ひょんなことから女の子
第四部「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」
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hyon
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191 :586:2006/08/11(金) 23:03:12.37 ID:GAAbR1vq0
ウチに突如現れた女神。しかしその正体は、女性になって留学から帰ってきた弟ツバサだった。
事実を受け入れる俺。両親も歓迎してくれ、晴れて"女"として家族の一員になった弟。
平穏無事に解決したとおもいきや、これからが波瀾の幕開けであった・・・
事実を受け入れる俺。両親も歓迎してくれ、晴れて"女"として家族の一員になった弟。
平穏無事に解決したとおもいきや、これからが波瀾の幕開けであった・・・
チャポン
俺「はぁ・・・」
俺は深い溜め息をついて、浴槽の中でグッタリしていた。
さきほどまで繰り広げていた"ツバサ"を巡るトラブル。
たった数時間の出来事だったが、俺には一ヶ月分が凝縮されたような中身の濃い時間に感じた。
俺は深い溜め息をついて、浴槽の中でグッタリしていた。
さきほどまで繰り広げていた"ツバサ"を巡るトラブル。
たった数時間の出来事だったが、俺には一ヶ月分が凝縮されたような中身の濃い時間に感じた。
可憐で美しい、まさに理想を体現化したような女性が突然目の前に現れた。
だが、実は彼女は弟のツバサだったというオチ。
一瞬でも期待して舞い上がった俺は、天国から地獄に突き落とされた気分だった。
さらに、その美少女が弟だと分かっていても俺の性感センサーは敏感に反応してしまった。
兄としての不甲斐無さをつくづく感じてしまう。
だが、実は彼女は弟のツバサだったというオチ。
一瞬でも期待して舞い上がった俺は、天国から地獄に突き落とされた気分だった。
さらに、その美少女が弟だと分かっていても俺の性感センサーは敏感に反応してしまった。
兄としての不甲斐無さをつくづく感じてしまう。
俺「はぁ・・・」
俺はまた、深い溜め息をついた。
俺はまた、深い溜め息をついた。
193 :586:2006/08/11(金) 23:04:18.24 ID:GAAbR1vq0
10分前
10分前
親父「さぁツバサ、一緒にお風呂はいろうか(ハアハア)」
俺「オヤジは風呂を諦めろっ!下心丸見えだし!」
ツバサ「ボク、お兄ちゃんと一緒にお風呂入りたいなぁ…」
親父「そうか。それは残念だ」
俺「ブーーーーーーーーッ!」※鼻血
お袋「あらあら」
俺「オヤジは風呂を諦めろっ!下心丸見えだし!」
ツバサ「ボク、お兄ちゃんと一緒にお風呂入りたいなぁ…」
親父「そうか。それは残念だ」
俺「ブーーーーーーーーッ!」※鼻血
お袋「あらあら」
親父「ツバサちゃんと一緒にお風呂入りたかったなぁ。残念」
俺「何本気でガッカリしてんだよ!しかも相手は弟だぞ!」
お袋「今は"妹"よ、たかし。勘違いしないでね」
俺「問題はそこじゃないよ、オフクロ・・・」
俺「何本気でガッカリしてんだよ!しかも相手は弟だぞ!」
お袋「今は"妹"よ、たかし。勘違いしないでね」
俺「問題はそこじゃないよ、オフクロ・・・」
見た目は眼鏡をかけた頭の切れる会社員だが、中身は予想を見事に裏切る変態の親父。
若くて美人の、しっかり者なのか天然なのか良く分からないお袋。
二人のマイペースさに常に振り回されているが、根は良い両親なので感謝をしている。
仲の良い両親も、俺が子供の頃離婚しそうになった時期があった。
親父の勤めている会社が不景気で、親父の給料はガタ落ち。養育費も何とか捻出していた
状態だった。親父の同僚も次々とリストラの波に飲まれ、親父もリストラの候補に
