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魔理沙とアリスをルジャンドル変換書き起こし

13.

  • sm1711348

  • 2007年12月07日 02時35分 投稿

魔理沙とアリスをルジャンドル変換


  • タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・マリアリが俺のジャスティス・作者は病気シリーズ



 魔理沙と
 アリスを

 ルジャンドル
 変換

 幽々子と紫編の
 塩辛の問題編で
 「うp主、後で
 解説ヨロ」とい
 うコメがあった
 ので、
 たぶん誰も見な
 いだろうと思い
 つつ、解説を
 作ってみた。

 離脱時は、
 「ピチューン」
 でよろしく

 なお独学なの
 で、
 間違えがあった
 ら指摘コメよろ
 しく

 後で、NG設定に
 しときますから

 ※ただ、説明用
 にちょっと解釈
 を曲げたりして
 る箇所がありま
 すが、そこは勘
 弁

 必要予備知識
 レベル

 中学1年レベル
 の数学知識

 解説

 まず、元の問題

 下に凸な関数W(J)
 と、傾きφの直線
 との差が、最大に
 なる点Jは各φ毎
 に決まる。それを
 J(φ)と置く。

 W(J)のルジャンドル
 変換を
 -γ(φ)≡max{φJ-
 W(J)}={φJ-W(J)}
 |J=J(φ)
 と定義する。

 この変換を2度行う
 と、同形に戻ること
 を示せ。

 まず記号の
 見方から

 y=3x
 こんな式は知って
 いると思う。

 xが5なら、
 y=3×5、
 計算すると、
 y=15になる

 xが10なら、
 y=3×10=30
 になる

 xが1000億兆な
 ら、3を掛けて、
 y=3000億兆

 xがいくつかで、
 yの値が決まる。
 これをy(x)と書く
 ことにする。

 xが5なら、
 y(5)=3×5=15
 である。

 さて、
 問題文のW(J)
 というのは、
 y(x)と同じこと。

 W→y
 J→x
 とすれば分かりや
 すい。

 例えば、Jの値が3な
 ら、W(J)がこんな感
 じになる

 ナゼ、W、Jを使うか
 というと、この場
 合、その方が難しく
 見えるという意外
 に、意味は無い。

 次、
 『傾きφの直線』
 今のy=3xの、3の部分
 をφといっている。

 次、
 『~との差』
 曲線W(J)と直線φJと
 の差
 たとえば、J=5の位置
 で、コレだけ差がある

 次、『差が、最大に
 なる点Jは各φ毎に決
 まる。』

 φが3のときは、Jが
 5のとき、差が一番
 大きくなる

 φが15のときは、Jは
 23で、一番大きくな
 る

 というように、φが
 いくつかでJの値が決
 まる。

 次、『それをJ(φ)と
 置く。』

 y=3x→y(x)という
 のを最初にやってい
 る。
 Jとφも同じこと
 J=3φ→J(φ)

 この3はどこから!と
 いうのは無し。
 3でも100でも0.002で
 も1000億兆でも良い
 のだ。関係無い!

 さて本題、
 「W(J)のルジャンドル
 変換を
 -γ(φ)≡max{φJ-W
 (J)}={φJ-W(J)}|
 J=J(φ)
 と定義する。」

 まず、「ルジャンド
 ル変換」という言葉
 は、問題を解くの
 に、まったく関係な
 いので無視する。

 最初から見ると、
 『-γ(φ)』

 γ=3φ→γ(φ)
 でOK?

 それの頭に-をくっ
 付けただけ。
 -γ(φ)

 γて何?というのは
 無し。
 αでもωでも¥でも
 〒でも良いのだ。関
 係無い!

 『max{φJ-W(J)}』
 要は、「~との差」
 で説明したやつ。

 直線φJから曲線W(J)
 の値を引いた差で
 す。
 で、問題文で、その
 中で最大の点といっ
 ているので、maxを付
 けている。

 φJ-W(J)の計算を
 Jの値を変えて、
 いっぱいやって、
 一番大きい数が答えに
 なる。

 補足『直線φJ』
 y=3xでいうと、
 3→φ、x→Jといって
 いるので
 3x→φJ
 φは直線の傾きです。

 『{φJ-W(J)}|J=J(φ)』
 まず右側の、|J=J(φ)です
 が、

 |より右は条件です。
 J=J(φ)のときのみ有効
 な数式。
 要はJにJ(φ)を代入する
 んだったら、この式はOK
 ということ。

 で、J(φ)て?
 問題文で、最大の値をJ
 (φ)にすると書いてあ
 る。だから最大の値で
 す。

 次~、左側
 実は説明不要。最初
 の式からmaxという字
 を抜いただけ。

 ナゼ抜いたって?
 さっき、JをJ(φ)、つま
 り最大の値にするといっ
 たから。
 なので、元が最大なら、
 maxが意味なくなるので外
 した。

 ここで例題

 φJを5、
 W(J)を2とおく。

 -γ(φ)={φJ=W(J)}
 なので、

 -γ(φ)={5-2}
 -γ(φ)=3

 -γ(φ)は3です。

 ね、簡単でしょ☆

 さて、用語、数式の
 説明は大体終わり。

 なお、ここまでの
 説明は、問題を解
 くのにそれほど重
 要じゃあない。

 1度、覚えたことを全
 部忘れましょ~☆

 最後の質問文
 「この変換を2度行う
 と、同形に戻ること
 を示せ。」

 W(J)について考えま
 す。

 -γ(φ)={φJ-W(J)}が
 変換で、
 γ(φ)→▲
 φJ→■
 W(J)→◎
 と記号を変えちゃうと、

 -▲=■-◎
 になります。
 ■から◎を引くと、
 -▲になりマ~ス☆

 問題は、◎を▲に変
 えてから、▲を同じ
 式で◎に変えること
 が出来るかどうか教
 えてくれ!
 と言ってます。

 これから、式の中の
 ◎と▲の位置に注目

 さっきの式、
 -▲=■-◎

 ■を左に移すと、
 -■-▲=-◎

 左右ひっくり返すと、
 -◎=-■-▲
 これが、▲に対する
 ルジャンドル変換です!

 -◎=-■-▲
 -■から▲を引くと、
 -◎になりマ~ス☆

 あれ、◎に戻っ
 ちゃった☆

 そうです、◎を変換
 すると▲に、▲を変
 換すると◎になりま
 す。

 で、◎、▲、■の記号を
 元に戻すと、
 『{(-Jφ-γ(φ))|
 φ=φ(J)}=-W(J)
 となり、γ(φ)のルジャ
 ンドル変換がW(J)となっ
 て元に戻る。』という書
 き方になる。

 ◎、▲、■の記号に
 変えて考えれば、3個
 の積み木を右の箱に
 入れたり左の箱に入
 れたりしてるだけな
 んです。

 問題は、
 「◎、▲、■の3つ
 の積み木がありま
 す。

 赤と青の2つの箱が
 あります。

 ■は必ず、青の箱に
 入れてください。

 青の箱に、◎を入れ
 たら、赤の箱には何
 が入るでしょうか?

 ▲しか残ってないの
 で、▲が入ります。

 では、青の箱に▲を
 入れたら、赤の箱に
 は何が入るでしょう
 か?

 ◎だけが残っている
 ので、◎が入りま
 す。」

 そう考えると、ある
 意味、

 1+1の計算より簡単
 だったりします。
 そもそも計算してな
 いし。

 あとは、これを数
 学っぽく答えるだけ
 です。

 以上で解説終わり。
 お疲れ様でした。



最終更新:2019年07月22日 02:41
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