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レミリアと咲夜の瀟洒なるひととき書き起こし

10.

  • sm1652818

  • 2007年11月30日 00時18分 投稿

レミリアと咲夜の瀟洒なるひととき


  • タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・マリアリが俺のジャスティス・作者は健常者シリーズ



 魔理沙とアリス
 番外編

 レミリアと
 咲夜の

 瀟洒なる
 ひととき

咲夜:
 ・・・やめてっ!

咲夜:
それ以上は、
ダメっ!

咲夜:
すみません・・・
お嬢様・・・・・

咲夜:
 ・・・あっ、
うぅん・・
やぁぁんっ・・・

咲夜:
 ・・・っ!

咲夜:
 ・・・夢?

咲夜:
嫌な・・・
夢・・・

咲夜:
あんなこと、

咲夜:
野良犬に噛まれた
と、思っておけばい
いのに・・・

咲夜:
時は光陰のごとく
されど泡沫の追憶は
永遠、か・・・

咲夜:
さて、っと

咲夜:
そろそろ、
れみりゃを起こしに
行こうかしら

咲夜:
(トントンッ!)

咲夜:
失礼します、
レミリア様。

咲夜:
レミリア様、
起床の御時間で御座
いま・・・っ!

レミリア:
はぅぅ・・・ん、
う~んぁっ・・・

咲夜:
 ・・・かっ、
かわいい!!

咲夜:
時よ止まれっ!
なっ、なんじわ
わっっ・・何とか!

咲夜:
おはよう御座いま
す。
レミリア様。

レミリア:・・・?

レミリア:
おはよう。

レミリア:咲夜、
何かいいこと
あったの?

咲夜:い~~~え、
いえいえいえいえいえ
いえいえいえいえいえ
いえいえいえいえいえ
いえはいいえいえいえ
いえいえいえいえいえ
いえいえいえいえいえ

咲夜:
な~~んにも、
ありませんよ☆

レミリア:・・・・

レミリア:
(実は、目が覚めて
たんだけど・・・)

レミリア:
(・・・よかった)

 塩辛1

 城郭崩れて濠に返る

 今は軍を用いること
 なかれ

 おのれの領邑にのみ
 命を知らしめよ

 貞正を保ちて
 なお屈辱あり

レミリア:
ねえ、咲夜~~

咲夜:はい、
レミリア様

レミリア:血を飲ん
だけど、まだ物足り
ないわ

咲夜:では、
新たに仕留めて参り
ましょう

レミリア:いえ、
手を煩わせないわ

咲夜:実は、もう
いっぱいということ
ですか?

レミリア:わがまま
を言っているだけな
のかも

咲夜:
 ・・・叱責と捉まえ
れば、よいろしいの
でしょうか?

レミリア:
 ・・・まあ、それで
いいや。
違うけど・・・

レミリア:
ねえ、咲夜ぁ・・・

レミリア:
あなたのを、
ちょうだい

咲夜:
咬まれるのですか?

咲夜:
 ・・・出来れば、
その、

咲夜:
甘咬み程度でお願い
します。
 ・・・痛くしないで
ください。

レミリア:違うわ

レミリア:
食欲ではなく

レミリア:
心(ハート)を満た
して欲しいの・・・

咲夜:
 ・・・レミリア様

レミリア:咲夜ぁ~

咲夜:私が、
あなたを・・・

邪魔者:
咲夜さーん!

邪魔者:
ビックニュースで
す!

邪魔者:
白黒を撃退しまし
た!

邪魔者:
なんか、「まだ初心
者」とか、
プレイヤーの声が聞
こえましたが・・・

邪魔者:
って、あれ?
今って、何かまず
かったですか・・・
(冷冷汗)

邪魔者:っへ?

咲夜:
幻符「殺人ドール」

咲夜:
灰は灰に

咲夜:
塵は塵に

咲夜:
不燃ゴミは水曜日

レミリア:ゴミの
分別が出来るなん
て、咲夜は偉いぞぅ

咲夜:
興が削がれましたね

レミリア:だが、
何か満たされた気が
する

 塩辛2

 凶事を通じて益を受く

 真摯にして中道を歩み

 君主に印璽をもって
 告げれば

 咎なし

レミリア:咲夜~
お願いがあるの

咲夜:
何でしょうか?

レミリア:
お犬様ゴッコ
しましょ☆

咲夜:
 ・・・アレですか?

咲夜:
ちょっと恥ずかしく
て、辛いんですが、

咲夜:
レミリア様が、
望むのであれば

レミリア:
レミリア様のお願い
だよ~

ってへ☆

咲夜:
こっ、これでよろし
いのですか?

レミリア:
ダメだよ、咲夜。
お犬様が、人語を話
しては。

レミリア:
「わんっ」て言って

咲夜:
 ・・・っ!

咲夜:
 ・・うっ、
ううぅ・・・・

咲夜:
「・・・わん」

レミリア:
よっと!
(どしっ!)

咲夜:
 ・・あっ、
ああぁ・・

レミリア:
もっと、大きな声を
出してみよう☆

咲夜:
っう・・・
ああぁっ、うう・・
もっ、もうダメ!

咲夜:
レミリア様ぁ~

謎音声姉貴:やめて…もうやめてください…

レミリア:
咲夜・・・

咲夜:
もっ、申し訳、
ございません・・

レミリア:
ううん、無理言って
ごめんね

咲夜:
かまいませんよ

咲夜:
「お願い」を聞いて
あげることで

咲夜:
レミリア様の、
心の闇が、
払われるのならば

レミリア:
ありがとう

レミリア:
大好きだよ、咲夜

咲夜:
レミリア様

レミリア:っん?

咲夜:あなたという
存在は、私のすべて
です

咲夜:では、
レミリア様の中の
私はどうなのでしょ
うか?

レミリア:・・・・

レミリア:
例えるなら、
夜の月

レミリア:
私は夜道しか歩けな
いの

レミリア:
次の一歩を踏みしめ
るのに、

レミリア:
道がどこにあるの
か、分からなければ
ならないわ

咲夜:はいっ!

咲夜:
承知致しました!
お嬢様☆



最終更新:2019年07月22日 00:09
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