1:
【種別】
種族

【元ネタ】
wikipedia-エルフ

【初出】
とある魔術の禁書目録SS 第4話

【解説】
色白金髪長耳の種族。エルフとも呼ばれる。
普通とは異なる生態系が存在する『奥深き森』にいたとされるが、黒小人と同じく実在したかさえ謎。

2:
【種別】
魔術生命体・個体名

【初出】
とある魔術の禁書目録SS 第4話

【解説】
アルファルっぽい伝承を持つ化石から情報を抽出し製造された、魔術生命体の少女。
外見年齢は10代前半で体格は小柄、長い金髪に色白な肌と尖った長い耳とエルフらしい容姿をしている。
造られた命ではあるが、精神や感性はほぼ人間と変わりない。

製造したスラッパールドヴェルグの対極をイメージして調整したせいか、金属や地下空間を嫌う個性を持つ。
そのため木綿の布地と木製のボタンでできた衣服を着ている。

レンガ埠頭での業務から、高度な魔術生命体や大規模霊装などを作り上げる知識や技術を有する。
タルンカッペを用いた不意打ちや、スラッパールには量で遠く及ばないものの、彼と同じ手法のルーン魔術も扱える。
使っているルーンは炎を発生させる効果を持つ。

彼女自身の肉体という「地球上に存在しない特殊環境」が周囲のあらゆる動植物に突然変異を起こさせ、
強制的に『歪んだ進化』を行わせてしまうという『進化体質』の特性を持つ。
ほんの数時間彼女の近くにいるだけで、身体の形状や機能が大きく変異してキメラのような異形の生物と化してしまう。
更にその特性は『歪んだ進化』をした生物にも引き継がれ、対象には人類さえも含まれる。
また、アルファル自身は死体となった後も、劣化した形ではあるがその特性は継続させる。
一度進化してしまうと二度と元には戻れないが、専用の容器で隔離すれば進化の進行を抑えることはできる。

なお、天然のアルファルが与える『進化』の特性はここまで極端且つ迅速な効力ではないのだが、
この個体はスラッパールが己の先天的欠陥を克服することを最大の目的として製造されたため、
『進化体質』の特性を際立たされており、さらには偶然も手伝って強い効力を発揮する結果となった。

スラッパールの元から開放された後はジーンズ店主が用意したジーンズの霊装で力を押さえ込んでおり、
神裂火織が紹介した必要悪の教会の研究施設で『進化体質』の力を完全に抑えるための霊装の開発を待つ。