ひょんなことから女の子
◆KjoXDJ3iYI 1-2
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hyon
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14 名前: ◆KjoXDJ3iYI 投稿日: 2006/12/08(金) 22:43:30.86 ID:prP1Mxri0
翌朝
女になって二日目の朝
だからといって時間は待ってくれないわけで……
いつもの時間にいつものように次男を起こす
俺「ほれ、起きれ」
次「うう゛――――……これはこれで……あり!」
俺「なぜ親指を立てる……なぜ前かがみに歩く!?」
どうやらあいつは、俺よりはるかに変な世界の住人らしい。
次「じゃあ明日は、『次君。早く起きないとおくれちゃうよ!』で頼む」
俺「だが断る!」
どうやら俺の周りは、俺以上に変化しているようだ。
いや、男の目からは見えなかっただけなのか?
女になって二日目の朝
だからといって時間は待ってくれないわけで……
いつもの時間にいつものように次男を起こす
俺「ほれ、起きれ」
次「うう゛――――……これはこれで……あり!」
俺「なぜ親指を立てる……なぜ前かがみに歩く!?」
どうやらあいつは、俺よりはるかに変な世界の住人らしい。
次「じゃあ明日は、『次君。早く起きないとおくれちゃうよ!』で頼む」
俺「だが断る!」
どうやら俺の周りは、俺以上に変化しているようだ。
いや、男の目からは見えなかっただけなのか?
16 名前: ◆KjoXDJ3iYI 投稿日: 2006/12/08(金) 22:45:01.38 ID:prP1Mxri0
母「あら、おはよう。そこに制服あるから着てみて」
リビングに行った俺への母の第一声
俺「なぜ制服を?」
母「なぜって……学校行くには制服がいるでしょ?」
それはもっともだが……そういう問題ではない事態が起こっているわけで……
母「大丈夫。担任には連絡済だから。いやー、あんたの担任があの娘でよかったわ」
ちなみに母さんと担任は、ママさんバレーのチームメイトである。
俺「いやまて、担任は信じたのか?この話を!」
母「信じるどころか『wktkが止まらない!早く連れてきて!』てメールが」
俺「いや、メールでやり取りすんなよ……ちなみになんて説明したんだ?」
母「『長男女体化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!』って。」
俺「送るほうも送るほうだが、信じるほうも信じるほうだ……」
……俺の周りは、俺が考えているよりずっといい加減なのかもしれない……
リビングに行った俺への母の第一声
俺「なぜ制服を?」
母「なぜって……学校行くには制服がいるでしょ?」
それはもっともだが……そういう問題ではない事態が起こっているわけで……
母「大丈夫。担任には連絡済だから。いやー、あんたの担任があの娘でよかったわ」
ちなみに母さんと担任は、ママさんバレーのチームメイトである。
俺「いやまて、担任は信じたのか?この話を!」
母「信じるどころか『wktkが止まらない!早く連れてきて!』てメールが」
俺「いや、メールでやり取りすんなよ……ちなみになんて説明したんだ?」
母「『長男女体化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!』って。」
俺「送るほうも送るほうだが、信じるほうも信じるほうだ……」
……俺の周りは、俺が考えているよりずっといい加減なのかもしれない……
17 名前: ◆KjoXDJ3iYI 投稿日: 2006/12/08(金) 22:46:16.18 ID:prP1Mxri0
俺「で、制服を着てみたわけだが……」
母「あら、ぴったりじゃない。さすが私」
ふむ。このスカートというのはなんか落ち着かない。第一短い。パンツが見えるではないか。
いや……そりゃ一昨日までは「スカートをかばんで隠すなゴルァ!!」とかいってたけどさ。だけど一番の問題は……
俺「あんたの実家では手が半分隠れるほど袖の長い服を『ぴったり』というのか?」
母「あら、あんたそういうの好きじゃなかった?」
俺「いや、確かに好きだけど……ってなぜそれを?」
母「男の子はね、母親に隠し事はできないの。そんなことより、学校へGO!担ちゃんが待ってる!」
俺「ちょっ……引っ張るな!……抱きかかえるなあああああーーーーー!!」
母「あら、ぴったりじゃない。さすが私」
ふむ。このスカートというのはなんか落ち着かない。第一短い。パンツが見えるではないか。
いや……そりゃ一昨日までは「スカートをかばんで隠すなゴルァ!!」とかいってたけどさ。だけど一番の問題は……
俺「あんたの実家では手が半分隠れるほど袖の長い服を『ぴったり』というのか?」
母「あら、あんたそういうの好きじゃなかった?」
俺「いや、確かに好きだけど……ってなぜそれを?」
母「男の子はね、母親に隠し事はできないの。そんなことより、学校へGO!担ちゃんが待ってる!」
俺「ちょっ……引っ張るな!……抱きかかえるなあああああーーーーー!!」
18 名前: ◆KjoXDJ3iYI 投稿日: 2006/12/08(金) 22:49:48.60 ID:prP1Mxri0
学校につくと応接室に通された。担任の配慮らしい
担「で、これが俺君?ずいぶんかわいくなったわね」
母「そうなのよ。私が言うのもなんだけど。」
俺「……あのー、俺はこれからどうすればいいんですか?」
楽しそうな話をさえぎって、俺が話しかける。
担「ああ。面倒な手続きは私がやったから、普通にしてていいわよ。」
母「さすが!話せるぅー」
担「あ、出席番号だけ変わるから。名前も変える?」
俺「今はいいです。クラスではどうしたらいいんです?」
担「私がうまく言うから。今までどおりに過ごしていいわよ」
その今までどおりが難しいんだっての!
