ひょんなことから女の子
僕と彼女が彼女で僕で
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 07:48:38.49 ID:Pwwb03Fv0
朝、正確にはもうすでに昼を3時間ほど超えており、日は完全に昇りきった後
休日だからといって寝すぎたようだ
朝、正確にはもうすでに昼を3時間ほど超えており、日は完全に昇りきった後
休日だからといって寝すぎたようだ
ふあぁぁ、と伸びをしてみる
体に違和感。胸が苦しい。そういえば、部屋も広くなった気がする
まだ完全に開いていない目をこすり眼鏡をかける
あり?
自分の胸が膨らんでいることを確認。もちろん寝間着の上から
あれれ?
自分って意外と冷静。下の確認…っと……、象さんはどこへ行ったのかしら?
そういえば後ろ髪が伸びてる。小学校の時無理矢理姫の役をやらされたとき以来だね、髪が肩にかかるのなんて
まだ完全に開いていない目をこすり眼鏡をかける
あり?
自分の胸が膨らんでいることを確認。もちろん寝間着の上から
あれれ?
自分って意外と冷静。下の確認…っと……、象さんはどこへ行ったのかしら?
そういえば後ろ髪が伸びてる。小学校の時無理矢理姫の役をやらされたとき以来だね、髪が肩にかかるのなんて
現状は把握できていないが周囲を見渡す。横には人。しかも男性。
いつの間にか女になって、知らぬうちに見知らぬ男性と一夜を明かすことになるとは……いやはや世の中って不思議
いつの間にか女になって、知らぬうちに見知らぬ男性と一夜を明かすことになるとは……いやはや世の中って不思議
そうだ、この男のかお。写真に撮ってやれ
携帯電話を持ち出し、いつでも撮る準備は万端
携帯電話を持ち出し、いつでも撮る準備は万端
……?見知らぬ男性の顔は良く見たことがあります
……!そうだこの顔、自分でした
……!そうだこの顔、自分でした
……?じゃあ私は一体誰なんだろう?
302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 09:17:19.41 ID:Pwwb03Fv0
僕は目を覚ました。とりあえず枕元の眼鏡を探す
……眼鏡が無い
とりあえず目覚まし時計を手に取り時間を見る
……午後4時
いやーこりゃ参った。どうも寝すぎたみたいだ
……眼鏡が無い
とりあえず目覚まし時計を手に取り時間を見る
……午後4時
いやーこりゃ参った。どうも寝すぎたみたいだ
眼鏡がないと不安でしかたない。とりあえず眼鏡眼鏡と手探りで探す
よくギャグじゃないの?といわれるが、実際に置いておいたはずの場所に無いとアタフタするから困る
よくギャグじゃないの?といわれるが、実際に置いておいたはずの場所に無いとアタフタするから困る
?「おはようございます」
ああ、おはよ。よこから声、え?誰ですか貴方?
僕「あの~、すいません。僕の眼鏡知りません?」
ないと不安で仕方ないんだからこんなこと聞いちゃっても仕方ないでしょ。とりあえず眼鏡だけでもいただけないと
?「眼鏡ってこれですか?」
良く分からないがどうもかけていた眼鏡を外したようだ
眼鏡を受け取ってみればうむ確かに僕のだ、かけてみれば視界が一気に広がる
そこで疑問
僕「貴女誰ですか?」
女僕「貴方なはずなんですけどね」
ふむ良くわからない、
僕「とりあえず、食事でも食べますか」
女僕「あ~、じゃ僕作ってきますね」
ああ、おはよ。よこから声、え?誰ですか貴方?
