【種別】
人名
【初出】
とある科学の心理掌握 第6話
【解説】
常盤台中学の生徒で、生徒会長選暫定三位。
加巳野派閥を率いる。
明言された訳ではないが、『心理掌握』23話後編の「後輩である加巳野さんに素直に従わない三年生〜」の台詞から二年生と推測できる。
長い三つ編みを腰に垂らし、四角いハイライトの入った特徴的な目を持つ少女。
空間移動能力者の例に漏れず、性的嗜好は破綻気味。
『心理掌握』30話では「好みの子を妹としてお持ち帰りして愛玩(ペロペロ)したいとは常々」と語り、
先代の第一位に破廉恥と非難された。
派閥を管理する手段は非常に厳しく、派閥員の多くは彼女に対して恐れや恨みを抱いている。
真体製造計画(プレアデスシスターズ)の被験者であり、「先代の第一位」の生殖細胞から遺伝子編集技術で作り出した「真体」の1人。7人の「真体」の中では長女にあたる。
幼い頃、先代の第一位の研究者で構成された家庭に養子として迎えられ、その家族の実の娘である
光と血縁関係のない姉妹となった。
年齢差は大きいものの、姉妹仲はとても良好だった。
しかし、光が交通事故に遭い死亡したあと、養父母が実は「真体」たる自分を高く評価しており、実娘の光にはなんの感情を抱いていないことに気づき、深いショックを受けた。
「好みの子を妹としてお持ち帰りして愛玩(ペロペロ)したい」性癖はこの過去の影響と思われる。
【能力】
能力は『設置型』の
空間移動。
照準が描かれたコンタクトレンズを目に着け目視することで、視界内に箱型の転移空間を形成する。
加巳野の目にある四角いハイライトはこのコンタクトによるもの。
この能力の特徴として、空間移動を中途半端に行うと、転移先を見失った対象が消失してしまうというエラーが発生する。
このエラーを利用すると、人間含むあらゆる物質を消去することができる。
本人は自身の転移が苦手なため、身体検査では空間移動系ではなく「物体消去」の能力として偽装登録している。
厳密には空間移動ではなく、空間移動に利用している上位概念である11次元を操作する能力で、レベル5の上位をも脅かせる力であるという。
詳細は
11次元操作能力を参照。
最終更新:2026年04月28日 02:01