【初出】
十七巻
【解説】
王家の者しか使えない慈悲の剣、
カーテナのレプリカ。
カーテナ=オリジナルが、ピューリタン革命の際に行方が判らなくなってしまい、
儀式に支障が出る為に『
王室派』によって急遽作られたのがこの霊装である。
現代ではオリジナルどころかレプリカであるセカンドの製法も既に失われており、新たなカーテナを作ることは不可能。
カーテナ=オリジナルが再び現れたことによって力の8割ほどを持っていかれてしまったが、
エリザード曰く、2割の力でもちょっとした次元を切断できるほどの破壊力が出せるらしい。
実際、
全次元切断で全てを切断するはずの
キャーリサのオリジナルとある程度「打ち合う」ことが可能であった。
その後オリジナルが
上条の
幻想殺しにより破壊され、消滅したため、力はセカンドの方に全て戻った。
なお、オリジナルと切り結んだ際に部分的に欠損している。
後のドーヴァー海峡戦ではキャーリサがこの際生じた破片から光の刃を生み、『
傾国の女』と打ち合った。
続く『
神の力』戦でもその力を発揮。
流石に拮抗とまでは行かなかったが、大天使とある程度「打ち合える」ほどの出力を放った。
その戦闘で最初に持ち出した欠片は消滅させられてしまったが、
他にも10数個の欠片が存在しており、二刀流プラス十数本の光の刃を生成している。
最終更新:2026年10月28日 00:05