僕「あの~、すいません。僕の眼鏡知りません?」
ないと不安で仕方ないんだからこんなこと聞いちゃっても仕方ないでしょ。とりあえず眼鏡だけでもいただけないと
?「眼鏡ってこれですか?」
良く分からないがどうもかけていた眼鏡を外したようだ
眼鏡を受け取ってみればうむ確かに僕のだ、かけてみれば視界が一気に広がる
そこで疑問
僕「貴女誰ですか?」
女僕「貴方なはずなんですけどね」
ふむ良くわからない、
僕「とりあえず、食事でも食べますか」
女僕「あ~、じゃ僕作ってきますね」
細かいことは後で考えるとしよう、今は彼女の作ってくる食事が楽しみだしね
306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 09:52:28.48 ID:Pwwb03Fv0
女の子は迷うこと無くキッチンに向かっていく
が、途中で足を引っかけ転んでしまう
女僕「いた~、すいません~眼鏡借してもらえませんかぁ?」
僕「あー、どうぞ」
彼女曰く僕=彼女なわけだが眼鏡は一つしか無い。これは困った
確か昔使ってた眼鏡があったはずだ
眼鏡が無い状態で、部屋の中を色々と探してみる
が、途中で足を引っかけ僕も転ぶ
女僕「ご飯できました~」
僕「あっ、今行きますー」
僕は涙をこらえながら食事に向かった、泣くなよ僕
が、途中で足を引っかけ転んでしまう
女僕「いた~、すいません~眼鏡借してもらえませんかぁ?」
僕「あー、どうぞ」
彼女曰く僕=彼女なわけだが眼鏡は一つしか無い。これは困った
確か昔使ってた眼鏡があったはずだ
眼鏡が無い状態で、部屋の中を色々と探してみる
が、途中で足を引っかけ僕も転ぶ
女僕「ご飯できました~」
僕「あっ、今行きますー」
僕は涙をこらえながら食事に向かった、泣くなよ僕
食事の味はいつもの僕の料理とほとんど変わらなかった
女僕「眼鏡ないと大変ですよね、たしか古いのありましたよね?」
僕「あー、さっきそれ探してたんですけど眼鏡無いと分かんなくて……」
女僕「あー、そうですよね~、それじゃあ僕が探してきますので……」
僕「あー、すいません」
僕「あー、さっきそれ探してたんですけど眼鏡無いと分かんなくて……」
女僕「あー、そうですよね~、それじゃあ僕が探してきますので……」
僕「あー、すいません」
結局彼女が僕の眼鏡を探してくるまでに1時間かかった。 現在時刻午後7時
308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 10:14:07.25 ID:Pwwb03Fv0
僕「さてようやっと眼鏡が二人分用意されたわけですが、一体これはどういうことでしょうか?」
女僕「僕が朝……ん?昼か、昼起きたら女になっていて、横に僕……あー君がいて、今に至るというわけですな」
僕「よくわからないけど、朝起きたら女になっていたと、その上君は僕であると、そういうことですな」
女僕「そういうことですな」
女僕「僕が朝……ん?昼か、昼起きたら女になっていて、横に僕……あー君がいて、今に至るというわけですな」
僕「よくわからないけど、朝起きたら女になっていたと、その上君は僕であると、そういうことですな」
女僕「そういうことですな」
彼女は僕で、僕は彼女らしい。よくわからないけど
それとなんでこんなに他人行儀なんだろ?同一人物なのにね
それとなんでこんなに他人行儀なんだろ?同一人物なのにね
それにしても、自分とは思えない可愛さです。正直反則的?
そりゃあ僕だって男ですからね、魅力ある人間には恋だってしますさ
ただどんなに可愛かろうが相手が自分となるとどうなんだか……
そりゃあ僕だって男ですからね、魅力ある人間には恋だってしますさ
ただどんなに可愛かろうが相手が自分となるとどうなんだか……
女僕「どうしました?」
僕「あー、貴女僕なんでしょ?大体想像してください、難しいようだったら鏡を見ることをお進めしますけど」
女僕「んー……ちょっと失礼します」
さすが自分とはいえ律儀だね。多分僕も自分で見に行ったと思うが
女僕「……何となく分かりました」
僕「そ?」
女僕「自分の体とはいえ……、なんだか不思議な気分ですね……
ところで、なんでこんなにお互い敬語なんでしょ?」
僕「あー、貴女僕なんでしょ?大体想像してください、難しいようだったら鏡を見ることをお進めしますけど」
女僕「んー……ちょっと失礼します」
さすが自分とはいえ律儀だね。多分僕も自分で見に行ったと思うが
女僕「……何となく分かりました」
僕「そ?」
女僕「自分の体とはいえ……、なんだか不思議な気分ですね……
ところで、なんでこんなにお互い敬語なんでしょ?」
やっぱり考えることは同じ、か……自分だしね
僕と彼女は何秒か向き合って一緒に笑い出した
目の前で笑う彼女はやっぱり可愛いと思う、中身が自分であることを思うと非常に複雑な気分だけど……
僕と彼女は何秒か向き合って一緒に笑い出した
目の前で笑う彼女はやっぱり可愛いと思う、中身が自分であることを思うと非常に複雑な気分だけど……
312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 11:39:24.31 ID:Pwwb03Fv0
さて、起きた時間が遅いということもあり、今更何もすることが無い
女僕「とりあえず、お風呂にでも入りますか」
思わず吹き出す
僕「ちょ、一体何を考えてるの!?」
女僕「えっ?……あ、ああああそ、そうだね」
現状を考えみたらしい、急に慌てだす
彼女からしてみれば、相手は自分だから問題は無いのだろうが、こっちから見れば知らない異性
そりゃあ問題があるだろ