挙げられた。仲が良かった夫婦も次第に険悪なムードになり、離婚の危機に立たされた。
若くて美人の、しっかり者なのか天然なのか良く分からないお袋。
二人のマイペースさに常に振り回されているが、根は良い両親なので感謝をしている。
仲の良い両親も、俺が子供の頃離婚しそうになった時期があった。
親父の勤めている会社が不景気で、親父の給料はガタ落ち。養育費も何とか捻出していた
状態だった。親父の同僚も次々とリストラの波に飲まれ、親父もリストラの候補に
挙げられた。仲が良かった夫婦も次第に険悪なムードになり、離婚の危機に立たされた。
194 :586:2006/08/11(金) 23:05:50.26 ID:GAAbR1vq0
もう駄目かと思った矢先、会社の商品がTVで紹介されてバカ売れ。奇跡的に軌道に
乗った親父の会社は一気に回復。今では元の何倍も膨れ上がり大企業へと上り詰めた。
親父も会社を辞めず粘った為、昇進が決まり、今の安定した暮らしを手に入れることが
できた。両親も何とか諦めず耐え凌いできた事で、夫婦の結束もより固まったのである。
もう駄目かと思った矢先、会社の商品がTVで紹介されてバカ売れ。奇跡的に軌道に
乗った親父の会社は一気に回復。今では元の何倍も膨れ上がり大企業へと上り詰めた。
親父も会社を辞めず粘った為、昇進が決まり、今の安定した暮らしを手に入れることが
できた。両親も何とか諦めず耐え凌いできた事で、夫婦の結束もより固まったのである。
お袋「たかしー、お風呂沸いたけど一番に入る?」
俺「ああ、入るよ。何かどっと疲れた」
お袋「ツバサちゃん、まさか今日帰ってくるとは思わなかったから
今日は歓迎会開けないけど、ごめんね」
ツバサ「お母さん、別に気を使わなくて大丈夫だよぉ」
親父「なあツバサ、これから"お父さん"じゃなくて"お父様"って呼んで欲しいな(ハアハア)」
ツバサ「えっ何で?」
親父「いいからいいから。娘が出来たらそう呼ばれてみたかったんだよ」
ツバサ「えーと・・・お父様♪」
親父「むっはーーーーーーー!(ハアハア)」
お袋「あらあら」
俺「ああ、入るよ。何かどっと疲れた」
お袋「ツバサちゃん、まさか今日帰ってくるとは思わなかったから
今日は歓迎会開けないけど、ごめんね」
ツバサ「お母さん、別に気を使わなくて大丈夫だよぉ」
親父「なあツバサ、これから"お父さん"じゃなくて"お父様"って呼んで欲しいな(ハアハア)」
ツバサ「えっ何で?」
親父「いいからいいから。娘が出来たらそう呼ばれてみたかったんだよ」
ツバサ「えーと・・・お父様♪」
親父「むっはーーーーーーー!(ハアハア)」
お袋「あらあら」
俺(何かやりたい放題だな・・・まぁいいや・・・風呂に入ろう)
そして今に移る
195 :586:2006/08/11(金) 23:06:44.69 ID:GAAbR1vq0
チャポン
チャポン
俺(やっぱり風呂は最高だ。溜まった疲れがスゥーっと抜ける・・・あぁ極楽極楽・・・)
浴槽の壁にもたれた状態で、天井を見つめながらそう呟いた。
浴槽の壁にもたれた状態で、天井を見つめながらそう呟いた。
ふと、ガラス越しに脱衣所の方へと目を向けてみた。
何かモゾモゾと動いている。
俺(ん・・・人影が見える・・・)
俺はボーっとしながらその様子を眺めていた。
ぼやけガラスになっているのでハッキリとは見えない。
何かモゾモゾと動いている。
俺(ん・・・人影が見える・・・)
俺はボーっとしながらその様子を眺めていた。
ぼやけガラスになっているのでハッキリとは見えない。
俺(・・・服を脱いでる?・・・・・・な訳ないよな)
俺(ん・・・・・ブラを外したのかな・・・・・・)
俺(ん・・・・・ブラを外したのかな・・・・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・ブラ?
