図書館での事・・・・・・
「○月×日までに、お願いしますね。」
真紅「ええ、分かったわ。」
真紅「ええ、分かったわ。」
真紅が図書館で借りたのは、推理小説の本。いつも、くんくん探偵を見てるので、今回は違う推理小説を借りたのだ。
翌日の職員室
水銀燈「へぇ~推理小説か・・・・・・あんたに、犯人見つかるの~?」
真紅「うるさいわねー。あなたより、早く見つけるのだわ。」
真紅「うるさいわねー。あなたより、早く見つけるのだわ。」
っと、言って。本を開いて、登場人物の方を見た・・・・・・・・が。
一人の名前に、「犯人コイツ!」っと、書いてあった・・・・・・・・
一人の名前に、「犯人コイツ!」っと、書いてあった・・・・・・・・
水銀燈「・・・・・・・・・・・・ぷっ!」
真紅「・・・・・・・・・・・・・」
真紅「・・・・・・・・・・・・・」
真紅は無言で、本を閉じた。そのあと、それを知らない雛苺が・・・・・
雛苺「しんくーもしかして、推理出来なかったのー?」
真紅「(ぶち!!)」
真紅「(ぶち!!)」
鬼神のような顔で、雛苺を追いかける真紅の姿があった・・・・・・・
ー終了ー