女僕「あ……、でも別に一緒に入るわけじゃないから問題は無いよね」
僕の頭に問題があるようだ
僕「あーそりゃそうか」
とりあえずごまかす。多分ごまかせてないけど
女僕「でも、服無いよね……これ結構胸元がきついんだよね」
僕「……あー、コホン、一応僕は男なので……」
女僕「あれ、でも一応僕も男というか……」
待遇の違いは考え方に多少の誤差を出すようだ
僕「とりあえず、お風呂洗ってくるから着れそうな服探しておいてね」
相手は自分とはいえ、女の子なんだよね……
僕「そんな格好じゃ過ごしづらいでしょ?明日服買いに行こうか?」
女僕「あー、女物の服を着ろと?でも結構恥ずかしいよそれ……」
僕「他人だからどうとでも言えるんだなそれが、(それにどんな服でも似合うと思うんだね、可愛いし)」
女僕「?最後何か言った?」
僕「いや、なんでもない。お風呂洗ってくるから服探しといてね」
女僕「とりあえず、お風呂にでも入りますか」
思わず吹き出す
僕「ちょ、一体何を考えてるの!?」
女僕「えっ?……あ、ああああそ、そうだね」
現状を考えみたらしい、急に慌てだす
彼女からしてみれば、相手は自分だから問題は無いのだろうが、こっちから見れば知らない異性
そりゃあ問題があるだろ
女僕「あ……、でも別に一緒に入るわけじゃないから問題は無いよね」
僕の頭に問題があるようだ
僕「あーそりゃそうか」
とりあえずごまかす。多分ごまかせてないけど
女僕「でも、服無いよね……これ結構胸元がきついんだよね」
僕「……あー、コホン、一応僕は男なので……」
女僕「あれ、でも一応僕も男というか……」
待遇の違いは考え方に多少の誤差を出すようだ
僕「とりあえず、お風呂洗ってくるから着れそうな服探しておいてね」
相手は自分とはいえ、女の子なんだよね……
僕「そんな格好じゃ過ごしづらいでしょ?明日服買いに行こうか?」
女僕「あー、女物の服を着ろと?でも結構恥ずかしいよそれ……」
僕「他人だからどうとでも言えるんだなそれが、(それにどんな服でも似合うと思うんだね、可愛いし)」
女僕「?最後何か言った?」
僕「いや、なんでもない。お風呂洗ってくるから服探しといてね」
危ない妄想に惑わされないうちにとっととお風呂場へと向かっていった
まったく相手は自分だというのに……
まったく相手は自分だというのに……
316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 12:36:59.62 ID:Pwwb03Fv0
一気にお風呂を洗い、あつい湯船にドボンと入る
一日中寝てたせいか汗が気持ち悪かったのも一気に解消される
僕「ふいー、やっぱりお風呂はいいねぇ」
なんてジジ臭いことでも言ってから湯船から出る
体を拭いて寝室までダッシュ!
まぁ当然そこには女僕がいるわけで
僕「きゃー」
女僕「そこは逆じゃない?」
僕「でも君からすれば見慣れた体なわけだから……」
女僕「そうだね、でも自分とはいえ結構体してるかな?なんて……」
僕「と、とっととお風呂入っちゃって!!!」
女僕を無理矢理お風呂場へと押していく
僕「服は選んだ?」
扉越しに聞く
女僕「切れそうなのベッドの上に置いといた~」
僕「じゃあそれおいておくから、着てから来てね」
女僕「僕なのに……もしかして照れてる?」
僕「いいから!とにかく着てから来ること!」
女僕「はいは~い」
まったく同じ人格なはずなのにこっちはまだなれていない
それなのにむこうは結構今の状況に慣れたようだ
一日中寝てたせいか汗が気持ち悪かったのも一気に解消される
僕「ふいー、やっぱりお風呂はいいねぇ」
なんてジジ臭いことでも言ってから湯船から出る
体を拭いて寝室までダッシュ!
まぁ当然そこには女僕がいるわけで
僕「きゃー」
女僕「そこは逆じゃない?」
僕「でも君からすれば見慣れた体なわけだから……」
女僕「そうだね、でも自分とはいえ結構体してるかな?なんて……」
僕「と、とっととお風呂入っちゃって!!!」
女僕を無理矢理お風呂場へと押していく
僕「服は選んだ?」
扉越しに聞く
女僕「切れそうなのベッドの上に置いといた~」
僕「じゃあそれおいておくから、着てから来てね」
女僕「僕なのに……もしかして照れてる?」
僕「いいから!とにかく着てから来ること!」
女僕「はいは~い」
まったく同じ人格なはずなのにこっちはまだなれていない
それなのにむこうは結構今の状況に慣れたようだ
はぁ、まったく男なのに情けないね
火照った体と立ちかけた息子を冷まして冷蔵庫を開ける
飲み物はカルピスのみ。うん頭がどうかしちゃいそう
ズボンの中が微妙にふくらみかけてしまった
火照った体と立ちかけた息子を冷まして冷蔵庫を開ける
飲み物はカルピスのみ。うん頭がどうかしちゃいそう
ズボンの中が微妙にふくらみかけてしまった
318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 12:52:42.68 ID:Pwwb03Fv0
さて、女の子の体になって初めてお風呂に入るわけですが、
我ながら見とれちゃうような体
実際に見たことは無かったけど、へぇこんな風になってるんだ
興味津々。だって中身は男の子だもん
まぁそのはずなんだけど、本当にそうなのかどうか微妙になってるんだよね
なんだかさっきのやり取り、自分が前にいるはずなのに可愛いなぁと思ったり
そもそも、今の体に興奮しないもん。性的な意味で
それに髪の毛が長いからシャンプー、使う量が増え……、と
女僕「ね~、シャンプー切れてるんだけど詰め替えようのとって~」
まったく、なくなったらすぐにかえるべきだね
いや昨日の時点でなくなってたから僕シャンプー使ってない?