俺(俺の目の錯覚だよな・・・)
だが、予想は裏切られた。
かわいい声がガラスの扉の向こうから聞こえてきた。
ツバサ「お兄ちゃん、ボクも入っていい?」
だが、予想は裏切られた。
かわいい声がガラスの扉の向こうから聞こえてきた。
ツバサ「お兄ちゃん、ボクも入っていい?」
196 :586:2006/08/11(金) 23:09:08.90 ID:GAAbR1vq0
俺(待て待て・・・この状況、何かおかしいぞ)
急に緊張が走ったからか、状況判断がうまく出来ない。
俺(幻聴でも聞いたかな・・・うん、そうだ。そうに決まってる)
俺(気をしっかり持つんだ俺。よく耳を澄ませば、そんな幻聴は聞こえな
俺(待て待て・・・この状況、何かおかしいぞ)
急に緊張が走ったからか、状況判断がうまく出来ない。
俺(幻聴でも聞いたかな・・・うん、そうだ。そうに決まってる)
俺(気をしっかり持つんだ俺。よく耳を澄ませば、そんな幻聴は聞こえな
ツバサ「お兄ちゃん?入ってるんだよね?ボクも入るよー」
俺(アーーーーー!!!!!)
予想は悉く裏切られた。
どうやら現実のようだ。
思わずツバサのいる脱衣所に背を向けて、顔半分を風呂にうずめる。
心臓の鼓動がみるみるうちに上昇していく。
俺(な、なんであいつが・・・ツバサが風呂に入ろうとしてるんだぁ??)
予想は悉く裏切られた。
どうやら現実のようだ。
思わずツバサのいる脱衣所に背を向けて、顔半分を風呂にうずめる。
心臓の鼓動がみるみるうちに上昇していく。
俺(な、なんであいつが・・・ツバサが風呂に入ろうとしてるんだぁ??)
ツバサ「お兄ちゃん、返事しないなら勝手に入っちゃうよー」
ガララッ
俺「ちょ、ちょっと待てツバサ!」
ガララッ
俺「ちょ、ちょっと待てツバサ!」
202 :586:2006/08/11(金) 23:18:42.36 ID:GAAbR1vq0
ツバサが風呂場に入ろうとしているすんでのところで俺が止める。
俺「落ち着け!落ち着くんだ!」
明らかに俺の方が落ち着いていないが、そのまま話を進めた。
俺「一緒に風呂に入るなんて、聞いてないぞっ!?」
ツバサが風呂場に入ろうとしているすんでのところで俺が止める。
俺「落ち着け!落ち着くんだ!」
明らかに俺の方が落ち着いていないが、そのまま話を進めた。
俺「一緒に風呂に入るなんて、聞いてないぞっ!?」
ツバサ「えーっ?さっき言ったじゃんよぉ。
『お兄ちゃんと一緒にお風呂に入りたい』って」
俺「あ、あれ、本気だったのか・・・」
ツバサ「駄目とは言ってなかったから、入って来ちゃった。エヘヘ・・・」
そう言いながら、ツバサはガラス扉を閉めた。
『お兄ちゃんと一緒にお風呂に入りたい』って」
俺「あ、あれ、本気だったのか・・・」
ツバサ「駄目とは言ってなかったから、入って来ちゃった。エヘヘ・・・」
そう言いながら、ツバサはガラス扉を閉めた。
ピタピタ
俺(うわぁ近づいてきたよ、どうする俺)
ツバサに背を向けていても感じる、ツバサの存在。
たとえ弟であろうとも、あの見事な女性の体で今ここにタオル一枚でいると想像するだけで
鼻血をまた噴き出しそうになる。
俺(うわぁ近づいてきたよ、どうする俺)
ツバサに背を向けていても感じる、ツバサの存在。
たとえ弟であろうとも、あの見事な女性の体で今ここにタオル一枚でいると想像するだけで
鼻血をまた噴き出しそうになる。
203 :586:2006/08/11(金) 23:20:26.25 ID:GAAbR1vq0
この状況を打開すべく、俺はツバサに向けて言った。
俺「わざわざ一緒にお風呂に入らなくても良いと思うんだけどなぁ・・・?」
ツバサに頼むように言った。
するとツバサは悲しそうに答えた。
ツバサ「・・・一緒に入っちゃ駄目なの?・・・お兄ちゃん・・・」
