60 :創る名無しに見る名無し:2008/11/12(水) 02:31:53
ID:oh7Lhd3G
「もしもしぃですぅ、私メリーさんですよぉ、
あぁ、あのう、まきますか? まきませんか?
今なら/bとぉってもかわいい妹が後ろについてくるかもしれませんですよぉ?
あっ・・・切られたでーすぅ・・・。」
はぁぁぁ、やっぱり、なかなかマスターなんて見つけられっこねぇですぅ。
「オーッホッホッホ! お久しぶりかしらぁ、翠メリー!!」
「あっ、何しにきやがったですか!! ・・・って神奈川!?」
「か! な! め! り! かしらっ!!」
「その金メリがなにしてやがるです!?」
「ン~フッフー! マスターも見つけられないあなたのメリーミステカ(mrmstk)をいただきにきたのかしらっ!」
「はぁん? お前みたいなおバカにやられる翠メリーじゃないですぅ! おとといきやがれですぅ!!」
「いったわねぇ~、これを食らうのかしらぁ!! 第一楽章・・・攻撃のワルツっ!!」
ぎょろろろろろぉん!!
「攻撃の♪ わるつっ! わるつ! わるつ! わるつ!! 攻撃の わるつ! わるつ! Orz!!」
「きゃあああああああっ! やめるですぅ!!」
「まだまだよぉ♪ つづいてぇ~、追撃のカノンっ!!」
「お・の・れ・金メリィッ!!もう怒ったですっ!!下でにでてりゃあつけあがりやがってぇ!! 焼き鳥にしてやるです!!」
・・・ンッフッフッフッフ・・・ イァーアッハッハハッハッハッハッハッハッハーっ!!
「もう許さんです・・・
スィ・・・! スィ・・・! スィ・・・・ド! ッリィィィィィィムゥゥッ!!!!!!!」
「かーじゅーきーぃぃぃぃっ!!」
・・・核融合に匹敵するエネルギーを持つ、
翠メリーのスィスィスィドリームの直撃を受けておじじは死亡した・・・。
「もしもしぃですぅ、私メリーさんですよぉ、
あぁ、あのう、まきますか? まきませんか?
今なら/bとぉってもかわいい妹が後ろについてくるかもしれませんですよぉ?
あっ・・・切られたでーすぅ・・・。」
はぁぁぁ、やっぱり、なかなかマスターなんて見つけられっこねぇですぅ。
「オーッホッホッホ! お久しぶりかしらぁ、翠メリー!!」
「あっ、何しにきやがったですか!! ・・・って神奈川!?」
「か! な! め! り! かしらっ!!」
「その金メリがなにしてやがるです!?」
「ン~フッフー! マスターも見つけられないあなたのメリーミステカ(mrmstk)をいただきにきたのかしらっ!」
「はぁん? お前みたいなおバカにやられる翠メリーじゃないですぅ! おとといきやがれですぅ!!」
「いったわねぇ~、これを食らうのかしらぁ!! 第一楽章・・・攻撃のワルツっ!!」
ぎょろろろろろぉん!!
「攻撃の♪ わるつっ! わるつ! わるつ! わるつ!! 攻撃の わるつ! わるつ! Orz!!」
「きゃあああああああっ! やめるですぅ!!」
「まだまだよぉ♪ つづいてぇ~、追撃のカノンっ!!」
「お・の・れ・金メリィッ!!もう怒ったですっ!!下でにでてりゃあつけあがりやがってぇ!! 焼き鳥にしてやるです!!」
・・・ンッフッフッフッフ・・・ イァーアッハッハハッハッハッハッハッハッハーっ!!
「もう許さんです・・・
スィ・・・! スィ・・・! スィ・・・・ド! ッリィィィィィィムゥゥッ!!!!!!!」
「かーじゅーきーぃぃぃぃっ!!」
・・・核融合に匹敵するエネルギーを持つ、
翠メリーのスィスィスィドリームの直撃を受けておじじは死亡した・・・。