でもなんか汗とか色々気持ち悪い、これも微妙な心境の変化だね
僕「シャンプーここ置いとくよ」
女僕「あー、今くれる?」
僕「え、あ…う……え…あー、うん」
微妙に扉が開いて手だけ出てくる。相手は自分なのになに照れてるんだか
微妙に相手の手に触れながらシャンプーを受け取る、もちろん詰め替え用
女僕「ありがと」
僕「え?あ…うん、どういたしまして」
今一瞬ぼーとしてたな?我ながら女の子に耐性が無いもんだ
普段みたいにお喋りすればいいじゃない
だっ…と駆けていく足音が聞こえる
自分のくせに妙に可愛いじゃないか。考えたくはないけどこれってもしかしたら禁断の恋!?
我ながら見とれちゃうような体
実際に見たことは無かったけど、へぇこんな風になってるんだ
興味津々。だって中身は男の子だもん
まぁそのはずなんだけど、本当にそうなのかどうか微妙になってるんだよね
なんだかさっきのやり取り、自分が前にいるはずなのに可愛いなぁと思ったり
そもそも、今の体に興奮しないもん。性的な意味で
それに髪の毛が長いからシャンプー、使う量が増え……、と
女僕「ね~、シャンプー切れてるんだけど詰め替えようのとって~」
まったく、なくなったらすぐにかえるべきだね
いや昨日の時点でなくなってたから僕シャンプー使ってない?
でもなんか汗とか色々気持ち悪い、これも微妙な心境の変化だね
僕「シャンプーここ置いとくよ」
女僕「あー、今くれる?」
僕「え、あ…う……え…あー、うん」
微妙に扉が開いて手だけ出てくる。相手は自分なのになに照れてるんだか
微妙に相手の手に触れながらシャンプーを受け取る、もちろん詰め替え用
女僕「ありがと」
僕「え?あ…うん、どういたしまして」
今一瞬ぼーとしてたな?我ながら女の子に耐性が無いもんだ
普段みたいにお喋りすればいいじゃない
だっ…と駆けていく足音が聞こえる
自分のくせに妙に可愛いじゃないか。考えたくはないけどこれってもしかしたら禁断の恋!?
冗談はさておきお風呂からでるとしよう
律儀にも着替えはたたまれておいてあった、下着はそりゃあトランクスだよねぇ
律儀にも着替えはたたまれておいてあった、下着はそりゃあトランクスだよねぇ
320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 13:17:44.61 ID:Pwwb03Fv0
お風呂に入ってしまえば後は寝るしか無いわけだが
興奮して寝れる気がしない。さっき手が微妙に触れ合っただけでなんか、もう…ね
それに僕、今日はまだ起きて5時間経ってないし
カルピスだけは二人分用意してみた、氷入りの冷たいやつ
お風呂上がりには最適。
女僕「やー、美味しそうだね」
僕「あ、うん。飲む?」
女僕「私のために入れてくれたんでしょ?喜んでいただきま~す」
僕「なんか雰囲気変わった?」
女僕「せっかくこんなに可愛い女の子になったんだから、言葉遣いくらいなんとかしようかな~と思って」
僕「へーそう」
女僕「だ・か・ら、ちょ~と誘惑してみたりして」
目の前にいるの、自分だよね?
なんだかものすごいシチュエーション。ちょっと期待しちゃっていいですか?
女僕「たとえばさぁ、ここでもし私が『今日一晩、貴方の好きにしていいよ』なんて言ったらどうする?」
僕「ソファーで寝ます」
ああ、自分の臆病者。しかもそこだけ何で冷静なんだ
女僕「あははは、結構冷静だね僕も。冗談に決まってるでしょ。ま、明日することは明日決めればいいさ。とりあえず寝よ」
僕「あ…あははは……」
どうも振られっぱなしです
一緒に寝るのは自分自分自分自分自分自分自分自分……はぁ明日までもつかな?この理性……
興奮して寝れる気がしない。さっき手が微妙に触れ合っただけでなんか、もう…ね
それに僕、今日はまだ起きて5時間経ってないし
カルピスだけは二人分用意してみた、氷入りの冷たいやつ
お風呂上がりには最適。
女僕「やー、美味しそうだね」
僕「あ、うん。飲む?」
女僕「私のために入れてくれたんでしょ?喜んでいただきま~す」
僕「なんか雰囲気変わった?」
女僕「せっかくこんなに可愛い女の子になったんだから、言葉遣いくらいなんとかしようかな~と思って」
僕「へーそう」
女僕「だ・か・ら、ちょ~と誘惑してみたりして」
目の前にいるの、自分だよね?
なんだかものすごいシチュエーション。ちょっと期待しちゃっていいですか?
