ひょんなことから女の子
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hyon
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116 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [忙しかったんです('A`)] 投稿日: 2006/10/09(月) 22:23:05.20 ID:ryCB8/EYO
はぁ、はぁ…
はぁ、はぁ…
事故寸前でなんとか回避し、また長ったらしい道程を進むこと二時間。ようやく家に帰った瞬間にベッドに倒れこむ俺たち。
傍らには今日の戦利品の服やら小物やらの山。
それらを一瞥して小さな溜息。
「俺、女になっちまったんだな…」
遠退く意識の中、そればかりが反芻して響いていた。
傍らには今日の戦利品の服やら小物やらの山。
それらを一瞥して小さな溜息。
「俺、女になっちまったんだな…」
遠退く意識の中、そればかりが反芻して響いていた。
―ちゅん、ちゅん…
俺「ん、もう朝か…」
俺「ん、もう朝か…」
体は…もちろん女。しかも少女。
彼女は…もう起きて行ったのか。
テーブルの上にはトーストと少しばかりの卵料理。まぁこんなもんか。
テーブルの上にはトーストと少しばかりの卵料理。まぁこんなもんか。
117 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/10/09(月) 22:24:13.48 ID:ryCB8/EYO
それらを食べ終える頃
それらを食べ終える頃
ピンポーン
俺「はいよ」
教授「おはよう。入るね。」教授「早速だけど、脱いでくれる?」
俺「Σ(゚Д゚)」
教授「そうじゃなくて、データ採取だから!」
俺「そ、そうっすよね…」
教授「おはよう。入るね。」教授「早速だけど、脱いでくれる?」
俺「Σ(゚Д゚)」
教授「そうじゃなくて、データ採取だから!」
俺「そ、そうっすよね…」
ぬぎぬぎ
………
……
……
教授「はいこれで終わりだから着ていいよ」
俺「ふえあ」
俺「ふえあ」
118 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [タイトルどうしよ…] 投稿日: 2006/10/09(月) 22:25:40.84 ID:ryCB8/EYO
昨日に引き続きスリーサイズを測られてありとあらゆる方向から写真を撮られ、ようやく終わる頃にはもう12時を回っている。
昨日に引き続きスリーサイズを測られてありとあらゆる方向から写真を撮られ、ようやく終わる頃にはもう12時を回っている。
俺「飯にすっか。教授もどうですか?」
教授「え、大丈夫なの?」
俺「これでも一人暮らしでしたからね」
教授「じゃあお願いします」
教授「え、大丈夫なの?」
俺「これでも一人暮らしでしたからね」
教授「じゃあお願いします」
――15分後――
俺「はいどうぞ」
教授「いただきます」
俺「はいどうぞ」
教授「いただきます」
………
教授「ごちそうさま。」
教授「ごちそうさま。」
な、何だ今の間は…
何だか最も恐ろしいものの片鱗を見た気がしたぜ…
何だか最も恐ろしいものの片鱗を見た気がしたぜ…
食事中まったく話さないのな。機械みたいだった。
119 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [携帯重い…] 投稿日: 2006/10/09(月) 22:27:26.88 ID:ryCB8/EYO
飯も済んで、俺はあることに気付いた。
俺「大学はどうすればいいんですか?」
教授「ああ、君には半年ほど留学してもらってるよ。カザフスタンに。」
飯も済んで、俺はあることに気付いた。
俺「大学はどうすればいいんですか?」
教授「ああ、君には半年ほど留学してもらってるよ。カザフスタンに。」
また凄いところに
俺「つまり半年間休みってことですね。」
教授「でも平日の昼間や夜に外に出るのはやめてね?」
俺「つまり半年間休みってことですね。」
教授「でも平日の昼間や夜に外に出るのはやめてね?」
そういや今は大学生(♂)じゃなくて小学生(♀)なんだよな…
教授「それじゃ、まだやることがあるから。」
出ていく教授。
120 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/10/09(月) 22:29:18.97 ID:ryCB8/EYO
する事ねぇ……
する事ねぇ……
我慢できずゲームする事にした。
女になったんだからさすがにやめようとは思っていたが、背に腹は変えられん。暇すぎて自殺しそうだ。
で、ゲームの箱を探り出し、色々掘り出していく。
女になったんだからさすがにやめようとは思っていたが、背に腹は変えられん。暇すぎて自殺しそうだ。
で、ゲームの箱を探り出し、色々掘り出していく。
つ【.hack//】
G.U.じゃあ無いがまあいいか。
――3時間後――
彼女「たっだいまぁ♪」
彼女「あら、寝てるの、寝顔もかあいい♪」
彼女「たっだいまぁ♪」
彼女「あら、寝てるの、寝顔もかあいい♪」
121 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [Hには…] 投稿日: 2006/10/09(月) 22:31:58.19 ID:ryCB8/EYO
――さらに3時間後――
俺「ん…もうこんな時間…てか寝てたのか…」
彼女「おーやっと起きたかぁ」
俺「ああ、もう帰ってたのか」
彼女「もう3時間も経ってるけどね。」
俺「ん、早くね?」
彼女「そりゃ、もう『俺』の顔が見たかったしwww」
彼女「それより大学どうするの?その格好じゃまず怪しまれるよね。」
俺「ああ、半年ほど休みになった。」
彼女「いいなそれって羨ましいじゃんいいないいなー」
俺「外出出来ないこれほど苦は無いがな」
彼女「ふーん。じゃさっそく…」
俺「ちょ、おま、やめッ!」
彼女「よいではないか~」
俺「あっ、いやっ…アーッ!!」
――さらに3時間後――
俺「ん…もうこんな時間…てか寝てたのか…」
彼女「おーやっと起きたかぁ」
俺「ああ、もう帰ってたのか」
彼女「もう3時間も経ってるけどね。」
俺「ん、早くね?」
彼女「そりゃ、もう『俺』の顔が見たかったしwww」
彼女「それより大学どうするの?その格好じゃまず怪しまれるよね。」
俺「ああ、半年ほど休みになった。」
彼女「いいなそれって羨ましいじゃんいいないいなー」
俺「外出出来ないこれほど苦は無いがな」
彼女「ふーん。じゃさっそく…」
俺「ちょ、おま、やめッ!」
彼女「よいではないか~」
俺「あっ、いやっ…アーッ!!」
122 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [行けません、すいません] 投稿日: 2006/10/09(月) 22:33:28.86 ID:ryCB8/EYO
俺「ぐすっ、ひっぐ…」
彼女「ごめん、そこまで嫌だとは気付かなかった。今は反省している。泣かしてごめんね…」
俺「え゙っぐ…な、泣いてなんか…ひぐっ…」
彼女「よしよし…女の子なんだから泣いたって大丈夫だよ。」
俺「うわあぁぁぁぁぁん」
俺「ぐすっ、ひっぐ…」
彼女「ごめん、そこまで嫌だとは気付かなかった。今は反省している。泣かしてごめんね…」
俺「え゙っぐ…な、泣いてなんか…ひぐっ…」
彼女「よしよし…女の子なんだから泣いたって大丈夫だよ。」
俺「うわあぁぁぁぁぁん」