ひょんなことから女の子
第4部「無敵金剛石」
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hyon
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72 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU [無敵金剛石] 投稿日: 2006/11/25(土) 20:24:07.85 ID:K1dIclSJO
俺の名前は車速人(くるま・はやと)。なんだかんだで職員室にやってきた。
「失礼しまーす、鈴木先生いますかー?」
「はいはーい」
「はいはーい」
ノリが軽いなぁ……
鈴木先生は一応27らしいが、どう見ても20くらいにしか見えない。
正直付き合いたいぐらいだ。
鈴木先生は一応27らしいが、どう見ても20くらいにしか見えない。
正直付き合いたいぐらいだ。
「車くん、何か用?」
…………っと、目的を忘れるところだった。
「先生、昔、女の子になった教師がいたってホントですか?」
「うん、ホントだよ」
「うん、ホントだよ」
73 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU [ヤベ総理も色とりもおもすれーw] 投稿日: 2006/11/25(土) 20:28:51.98 ID:K1dIclSJO
…………意外とあっさりだな。
「で、その人はどうなったんですか?」
「…………良知くん関係?」
「…………ま、そんなトコです」
「そっか。うん、その人は今も女性だよ」
「そうですか…………」
「…………良知くん関係?」
「…………ま、そんなトコです」
「そっか。うん、その人は今も女性だよ」
「そうですか…………」
男に戻ってないのか…………
「あの、じゃあその人性格は?」
「うーん、確かに良知くんのあの変わりようは気になるわよねぇ……」
「……どういうことですか?」
「前の人は別に性格とかは変わらなかったから」
「そうなんですかっ!?」
「うーん、確かに良知くんのあの変わりようは気になるわよねぇ……」
「……どういうことですか?」
「前の人は別に性格とかは変わらなかったから」
「そうなんですかっ!?」
ってことは、アレはやっぱり内面的な問題なのか。
そうと分かればどうにか出来そうだ。
でも、どうすれば…………
そうと分かればどうにか出来そうだ。
でも、どうすれば…………
「その人に会えませんか?」
「会える…………う~ん、会えるっていうか…………その人のこと、誰にも言わない?」
「はい。プライバシーは守ります」
「そう。…………その、三年前に女の子になった教師っていうのさ、ボクなんだ」
「…………へ?」
「ボク、元男だよ?」
「会える…………う~ん、会えるっていうか…………その人のこと、誰にも言わない?」
「はい。プライバシーは守ります」
「そう。…………その、三年前に女の子になった教師っていうのさ、ボクなんだ」
「…………へ?」
「ボク、元男だよ?」
74 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU [旋光の輪舞の新コスがwww] 投稿日: 2006/11/25(土) 20:34:27.69 ID:K1dIclSJO
「…………え、あ、いや、冗談が上手いなぁ。無理なら無理って言って下さいよ」
「ホントだってば!あ、佐藤先生。ボク、男でしたよね?」
「ええ。鈴木先生、結構女の子からモテましたよね」
「ホラ!」
「ホントだってば!あ、佐藤先生。ボク、男でしたよね?」
「ええ。鈴木先生、結構女の子からモテましたよね」
「ホラ!」
マジで? こんなにかわいいのに?
「…………じゃあ、本当に男だったんですか?」
「うん」
「うん」
個人的にかなりショックだが、鈴木先生なら話が早い。
「先生は女性になって、どうしたんですか? 辛くなかったんですか?」
「そりゃあショックだったけど、ボクの場合は女の何たるかをお姉様に教わったから…………にゃっ、ごめん、今の忘れて!」
「そりゃあショックだったけど、ボクの場合は女の何たるかをお姉様に教わったから…………にゃっ、ごめん、今の忘れて!」
そう言って、鈴木先生は顔の前で手をブンブン振る。
…………かわいすぎる。
…………かわいすぎる。
「ホントに元男ですか?」
「うん」
「うん」
76 名前: カタカナ ◆iqP3HuSAqU [ブランクでおかしくなりました] 投稿日: 2006/11/25(土) 20:38:35.96 ID:K1dIclSJO
「でも未だに女性ってことは元に戻る方法はわからないんですよね…………」
「ううん、わかってるよ」
「ううん、わかってるよ」
…………今、何て言った?
「ちょ、いまなんつった!?」
「だから、元に戻る方法なら分かってるよ」
「どうすればいいんですか!?」
「ウチの学校のそばのお店ってわかる?」
「変態屋ですか?」
「あ~……うん、生徒にはそう呼ばれてるみたいだね。そこで『"灰色の木を金色に戻す薬"をください』って言うと」
「元に戻る薬をくれるんですか?」
「ごめん、ウソ、冗談。ホントは『"ひょんなことから男の子"ください』って言えば120円でジュースを売ってくれるよ」
「じゃあそれを飲ませれば?」
「うん、男の子になる」
「わかりました!!」
「だから、元に戻る方法なら分かってるよ」
「どうすればいいんですか!?」
「ウチの学校のそばのお店ってわかる?」
「変態屋ですか?」
「あ~……うん、生徒にはそう呼ばれてるみたいだね。そこで『"灰色の木を金色に戻す薬"をください』って言うと」
「元に戻る薬をくれるんですか?」
「ごめん、ウソ、冗談。ホントは『"ひょんなことから男の子"ください』って言えば120円でジュースを売ってくれるよ」
「じゃあそれを飲ませれば?」
「うん、男の子になる」
「わかりました!!」
これでリョリョを男に戻せる!
俺は変態屋へと走った。
俺は変態屋へと走った。