【種別】
部隊
【初出】
創約三巻
【解説】
『
警備員』内の特殊部隊。
訓練中に敵側である「暗部」の凶悪犯の動きを再現し、身内の練度を底上げする役割を担う。
作中では
楽丘豊富が所属。
一部の選ばれた警備員が、極限の鍛錬と表に出せない装備で身を固める事で生まれた精鋭の中の精鋭であり、
「正義」の部隊でありながらギリギリまで「暗部」に近づけた、いわば作為的なボーダーラインである。
彼らに配備されている装備の一部は、
木原端数のラボで開発されたものらしい。端数曰く「型落ち品」。
警備員としては破格の戦闘力を持つ彼らだが、端数には敵わず殲滅された。
最終更新:2021年02月23日 10:43