ひょんなことから女の子
愛謝 ◆AwRoH5fkCI 作品2
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163 名前: 愛謝 ◆AwRoH5fkCI 投稿日: 2006/11/21(火) 15:52:15.38 ID:bj6ltpO0O
男「風呂に入るか。そういや昨日、石鹸使いきったから新しいの持ってくか…」
―ペリペリペリ(包みを剥がす音)―
?「ご指名ありがとうございますミスター」
男「だ、誰?」
?「今、あなた様が包装をといた石鹸にございます」
男「んなアホな…」
石「あら?疑ってらっしゃるの?」
男「そりゃ、信じろって言われたってにわかには…」
石「わかりましたわ。今から私が石鹸だということを証明してみせますわミスター」
男「どうやって」
石「あら?あなた様をきれいきれいにして差し上げるに決まってますわ」
男「マジか?」
石「参りますわよミスター♪」
―ペリペリペリ(包みを剥がす音)―
?「ご指名ありがとうございますミスター」
男「だ、誰?」
?「今、あなた様が包装をといた石鹸にございます」
男「んなアホな…」
石「あら?疑ってらっしゃるの?」
男「そりゃ、信じろって言われたってにわかには…」
石「わかりましたわ。今から私が石鹸だということを証明してみせますわミスター」
男「どうやって」
石「あら?あなた様をきれいきれいにして差し上げるに決まってますわ」
男「マジか?」
石「参りますわよミスター♪」
166 名前: 愛謝 ◆AwRoH5fkCI 投稿日: 2006/11/21(火) 17:24:09.18 ID:bj6ltpO0O
男「なんか泡立ってるし…」
石「本当に私が石鹸だということを信じて下さったかしら?」
男「あぁ、疑って悪かった。すまない」
石「ご理解頂けて幸いです。…でわ、洗いますわよミスター」
―ムニュ、ムニュ―
男「なぁ………石鹸。今、背中に当たっているのは何なんだ?」
石「あら?私の胸ですわ。こういうのはお嫌い?」
男「いや、嫌いというか大好きだが…(盛大に勃っちまったじゃないか)」
石「ふふふ………なら良かったですわ。次は前を洗いますわね」
男「ちょwww待て!」
石「ワガママはいけませんことよ!えい♪」
男「うわぁぁぁぁんっ!」
石「あらあら…。命の洗濯も必要ですわね」
男「/////」
石「本当に私が石鹸だということを信じて下さったかしら?」
男「あぁ、疑って悪かった。すまない」
石「ご理解頂けて幸いです。…でわ、洗いますわよミスター」
―ムニュ、ムニュ―
男「なぁ………石鹸。今、背中に当たっているのは何なんだ?」
石「あら?私の胸ですわ。こういうのはお嫌い?」
男「いや、嫌いというか大好きだが…(盛大に勃っちまったじゃないか)」
石「ふふふ………なら良かったですわ。次は前を洗いますわね」
男「ちょwww待て!」
石「ワガママはいけませんことよ!えい♪」
男「うわぁぁぁぁんっ!」
石「あらあら…。命の洗濯も必要ですわね」
男「/////」
190 名前: 愛謝 ◆AwRoH5fkCI [石鹸はネタ切れ] 投稿日: 2006/11/22(水) 00:36:19.39 ID:PwOV4phQO
―それから3週間―
男「それにしても…」
石「どうしたのお兄ちゃん?」
男「お前………随分小さく………てか、幼くなったな」
石「それはそうだよ。石鹸は使えば小さくなるもん」
男「そしたら最後にはお前はいなくなるのか?」
石「……………」
男「そうなのか。だったら俺、もうお前を使わないよ」
石「ダメ!」
男「だってお前がいなくなったら」
石「悲しんでくれてありがとう。でもねお兄ちゃん………わたしは最後まで石鹸として生きたいの。」
男「……………」
石「お兄ちゃんを綺麗にするのがわたしの喜びなんだから」
男「…分かったよ」
男「それにしても…」
石「どうしたのお兄ちゃん?」
男「お前………随分小さく………てか、幼くなったな」
石「それはそうだよ。石鹸は使えば小さくなるもん」
男「そしたら最後にはお前はいなくなるのか?」
石「……………」
男「そうなのか。だったら俺、もうお前を使わないよ」
石「ダメ!」
男「だってお前がいなくなったら」
石「悲しんでくれてありがとう。でもねお兄ちゃん………わたしは最後まで石鹸として生きたいの。」
男「……………」
石「お兄ちゃんを綺麗にするのがわたしの喜びなんだから」
男「…分かったよ」
その日の夜、俺は石鹸とお別れした。
だけど胸は悲しさよりも温かさに満ちていた。
これは二十年前、俺が23歳(童貞)だった頃の話だ。
だけど胸は悲しさよりも温かさに満ちていた。
これは二十年前、俺が23歳(童貞)だった頃の話だ。