困ったような声で俺の脳を狂わす。
俺「だ、駄目って訳じゃないけどさ・・・ほら・・・」
ツバサ「じゃあ良いんだね!やったぁ!」
ツバサは嬉しそうに声を上げた。
俺「うぅ・・・」
俺は腹をくくるしか無かった。
・
・
・
この状況を打開すべく、俺はツバサに向けて言った。
俺「わざわざ一緒にお風呂に入らなくても良いと思うんだけどなぁ・・・?」
ツバサに頼むように言った。
するとツバサは悲しそうに答えた。
ツバサ「・・・一緒に入っちゃ駄目なの?・・・お兄ちゃん・・・」
困ったような声で俺の脳を狂わす。
俺「だ、駄目って訳じゃないけどさ・・・ほら・・・」
ツバサ「じゃあ良いんだね!やったぁ!」
ツバサは嬉しそうに声を上げた。
俺「うぅ・・・」
俺は腹をくくるしか無かった。
・
・
・
ツバサ「昔は良く一緒にお風呂に入ってたよね・・・」
そう言いながら桶で体にお湯をかけている。
俺「それも中学校までだったな・・・兄弟で風呂に入るにしては長いほうじゃないか?」
ツバサ「そうなの?ボクは全然不思議に思わなかったよ」
そう言いながら桶で体にお湯をかけている。
俺「それも中学校までだったな・・・兄弟で風呂に入るにしては長いほうじゃないか?」
ツバサ「そうなの?ボクは全然不思議に思わなかったよ」
205 :586:2006/08/11(金) 23:22:11.71 ID:GAAbR1vq0
ツバサの体を直視出来ないので、お風呂の中でツバサに背を向けつつ話す。
ツバサ「ねー、何で急に一緒にお風呂入らなくなっちゃったんだっけ?」
俺「それは・・まぁ部活で帰る時間もまばらになっちゃって、自然と風呂に入る時間に
兄弟でズレが生じたんだな。それでお互い別々に風呂に入るようになったんじゃ
なかったかな」
ツバサ「・・・」
俺「恥ずかしくなったってのも一理あったけどね」
ツバサ「・・・お兄ちゃんと一緒にいる時間も同じように減っていったよね・・・」
俺「そうだったかな?」
ツバサ「ボク、寂しかったよ・・・」
俺「・・・」
ツバサの体を直視出来ないので、お風呂の中でツバサに背を向けつつ話す。
ツバサ「ねー、何で急に一緒にお風呂入らなくなっちゃったんだっけ?」
俺「それは・・まぁ部活で帰る時間もまばらになっちゃって、自然と風呂に入る時間に
兄弟でズレが生じたんだな。それでお互い別々に風呂に入るようになったんじゃ
なかったかな」
ツバサ「・・・」
俺「恥ずかしくなったってのも一理あったけどね」
ツバサ「・・・お兄ちゃんと一緒にいる時間も同じように減っていったよね・・・」
俺「そうだったかな?」
ツバサ「ボク、寂しかったよ・・・」
俺「・・・」
俺はその一言に気づかされた。
俺は野球に夢中になってからというもの、弟を全く構わなくなっていた。
弟は寂しかったんだ。だけど俺は気づいてやれなかった。
弟が留学中の時なんて「あいつはアメリカで楽しんでるだろうな」ぐらいしか
思わなかった。単身でアメリカに渡るなんて、相当な不安があっただろう。
なのに俺は、弟に電話の一本もいれてやらなかった。
俺はバカだ。自分で弟を大事にしていると思っていたが、ただの思い上がりだった。
俺は野球に夢中になってからというもの、弟を全く構わなくなっていた。
弟は寂しかったんだ。だけど俺は気づいてやれなかった。
弟が留学中の時なんて「あいつはアメリカで楽しんでるだろうな」ぐらいしか
思わなかった。単身でアメリカに渡るなんて、相当な不安があっただろう。
なのに俺は、弟に電話の一本もいれてやらなかった。
俺はバカだ。自分で弟を大事にしていると思っていたが、ただの思い上がりだった。
206 :586:2006/08/11(金) 23:23:54.93 ID:GAAbR1vq0
