女「はっ!」
電車の中
男「もうっ、さっきから話しかけてるのに」
女「ごめん…ごめん。ちょっと考え事…」
男「もう…まあそれより、たのしみだね…」
女「うんっ。」
男「わたし、遊園地なんて久しぶり、だってね…」
女(わたし…はとの事を守るっていったんだから…こんなどこか無邪気なところがある…)
女(でもやっぱり、しっとしちゃうな…かわいいし。)
男「でもね、でもね。やっぱり糸こんにゃく屋敷とか、ねばねば地獄とかも捨てがた…」
女「ごめん…ごめん。ちょっと考え事…」
男「もう…まあそれより、たのしみだね…」
女「うんっ。」
男「わたし、遊園地なんて久しぶり、だってね…」
女(わたし…はとの事を守るっていったんだから…こんなどこか無邪気なところがある…)
女(でもやっぱり、しっとしちゃうな…かわいいし。)
男「でもね、でもね。やっぱり糸こんにゃく屋敷とか、ねばねば地獄とかも捨てがた…」
654 名前:高村7レス目。 [sage] 2006/08/10(木) 12:22:06.75 ID:frOBR2dH0
女&男「ついたー!!!!!」
遊園地
男「夢と希望がいっぱいの~」
女「ネバーランドに!」
男「うぇえっ?」
女「マスコットキャラはジャクソン君よ。」
男「ぬおっ?」
女「楽しいアトラクションがいっぱいよ!」
男「で、でも…ジャクソン君って…変態なんでしょ?」
女「平気よ。」男「なんで?」
女「だって、男しか襲わないもの。」
男「問題だろ!!!!」
女「私たちには関係ないわ。」
男「お前はいいだろうけど…俺は」
女「?」
男(はっ、俺、今女だった!!)「な、なんでもないわ」
女「変なの…」
男「夢と希望がいっぱいの~」
女「ネバーランドに!」
男「うぇえっ?」
女「マスコットキャラはジャクソン君よ。」
男「ぬおっ?」
女「楽しいアトラクションがいっぱいよ!」
男「で、でも…ジャクソン君って…変態なんでしょ?」
女「平気よ。」男「なんで?」
女「だって、男しか襲わないもの。」
男「問題だろ!!!!」
女「私たちには関係ないわ。」
男「お前はいいだろうけど…俺は」
女「?」
男(はっ、俺、今女だった!!)「な、なんでもないわ」
女「変なの…」
655 名前:高村8レス目。 [sage] 2006/08/10(木) 12:22:24.84 ID:frOBR2dH0
女「じゃあ早速いきましょうかしら!」
男「私楽しみ。」
女「ほら、あれがジャクソン君よ。」
男「わ~、かわいい~。女の子に大人気ね…」
女「そりゃ、男の子が近くにいると襲われちゃうから…半径10メートル以内にいると危ないわ」
男「…」
女「ちなみに10メートルから1mmでも離れればだいじょぶよ。」
男「正確なセンサーが付いてるのね…」
女「じゃあ、ジャクソン君のほうに行きましょ!」
男(まあ、女だからだいじょうぶよね。)「はとっ、いきまーす。」
ジャクソン君「フォーッ…」ギロッ
男(えっ?何か俺の方をみた?)
ジャクソン君「フォーーーーーーッ!!!」ダダダッ
男「ちょ…ちょっと…私を襲おうと…キャッ」(っていうか、なんでムーンウォークでこんな早いんだ!!)
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」
男「やだやめっいや、揉まないで…」
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」もっちゃん、もっちゃん、ぐっちゃんぐっちゃん
男「いやっ、やめっ…は、激しい…」
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」びっちゃん、びっちゃんやっちょんごっちょん
男「や…やさしくして…やめっ!!下はやめ!」
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」にゅるにゅるもちょもちょ
男「私楽しみ。」
女「ほら、あれがジャクソン君よ。」
男「わ~、かわいい~。女の子に大人気ね…」
女「そりゃ、男の子が近くにいると襲われちゃうから…半径10メートル以内にいると危ないわ」
男「…」
女「ちなみに10メートルから1mmでも離れればだいじょぶよ。」
男「正確なセンサーが付いてるのね…」
女「じゃあ、ジャクソン君のほうに行きましょ!」
男(まあ、女だからだいじょうぶよね。)「はとっ、いきまーす。」
ジャクソン君「フォーッ…」ギロッ
男(えっ?何か俺の方をみた?)
ジャクソン君「フォーーーーーーッ!!!」ダダダッ
男「ちょ…ちょっと…私を襲おうと…キャッ」(っていうか、なんでムーンウォークでこんな早いんだ!!)
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」
男「やだやめっいや、揉まないで…」
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」もっちゃん、もっちゃん、ぐっちゃんぐっちゃん
男「いやっ、やめっ…は、激しい…」
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」びっちゃん、びっちゃんやっちょんごっちょん
男「や…やさしくして…やめっ!!下はやめ!」
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」にゅるにゅるもちょもちょ
どうなる男!(笑)
656 名前:高村9レス目。 [sage] 2006/08/10(木) 12:23:13.38 ID:frOBR2dH0
女「…さい。」
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」
女「っなさい!!」
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」
女「やめろっつってんだろ!!この腐れげどうが!」ばぎゃん!
ジャクソン君「フオッ…フオッ」
女「あ~~ん?はとに手を出しておきながらなんだその目は?」ドガッ、べがっ、ウェガッ、バガン
ジャクソン君「フォッ…やめ、やめて」
男(日本語しゃべった!!)
女「問答無用!!」
ジャクソン君の中の人「アッーーーーーーーー!!!!!」ダガーン
女「ふうっ、ケツノ穴にきゅうり突っ込んどいたわ。」
男(なぜきゅうりを持ってる!!)
女「ごめんね…びっくりして…反応に送れちゃって…」
男「あ…ありがとう…守ってくれて。」
女「当然のことよ。守るっていったんだもの。」
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」
女「っなさい!!」
ジャクソン君「フォーーッ!!フォーッ!!」
女「やめろっつってんだろ!!この腐れげどうが!」ばぎゃん!
ジャクソン君「フオッ…フオッ」
女「あ~~ん?はとに手を出しておきながらなんだその目は?」ドガッ、べがっ、ウェガッ、バガン
ジャクソン君「フォッ…やめ、やめて」
男(日本語しゃべった!!)
女「問答無用!!」
ジャクソン君の中の人「アッーーーーーーーー!!!!!」ダガーン
女「ふうっ、ケツノ穴にきゅうり突っ込んどいたわ。」
男(なぜきゅうりを持ってる!!)
女「ごめんね…びっくりして…反応に送れちゃって…」
男「あ…ありがとう…守ってくれて。」
女「当然のことよ。守るっていったんだもの。」
男(そのときの…彼女の笑顔には…なぜか…なんだか分からないけど…無理をしているような感じがした。)