ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki

推理小説

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
図書館での事・・・・・・

「○月×日までに、お願いしますね。」
真紅「ええ、分かったわ。」

真紅が図書館で借りたのは、推理小説の本。いつも、くんくん探偵を見てるので、今回は違う推理小説を借りたのだ。

翌日の職員室

水銀燈「へぇ~推理小説か・・・・・・あんたに、犯人見つかるの~?」
真紅「うるさいわねー。あなたより、早く見つけるのだわ。」

っと、言って。本を開いて、登場人物の方を見た・・・・・・・・が。
一人の名前に、「犯人コイツ!」っと、書いてあった・・・・・・・・

水銀燈「・・・・・・・・・・・・ぷっ!」
真紅「・・・・・・・・・・・・・」

真紅は無言で、本を閉じた。そのあと、それを知らない雛苺が・・・・・

雛苺「しんくーもしかして、推理出来なかったのー?」
真紅「(ぶち!!)」

鬼神のような顔で、雛苺を追いかける真紅の姿があった・・・・・・・

ー終了ー

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