女僕「たとえばさぁ、ここでもし私が『今日一晩、貴方の好きにしていいよ』なんて言ったらどうする?」
僕「ソファーで寝ます」
ああ、自分の臆病者。しかもそこだけ何で冷静なんだ
女僕「あははは、結構冷静だね僕も。冗談に決まってるでしょ。ま、明日することは明日決めればいいさ。とりあえず寝よ」
僕「あ…あははは……」
どうも振られっぱなしです
一緒に寝るのは自分自分自分自分自分自分自分自分……はぁ明日までもつかな?この理性……
333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 16:03:08.28 ID:Pwwb03Fv0
さて、一睡もできずに朝が来てしまったわけですが……
目の前には可愛い女の子が眠っています。それは僕な訳ですが……
僕「あー、コホン。起きてくださーい」
とりあえず肩らへんを持って揺すってみる
女僕「あ…あぅ~」
とても可愛らしい反応、といいたいが
朝に弱い自分とほとんど変わらない反応なので、改めて彼女が自分であると思い知らされる
いや、それも含めて演技だという可能性は捨てきれなくは……
女僕「あ~僕~、おはよ~」
僕「おはよう」
そういえば、今日も昨日に引き続き休みなわけですが何かしたいことでもあるのかしら?
女僕「そだね~、とりあえず女友ちゃんに電話して自分用の洋服買いたい~」
僕「ちょっとまって?なぜに服がいるの?」
女僕「だって、僕だって女の子だよ~?ちょっとはお洒落してみたいじゃないの」
僕「あー、何%本気?」
女僕「100%。もし一生このままなら僕のお嫁さんになる~」
だめだ、一晩たってこの子の脳はいかれたらしい、いや自分の脳だから僕も同じ状況だとこうなるのか?
女僕「だからこのまま女の子として暮らすのもありかなぁ~?と思いまして、その練習中と……」
僕「本当に僕なの?君」
女僕「そ~だよ?なんなら証拠に……僕の特殊性癖でもばらしちゃおうかなぁ~?」
僕「あ……、うぇ…」
女僕「僕は~、けもn……」
僕「OK、信じよう。ところで費用は?」
女僕「期待してるわよ。ダ・ー・リ・ン?」
彼女が本当に自分なのかはっきりしなくなってきた。むしろここまで差が開くと別人な気がする
……それのほうが個人的にはいいかなぁと思う。自分と付き合いたいなんて考える方がどうかしてるもんね……
目の前には可愛い女の子が眠っています。それは僕な訳ですが……
僕「あー、コホン。起きてくださーい」
とりあえず肩らへんを持って揺すってみる
女僕「あ…あぅ~」
とても可愛らしい反応、といいたいが
朝に弱い自分とほとんど変わらない反応なので、改めて彼女が自分であると思い知らされる
いや、それも含めて演技だという可能性は捨てきれなくは……
女僕「あ~僕~、おはよ~」
僕「おはよう」
そういえば、今日も昨日に引き続き休みなわけですが何かしたいことでもあるのかしら?
女僕「そだね~、とりあえず女友ちゃんに電話して自分用の洋服買いたい~」
僕「ちょっとまって?なぜに服がいるの?」
女僕「だって、僕だって女の子だよ~?ちょっとはお洒落してみたいじゃないの」
僕「あー、何%本気?」
女僕「100%。もし一生このままなら僕のお嫁さんになる~」
だめだ、一晩たってこの子の脳はいかれたらしい、いや自分の脳だから僕も同じ状況だとこうなるのか?
女僕「だからこのまま女の子として暮らすのもありかなぁ~?と思いまして、その練習中と……」
僕「本当に僕なの?君」
女僕「そ~だよ?なんなら証拠に……僕の特殊性癖でもばらしちゃおうかなぁ~?」
僕「あ……、うぇ…」
女僕「僕は~、けもn……」
僕「OK、信じよう。ところで費用は?」
女僕「期待してるわよ。ダ・ー・リ・ン?」
彼女が本当に自分なのかはっきりしなくなってきた。むしろここまで差が開くと別人な気がする
……それのほうが個人的にはいいかなぁと思う。自分と付き合いたいなんて考える方がどうかしてるもんね……
347 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 17:17:58.95 ID:Pwwb03Fv0
僕「あーもしもし。女友?あーそうちょっと買い物に……違う違う、んーなんていうの?