担「ただねぇー。一人称が『俺』はどうかと思うのよねー。だからといっていきなり『私』は難しいと思うしぃー」
俺「つまり、『ボク』にしろと?ボクっ子になれと?」
担「わかってるじゃない。じゃあよろしく!」
……母さん、そのガッツポーズは何?
担「で、これが俺君?ずいぶんかわいくなったわね」
母「そうなのよ。私が言うのもなんだけど。」
俺「……あのー、俺はこれからどうすればいいんですか?」
楽しそうな話をさえぎって、俺が話しかける。
担「ああ。面倒な手続きは私がやったから、普通にしてていいわよ。」
母「さすが!話せるぅー」
担「あ、出席番号だけ変わるから。名前も変える?」
俺「今はいいです。クラスではどうしたらいいんです?」
担「私がうまく言うから。今までどおりに過ごしていいわよ」
その今までどおりが難しいんだっての!
担「ただねぇー。一人称が『俺』はどうかと思うのよねー。だからといっていきなり『私』は難しいと思うしぃー」
俺「つまり、『ボク』にしろと?ボクっ子になれと?」
担「わかってるじゃない。じゃあよろしく!」
……母さん、そのガッツポーズは何?
19 名前: ◆KjoXDJ3iYI 投稿日: 2006/12/08(金) 22:53:25.43 ID:prP1Mxri0
で、担任に言われるままにHRに出たのはいいけど……
担「はい。みんな注目!なんか知らないけど俺君が女の子になっちゃった!でも中身は俺君だから!みんな、仲良くしてあげてください。以上!!じゃあ自己紹介!」
……ぜんぜんうまく言えてねえよ!
ざわ…ざわ…ざわ…
そりゃざわつくよ。ああもう、仕方ない
俺「え…と、見た目はこんなですけど、中身はお…ボクですので……これからも仲良くしてください!」
そう言って頭を下げる。
男1「ボクっ子だな……」
男2「……ああ、ボクっ子だ。」
男3「こんなかわいいボクっ子リアルでは見たことない……」
どういう反応だよ……
女1「え?あれが俺くん?かわいくない?」
女2「でも胸無いよね……いや、あれはあれでアリか……」
担「はーい、静かに。じゃあHR続けるから。俺さんも席について」
俺の女としての学校生活は、こうして始まった。
俺「ていうか、今先生ナチュラルに、“さん”って言ったよね?」
担「はい。みんな注目!なんか知らないけど俺君が女の子になっちゃった!でも中身は俺君だから!みんな、仲良くしてあげてください。以上!!じゃあ自己紹介!」
……ぜんぜんうまく言えてねえよ!
ざわ…ざわ…ざわ…
そりゃざわつくよ。ああもう、仕方ない
俺「え…と、見た目はこんなですけど、中身はお…ボクですので……これからも仲良くしてください!」
そう言って頭を下げる。
男1「ボクっ子だな……」
男2「……ああ、ボクっ子だ。」
男3「こんなかわいいボクっ子リアルでは見たことない……」
どういう反応だよ……
女1「え?あれが俺くん?かわいくない?」
女2「でも胸無いよね……いや、あれはあれでアリか……」
担「はーい、静かに。じゃあHR続けるから。俺さんも席について」
俺の女としての学校生活は、こうして始まった。
俺「ていうか、今先生ナチュラルに、“さん”って言ったよね?」