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オーディション攻略 - (2009/03/12 (木) 11:31:54) の編集履歴(バックアップ)


オーディションの攻略(必勝法ではないのでご注意!)


基本的な戦術

  • 朝のスケジュールでオーディションにオススメマークがつくまではレッスンでパラメータをあげる。
  • 上記の状態であれば、参加者確認画面でCPUユニットのランクが自分と同じくらいのオーディションを受ける。
  • 高ランクのCPUがエントリしていた場合は、いったん他のオデのエントリ画面を開くとCPUが入れ替わるので、何度かチェンジして避けられるか試みる。
  • とりあえずJAがコンスタントに出せるようにする。初心者は焦ってミスするので、慣れが重要。
  • 自分がJAを出しやすい曲を探す。なるべく各イメージ属性ごとに一曲は得意なものを作り、その曲の期間中にオデを連戦する。
  • 「思い出」を常に使える状態でオデを受ける。惜しまず使う。
  • 「思い出」を審査開始一回目のアピールで使う(BADをひいてもマイナスされるポイントが無いため)
  • 一位流行を4回、二位流行を3回、三位流行を2回行う。通称「テンプレ打ち」。


応用戦術

  • 特別オデの特殊ルールに応じた戦術をとれるようにする(HIT-TVでは1位スピアなど)。
  • ジャンル1位でも3位でも貰える☆に差は無い。つまり接戦であれば3位で☆を貰うのが理想。
  • 途中審査でのジャンル別の順位を見て、次のアピール回数を調整する。
    • 例:vo4位・Da1位・Vi3位だとしたら、次の審査は1位で余裕のあったDaを減らして4位で☆を逃したVoを増やす。ダブルやトリプルアピールで調整できると尚良い。
  • DAやTAでもJAできるようにする。チカチカチカと点滅に合わせるか、体でリズムを取りながらポンポンポンとボタンを押せばOK。あるいは同時押しでもJA判定。
  • 途中順位から、敵ユニットがどのジャンルで☆をとって、どれを落としたか推測する。それによって第二、第三審査での打ち方を判断する。
  • 敵ユニットの「思い出」使用状況を見る。GOODボムが多いようなら、こちらもボムを打つ等の対策をとる。逆にBADが多いようならジェノ警戒。
    • 「思い出」はユニットイメージのジャンルには通常アピールの二倍、それ以外は1.5倍のポイントが入ります。
    • 自分のジャンルが流行から外れている場合には注意。同様に敵に流行外れが多い場合、ボム成功が多いとそのジャンルの点数が高騰します。
  • 「思い出」を審査開始一回目ではなく、最後の一回に打てるようにする(思い出が必要かどうか審査途中で判断して、無駄打ちを防ぐ)。
  • 審査員のコメントを読み、敵のアピール状況を推測、アピールを調整する。各審査員はその時点での1位と最下位を発表しています。
  • 審査員の興味残量から、敵のアピール状況を推測する。ただし審査員の興味初期値、減少量の計算式は少し複雑なので過信は禁物。
    • 全ユニットのパラメータとジャンル、各ジャンルでのパラメータ1位ユニットの数値が計算に絡みます。
    • 参加ユニットに多いジャンルは興味初期値が高い、各ジャンルで一番強いユニットのアピールは特に減少値が多いくらいに考えればOK。

ライバルオーディション

ライバルオーディションはライバルが必ず一位になるので合格枠は実質1枠、入賞枠は2枠となります。
そのせいかライバルキャラ以外の相手の獲得した星が少なく、星17個ぐらいから勝てる可能性が出てきます。

という事でライバルオーディションでは無理に全部入賞を狙う必要はありません。
それよりも3つのうちどれか1つを捨てて残った2つを優先させましょう。
推奨レベルとしては10以上が望ましいです。(10万人オーディションの場合)慣れた人なら8~でも。

  • 1節目
流行1位を捨てて2位、3位狙い。(星4個)

  • 2節目
思い出一つを使って流行1位、2位狙い。(星11、もしくは12個)(

  • 3節目
ここでは状況によって使い分けましょう

プランA
→思い出二つを使って全部狙い。(星21、22個)

プランB
思い出二つのうちどちらかがBAD、そしてもう一つはGOOD
→流行1位、2位狙い(審査員を帰さないように注意!(星19、20個)

プランC
↑で思い出二つ失敗or一位の審査員が帰りそうだったら・・・
→2位、3位狙い(星16個)ジェノサイド時は星12個)


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