あーあれだ、親戚の子が荷物持たないで家出してきた。
しかたないから、そいつの服を買ってやって欲しいんだが……ああもちろん費用は僕が出すって……
ちょ、女友の分は出さな……あーはい、よろこんで出させていただきます。」
女僕「まったく、我ながら僕も大変だね。ま、結構今月余裕あるから大丈夫だよね!」
ええ、貴女達のせいで今月一気にピンチです
女僕「いやー、女の子ってどうしてあんなに服を買いたがるかよくわかんなかったけど、いざなってみるとよくわかるわ」
僕はまったく理解できませんけど……
女僕「ねぇ聞いてる?おいー僕ー……きちんと聞かないとキスするぞ?」
僕「……へ?」
女友「へぇあんた達そんな関係だったの~」
僕「へ?へ?」
女友「あー、あんた鍵開けっ放しだったから勝手に入ってきたよ」
昨日から外に出てないからずっと鍵は開けっ放しか……ものすごく危ないなぁ
女友「はー、この子?従姉妹って。いやー可愛いじゃないの」
女僕「ありがとうございます」
ものすごいスマイル、あれの中身が自分だと思うと気持ち悪い気もするけど、それでも可愛い
女友「ただ服装は最悪だね」
女僕「何も持ってきてなかったから僕君の服借りてるんです……」
女友「あーそう、こいつファッションセンスないもんね」
女僕「そんなわけで、きょうは貴女に私の買い物を手伝ってもらおうと思って……」
女友「別に貴女が選んでも良いと思うけど?」
女僕「私、田舎の方に住んでて、ちょっとこっちのこと分かんなくて……」
女友「そっか、じゃあ私がきっちりコーディネートしてあげるから!」
あーあれだ、親戚の子が荷物持たないで家出してきた。
しかたないから、そいつの服を買ってやって欲しいんだが……ああもちろん費用は僕が出すって……
ちょ、女友の分は出さな……あーはい、よろこんで出させていただきます。」
女僕「まったく、我ながら僕も大変だね。ま、結構今月余裕あるから大丈夫だよね!」
ええ、貴女達のせいで今月一気にピンチです
女僕「いやー、女の子ってどうしてあんなに服を買いたがるかよくわかんなかったけど、いざなってみるとよくわかるわ」
僕はまったく理解できませんけど……
女僕「ねぇ聞いてる?おいー僕ー……きちんと聞かないとキスするぞ?」
僕「……へ?」
女友「へぇあんた達そんな関係だったの~」
僕「へ?へ?」
女友「あー、あんた鍵開けっ放しだったから勝手に入ってきたよ」
昨日から外に出てないからずっと鍵は開けっ放しか……ものすごく危ないなぁ
女友「はー、この子?従姉妹って。いやー可愛いじゃないの」
女僕「ありがとうございます」
ものすごいスマイル、あれの中身が自分だと思うと気持ち悪い気もするけど、それでも可愛い
女友「ただ服装は最悪だね」
女僕「何も持ってきてなかったから僕君の服借りてるんです……」
女友「あーそう、こいつファッションセンスないもんね」
女僕「そんなわけで、きょうは貴女に私の買い物を手伝ってもらおうと思って……」
女友「別に貴女が選んでも良いと思うけど?」
女僕「私、田舎の方に住んでて、ちょっとこっちのこと分かんなくて……」
女友「そっか、じゃあ私がきっちりコーディネートしてあげるから!」
僕のことそっちのけで女の世界が形成されてます。女僕、一体どこまでシナリオを考えたんだろ……
今日一日の出費を考えると一人溜息が漏れる……はぁ……
今日一日の出費を考えると一人溜息が漏れる……はぁ……
360 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 18:04:27.39 ID:Pwwb03Fv0
まさかこんな風に買い物をするとは思わなかった
男一人に女が二人。端から見てみればどんだけ両手に花だよという感じだけど
今、ものすごい疎外感
女僕「わーこれ可愛いw」
女友「だからこれにあうと思わない?」
女僕「そういえば下着も買わなきゃ……」
女友「あーじゃあこのお店がお勧めw」
男一人に女が二人。端から見てみればどんだけ両手に花だよという感じだけど
今、ものすごい疎外感
女僕「わーこれ可愛いw」
女友「だからこれにあうと思わない?」
女僕「そういえば下着も買わなきゃ……」
女友「あーじゃあこのお店がお勧めw」
なんというか「12人の福沢諭吉がたった3時間で全滅!?恐ろしいやはり女は悪魔……」って感じ
そのうえ、昼食代も僕が全額負担。まだ買い足りないのか、あんた達は……
そのうえ、昼食代も僕が全額負担。まだ買い足りないのか、あんた達は……
女僕「このジャンボパフェください」
女友「私、このチーズケーキで」
女友はともかく、女僕、あまいもの苦手じゃなかったの?僕は苦手なんですけど
女僕「甘いものがこんなに欲しくなるとは、いやはや驚き」
女友「おごりだからよけい美味しいよね」
女僕・女友「ねー」
女友「私、このチーズケーキで」
女友はともかく、女僕、あまいもの苦手じゃなかったの?僕は苦手なんですけど
女僕「甘いものがこんなに欲しくなるとは、いやはや驚き」
女友「おごりだからよけい美味しいよね」
女僕・女友「ねー」
この二人、すっかり意気投合。僕おもいっきり蚊帳の外
女友「さて、お腹もふくれたことだし、今日購入分を使って、あんたを着飾りますか」
女僕「どこでやるの?」
