稲村純一、ゼレンスキーウクライナ大統領を暗殺しようとして死亡 - 稲村純一の面白い死に方を考えるwiki | 稲村純一、ゼレンスキーウクライナ大統領を暗殺しようとして死亡

稲村純一、ゼレンスキーウクライナ大統領を暗殺しようとして死亡

コロナウイルスに感染したにも関わらず「コロナは嘘」と相変わらずコロナウイルスの脅威を過小評価してノーマスクで街を練り歩く稲村純一。
その陰謀論者ぶりに目を付けたのはロシア連邦の諜報機関、FSB。
KGBの後継機関を自認する彼らは、「AKID君がウクライナに居る」と稲村純一を言葉巧みに説得、ウクライナに赴かせようとする。
丁度仲間に裏切られた所だった稲村純一はこれを快諾。
ロシア連邦渡航を決断する。
ロシア連邦でFSBは稲村純一に「ゼレンスキー大統領とされている人物はゴムマスクを被ったAKIDだ」と言い、武器を渡してゼレンスキー大統領を暗殺するよう唆す。FSBは危険なゼレンスキー大統領暗殺作戦を無敵の人(40)こと稲村純一に行わせる事でロシア軍人の犠牲を減らしつつゼレンスキー大統領を暗殺する事を狙ったのだ。
陰謀論に取り憑かれリテラシーが欠如した稲村純一はこれを快諾。
空挺部隊の航空機を使い空挺部隊とキエフに空挺降下、ゼレンスキー大統領の宮殿を襲撃し稲村純一が暗殺用の銃を使いゼレンスキー大統領を暗殺するという筋書きだ。
作戦は十分な準備の後決行され、ゼレンスキー大統領の宮殿にロシア空挺降下部隊と稲村純一が突入した。
しかし空挺降下の経験が薄い稲村は空挺降下を終えた直後の動きに手間取り、その間に待ち受けていたウクライナ軍に包囲され無事死亡した。
なおゼレンスキー大統領を暗殺するという任務の実行者としては志和屋及び悪いもの(44)が有力視されている模様。

備考

ゼレンスキーウクライナ大統領と絡めた作品。