俺「なぁ・・・俺の事、怒ってるか?」
ツバサ「えっ?」
俺「お前が寂しく感じてるのに気づいてやれなくて」
ツバサ「・・・」
俺「お前が留学中の時だって、電話の一本さえいれてやれなかった。
本当に、ごめんな・・・」
ツバサ「・・・」
ツバサ「・・・別に怒ってなんかないよ。逆に、今ボクは嬉しいよ」
俺「?」
ツバサ「お兄ちゃんはやっぱり、ボクのお兄ちゃんだって分かったから」
俺「え?」
ツバサ「エヘヘ・・・///」
俺「?」
俺「なぁ・・・俺の事、怒ってるか?」
ツバサ「えっ?」
俺「お前が寂しく感じてるのに気づいてやれなくて」
ツバサ「・・・」
俺「お前が留学中の時だって、電話の一本さえいれてやれなかった。
本当に、ごめんな・・・」
ツバサ「・・・」
ツバサ「・・・別に怒ってなんかないよ。逆に、今ボクは嬉しいよ」
俺「?」
ツバサ「お兄ちゃんはやっぱり、ボクのお兄ちゃんだって分かったから」
俺「え?」
ツバサ「エヘヘ・・・///」
俺「?」
俺(何か知らないけど・・・許してくれたみたいで良かった・・・)
207 :586:2006/08/11(金) 23:24:40.22 ID:GAAbR1vq0
ツバサ「ねぇ、体はもう洗い終わったの?」
俺「ん?いや、まだだけど」
ツバサ「ボクが背中流してあげよっか!」
俺「・・・え?」
ツバサ「ボクが背中流してあげるのー!」
ツバサがそういうと突然、浴槽に入っている俺の首に抱きついてきた。
プヨプヨした胸が後頭部に当たり、俺の肩にポヨンと乗っている。
ツバサはタオルを巻いてこそいるが、胸の柔らかさは健在だ。
ツバサ「ねぇ、体はもう洗い終わったの?」
俺「ん?いや、まだだけど」
ツバサ「ボクが背中流してあげよっか!」
俺「・・・え?」
ツバサ「ボクが背中流してあげるのー!」
ツバサがそういうと突然、浴槽に入っている俺の首に抱きついてきた。
プヨプヨした胸が後頭部に当たり、俺の肩にポヨンと乗っている。
ツバサはタオルを巻いてこそいるが、胸の柔らかさは健在だ。
俺「うぁああ!イキナリ何すんだ、おまっ!」
ツバサ「ほら、早く立った立った!浴槽から出ないと洗えないよぉ」
どうやら俺を浴槽から出したいらしい。
うんしょ、うんしょと俺を持ち上げようとしている。
俺(ちょっと待ってくれ・・・!今、俺のテポドンの方が起ってるんだ!
こんな所見せられない・・!)
俺は浴槽から出ないように踏ん張りながら、どうにかテポドンを沈めようとする。
しかし抵抗むなしく、肩に当たる胸の柔らかさで俺のテポドンはやる気を失わない。
近くにあったタオルを必死に掴みとり、何とかテポドンを隠す事に成功した。
俺「分かった分かった!立つから!その胸をどけてくれっ!」
ツバサ「ほら、早く立った立った!浴槽から出ないと洗えないよぉ」
どうやら俺を浴槽から出したいらしい。
うんしょ、うんしょと俺を持ち上げようとしている。
俺(ちょっと待ってくれ・・・!今、俺のテポドンの方が起ってるんだ!
こんな所見せられない・・!)
俺は浴槽から出ないように踏ん張りながら、どうにかテポドンを沈めようとする。
しかし抵抗むなしく、肩に当たる胸の柔らかさで俺のテポドンはやる気を失わない。
近くにあったタオルを必死に掴みとり、何とかテポドンを隠す事に成功した。
俺「分かった分かった!立つから!その胸をどけてくれっ!」
208 :586:2006/08/11(金) 23:25:55.39 ID:GAAbR1vq0
ツバサ「あっ・・・エヘヘ///ごめん」
俺(こいつ・・・狙ってるのか?)
ツバサは離してくれたが、どうしても背中を流したいらしい。
俺の如意棒は延びっぱなしだが、仕方なく洗ってもらう事にした。
ツバサ「あっ・・・エヘヘ///ごめん」
俺(こいつ・・・狙ってるのか?)