女友「そりゃ……家にきてもらうか…うんそうしよ。家来て」
僕「あの僕はどうすればいいんですか?」
女友「そうね、一緒についてきてこの子のへんしんぶりに驚きなさい」
女友「さて、お腹もふくれたことだし、今日購入分を使って、あんたを着飾りますか」
女僕「どこでやるの?」
女友「そりゃ……家にきてもらうか…うんそうしよ。家来て」
僕「あの僕はどうすればいいんですか?」
女友「そうね、一緒についてきてこの子のへんしんぶりに驚きなさい」
まったくこのテンションにはついていける気がしない。でも家にはついていく。そりゃ僕だって男の子だもん
362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 18:20:07.54 ID:Pwwb03Fv0
初めて来る女友の家
結構広い、広いから着替える部屋がある。僕は別の部屋。やっぱり一人
そりゃ一人になりたい時もある、でもこれはいじめだよ
結構広い、広いから着替える部屋がある。僕は別の部屋。やっぱり一人
そりゃ一人になりたい時もある、でもこれはいじめだよ
女僕「これちょっとはで過ぎない?」
女友「そう?これくらいでいいんじゃない?」
女僕「うっわ、派手な下着」
女友「彼、誘うんだったら勝負勝負!」
女僕「彼って、僕とそんな関係じゃ……」
女友「あら~?私誰だーなんて言ったかしら?」
女僕「むぅー」
女友「あぁやっぱ可愛いわ~。食べちゃいたい」
女僕「うひゃぁ…ちょ…一体どこ…さわ…っ……んっ」
女友「ありゃ、敏感。それならここはどうだ」
女友「そう?これくらいでいいんじゃない?」
女僕「うっわ、派手な下着」
女友「彼、誘うんだったら勝負勝負!」
女僕「彼って、僕とそんな関係じゃ……」
女友「あら~?私誰だーなんて言ったかしら?」
女僕「むぅー」
女友「あぁやっぱ可愛いわ~。食べちゃいたい」
女僕「うひゃぁ…ちょ…一体どこ…さわ…っ……んっ」
女友「ありゃ、敏感。それならここはどうだ」
微妙に漏れている音がまた少年心を揺さぶってくるというか
生殺し、僕蛇じゃないけど生殺し
生殺し、僕蛇じゃないけど生殺し
女友「そういえば彼の部屋、この部屋の音が微妙に聞こえるのよね。今までの全部筒抜けなわけですがどう?」
女僕「ふぇ?…あ…え……?これも全部?」
女友「そ、これも全部」
女僕「ふぇ?…あ…え……?これも全部?」
女友「そ、これも全部」
理性が切れそうだったけど、今では正気です。むしろ青ざめてる気がする
はやく子の地獄が終わりますように………終わりますように……終わりますように…
はやく子の地獄が終わりますように………終わりますように……終わりますように…
364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 19:00:07.37 ID:Pwwb03Fv0
女友「じゃーん、どうだ生まれ変わった真の姿は!」
めそめそ隅で固まっているうちに扉がバシンと音をあげる
僕「どうって言われても、本人は?」
女友「こっちなのだ、早く来るのだ」
女友の後ろから現れる女の子。まぁ滅茶苦茶好みなわけだが中身は自分なので複雑、いまだに複雑
女僕「あー……どう?似合う…かな?」
かな?と聞かれても何と答えていいやら。それにしても随分とおしとやか
女友「ははは、私が女にしてあげたからね!」
まじですか?口が開いて言葉が出ない。端から見れば間抜け面?ウソに決まってんだろとのツッコミ
女友「おーおー、あんたら中学生じゃないんだからお互い照れてないで話したらどうよ」
そうしたいのはやまやまですがそうできないもろもろの事情がありまして……
女僕「え…っと、私…綺麗?」
いったいどこの口裂け女?いやはい可愛いです。
僕「ただ、ちょっと少女趣味すぎないですか?」
敬語になってしまうのはどうしてだろう。相手は自分のはずなんだけど心臓がドキドキいっている
フワフワとしたレースがよりその可愛さを引き立てる
めそめそ隅で固まっているうちに扉がバシンと音をあげる
僕「どうって言われても、本人は?」
女友「こっちなのだ、早く来るのだ」
女友の後ろから現れる女の子。まぁ滅茶苦茶好みなわけだが中身は自分なので複雑、いまだに複雑
女僕「あー……どう?似合う…かな?」
かな?と聞かれても何と答えていいやら。それにしても随分とおしとやか
女友「ははは、私が女にしてあげたからね!」
まじですか?口が開いて言葉が出ない。端から見れば間抜け面?ウソに決まってんだろとのツッコミ
女友「おーおー、あんたら中学生じゃないんだからお互い照れてないで話したらどうよ」
そうしたいのはやまやまですがそうできないもろもろの事情がありまして……
女僕「え…っと、私…綺麗?」
いったいどこの口裂け女?いやはい可愛いです。
僕「ただ、ちょっと少女趣味すぎないですか?」
敬語になってしまうのはどうしてだろう。相手は自分のはずなんだけど心臓がドキドキいっている
フワフワとしたレースがよりその可愛さを引き立てる
女友「おい、お前ぇそれじゃあこれでどうだ!」
急に女友が女僕の頭に何かをのせた
あれなに?ねこみみ…いぬみみ?
急に女友が女僕の頭に何かをのせた
あれなに?ねこみみ…いぬみみ?
