装備品:ヤス
元ネタ
縄文時代から存在する原始的な漁具で、泳いでる魚に突き刺して捕獲する。一般的には発射機構がついているものが銛(もり)、ついていないものがヤスとのことらしいが定義はぶっちゃけ曖昧である。
魚突きをする際は必ず素潜りかつ手ヤスで行うのがルール。酸素ボンベを装着しての魚突きや手づかみ漁はできない。
また北海道、岩手県、千葉県、兵庫県、和歌山県ではヤスを使用した漁がそもそも禁止されている。また静岡県ではヤス漁自体は許可されているものの、水中メガネの使用が禁止となっている。
参考資料
最終更新:2024年09月12日 23:42