人物名鑑:ランカ・リー

ゲーム内におけるランカ

CV:中島愛
ニコニコ深部で活動をしていたアイドル歌手。第3部時点ではまだまだ駆け出しであり、アオバの街のスーパーの前でニンジンのコスプレをしてニンジンを売る営業活動をしていた。
だがそれから月日の流れた最終部では『超時空シンデレラ』*1として大ブレイク。レプリ名古屋D-STAGEで連日のようにコンサートを開き、絶望に満ちた世界の希望となっている。

原作におけるランカ

『マクロスF』のメインヒロインで聖マリア学園→美星学園高校芸能科に通う女子高生アイドル歌手。ベクタープロモーション所属。
2043年4月29日生まれの地球人とゼントラーディ人とのクォーターで、母はV型感染症とバジュラを研究していた研究者・ランシェ・メイ。彼女の保護者・オズマ・リーは義兄。

引っ込み思案な性格だったが、憧れだったシェリル・ノームの後押しを受けて歌手を目指すことになる。その後代役で出演した映画*2からチャンスを掴み、一気にブレイクを果たす。
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最終更新:2024年08月16日 14:43

*1 モブ観客曰く「代役からチャンスを掴み、スターの座を駆け上がった」とのこと。ちなみにこのセリフは原作由来であり、原作ではゼントラーディの名無しの参謀がこのセリフを放っている。

*2 しかもサブヒロインである。