ツバサは離してくれたが、どうしても背中を流したいらしい。
俺の如意棒は延びっぱなしだが、仕方なく洗ってもらう事にした。
ツバサ「準備はいーい?」
俺「ああ、頼むよ」
俺は小さい椅子を用意し、タオルで如意棒を隠したまま座った。
ツバサはひざを付いて俺の背中を洗っている。
俺(おっきしたままの俺の如意棒に気づかなければいいんだけど・・・)
俺「ああ、頼むよ」
俺は小さい椅子を用意し、タオルで如意棒を隠したまま座った。
ツバサはひざを付いて俺の背中を洗っている。
俺(おっきしたままの俺の如意棒に気づかなければいいんだけど・・・)
ゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシゴシゴシ
ツバサ「・・・すごく・・・おっきいね」
俺「・・・は?」
俺「・・・は?」
ツバサ「背中がすごくおっきいねって」
俺「あ、ああ。なるほどね。そこね。まぁずっと野球してきたからな。うん」
(イキナリおっきいとか言うなよなぁ・・・)
俺「あ、ああ。なるほどね。そこね。まぁずっと野球してきたからな。うん」
(イキナリおっきいとか言うなよなぁ・・・)
ツバサ「ありゃ、すべりが悪いなぁ。石鹸が足りないみたい」
そういってツバサは石鹸を取る。しかし、ぬるぬるしていてなかなか掴めない。
そういってツバサは石鹸を取る。しかし、ぬるぬるしていてなかなか掴めない。
210 :586:2006/08/11(金) 23:26:55.45 ID:GAAbR1vq0
ツバサ「あれ?あれれれ?」
俺「どうした?」
ツバサ「石鹸がなかなか取れな・・・きゃああ!」
ツバサはバランスを崩し、俺もろとも床に崩れた。
俺「うわっ!?」
ツバサ「あれ?あれれれ?」
俺「どうした?」
ツバサ「石鹸がなかなか取れな・・・きゃああ!」
ツバサはバランスを崩し、俺もろとも床に崩れた。
俺「うわっ!?」
俺「イタタタ・・・・」
地面に崩れた俺は、そのままの体勢で目を開ける。
するとそこには、タオルがはだけて、裸で横たわるツバサの姿があった。
ツバサ「う・・・うん・・・」
ツバサが起きたのも知らず、俺は全力でその裸を凝視している。
俺の如意棒も限界突破でおっきしていた。
ツバサ「大丈夫?お兄ちゃん・・・」
俺「・・・(じっと裸を見つめている)」
地面に崩れた俺は、そのままの体勢で目を開ける。
するとそこには、タオルがはだけて、裸で横たわるツバサの姿があった。
ツバサ「う・・・うん・・・」
ツバサが起きたのも知らず、俺は全力でその裸を凝視している。
俺の如意棒も限界突破でおっきしていた。
ツバサ「大丈夫?お兄ちゃん・・・」
俺「・・・(じっと裸を見つめている)」
ツバサ「そんなに見てどうし・・・・・・・・キャアアアア!!」
ツバサはようやく自分が裸でいる事に気づいたようだ。手で胸を隠しているが
どうにも隠し切れていない。
ツバサの顔は恥ずかしさで真っ赤に赤面し当惑しているようだった。
ツバサはようやく自分が裸でいる事に気づいたようだ。手で胸を隠しているが
どうにも隠し切れていない。
ツバサの顔は恥ずかしさで真っ赤に赤面し当惑しているようだった。
俺(ここは・・・・・・天国なのか・・・・・・ここは俺のヘブンなのか・・・)
211 :586:2006/08/11(金) 23:31:15.83 ID:GAAbR1vq0
俺「ぶーーーーーーーーーーっ!!!」鼻血マックス噴射
・・・パタッ
俺「ぶーーーーーーーーーーっ!!!」鼻血マックス噴射
・・・パタッ
ツバサ「・・・お兄ちゃん?お兄ちゃん!?」
どうやら血の出しすぎと長風呂のせいで、貧血で倒れたようだった。
どうやら血の出しすぎと長風呂のせいで、貧血で倒れたようだった。
ツバサはタオルを巻いて、急いで風呂場を出た。
ダッダッダッダ
ツバサ「お、お母さんーーー!!!お兄ちゃんが!」
親父「ブッ!!!!タオル一枚(ハアハア)」
お袋「ツバサちゃん!?どうしたの?」
ツバサ「お兄ちゃんの意識が無いのー!」
ツバサ「お、お母さんーーー!!!お兄ちゃんが!」
親父「ブッ!!!!タオル一枚(ハアハア)」
お袋「ツバサちゃん!?どうしたの?」
ツバサ「お兄ちゃんの意識が無いのー!」
こうして嵐のような一日は、天国に逝って終わりを告げたのでした。
第四部「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」 完