あーだめだ、ちょっとピンポイントすぎる。そういや子の二人僕の趣味知ってたんだっけ
一気に薄れていく意識、ちょっと顔が火照りすぎてる……。駆け寄ってくる必死な顔した犬耳な女の子がみえ…た…
一気に薄れていく意識、ちょっと顔が火照りすぎてる……。駆け寄ってくる必死な顔した犬耳な女の子がみえ…た…
367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 19:37:56.18 ID:Pwwb03Fv0
僕は目を覚ました。まず枕元の眼鏡を探す
……きちんとあった
とりあえず目覚まし時計を手に取り時間を見る
……午後4時
いやーこりゃ参った。なんかデジャビュ
……きちんとあった
とりあえず目覚まし時計を手に取り時間を見る
……午後4時
いやーこりゃ参った。なんかデジャビュ
前の時とは違う不安感。今までがまるでウソだったみたいに…
よくよく考えてみればできすぎた話だ。いまさらアタフタする必要も無い
よくよく考えてみればできすぎた話だ。いまさらアタフタする必要も無い
「おはよう…ございます」
自分で誰もいない部屋でそうつぶやく
「あーやっぱり今までの夢だったんですか?」
あまりにリアルで、急に目が覚めていく不安。そんな不安を拭うみたいに口からこぼれる
「誰かいませんか?」
何を考えているのかよくわからない
少し考えてみれば分かること、あんな夢みたいなことある分けない
それでも言う
「あれは夢だったんですか?」
「僕の勘違い…なんでしょう…か…」
まったくわからない…
「とりあえず、何か食べよう……」
そういって僕は台所へと向かっていった…
自分で誰もいない部屋でそうつぶやく
「あーやっぱり今までの夢だったんですか?」
あまりにリアルで、急に目が覚めていく不安。そんな不安を拭うみたいに口からこぼれる
「誰かいませんか?」
何を考えているのかよくわからない
少し考えてみれば分かること、あんな夢みたいなことある分けない
それでも言う
「あれは夢だったんですか?」
「僕の勘違い…なんでしょう…か…」
まったくわからない…
「とりあえず、何か食べよう……」
そういって僕は台所へと向かっていった…
370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 20:01:10.41 ID:Pwwb03Fv0
下を向いて歩いていたら何かにつまずいた
「いた…」
「いた…」
実際はそれほど痛くなかった。それでも涙が止まらない
涙を流すきっかけには十分だった
涙を流すきっかけには十分だった
たった一日、一緒にいただけ
そのうえ、あの女の子の中身は自分だった
それでもだんだんと変わっていくあの子に心奪われたのも確かだった
そのうえ、あの女の子の中身は自分だった
それでもだんだんと変わっていくあの子に心奪われたのも確かだった
もう少し、ほんのちょっとでいいから自分の本心を打ち明けたかった
たとえ夢だったとしても…
たとえ夢だったとしても…
「なんで?…なんで?…なんで?……」
「おーい、男の子が泣いちゃ駄目だぞ~」
?
後ろからの不意打ち
そういえば鍵開けっ放しなんだっけか……
「うー…そこまで無視されると傷ついちゃうな~私。」
後ろからの不意打ち
そういえば鍵開けっ放しなんだっけか……
「うー…そこまで無視されると傷ついちゃうな~私。」
372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 20:13:28.33 ID:Pwwb03Fv0
僕は泣きながら、おもいっきり抱きついた。なりふり構わず思いっきり泣いた
僕「もう……もうどこにも行かないで……」
はいはい分かったからもう泣かないで…と優しくあやしてくれた手は暖かくって、とても優しかった
僕「もう……もうどこにも行かないで……」
はいはい分かったからもう泣かないで…と優しくあやしてくれた手は暖かくって、とても優しかった
カレンダーを見ると確かに一日が経過していた
要するに僕は学校を一日さぼってしまったことになる……その上、約24時間も寝ていたことになる
なんでも、あの後何をやっても起きる気配がなく、どうしようもないから頑張って運んできたらしい
で、僕が目を覚ましたとき何か変なことをしているなと思いちょっと離れて見てていたとか
しかも見ていたのは女僕、女友含めて全部で5人
「あれ、告白だったの?」
「あの子、可愛いなぁ。まったくすみにおけないねぇ君は」
「きゃー、はずかしーw」
と、いろいろな意見もいただいた
要するに僕は学校を一日さぼってしまったことになる……その上、約24時間も寝ていたことになる
なんでも、あの後何をやっても起きる気配がなく、どうしようもないから頑張って運んできたらしい
で、僕が目を覚ましたとき何か変なことをしているなと思いちょっと離れて見てていたとか
しかも見ていたのは女僕、女友含めて全部で5人
「あれ、告白だったの?」
「あの子、可愛いなぁ。まったくすみにおけないねぇ君は」
「きゃー、はずかしーw」
と、いろいろな意見もいただいた
ただ皆からからかわれることより、帰ってきてくれたことの方が嬉しかった
その後どうなったか。いまでも僕は彼女と同じ部屋で生活している
昔なんて関係ない。本当に大切なのは今だから fin
昔なんて関係ない。本当に大切なのは今だから fin